BOOK、CDなど

1 BOOK、CDなどを断捨離、コンサート、リウマチ(膠原病)などのメモ
2 失念防止のためのメモ

韓国との協議打ち切り 防衛省が最終見解 レーダー照射音公開 (毎日新聞 2019/01/21)~いい方向に進行している。

2019年01月23日 | ネット・ニュースなど

韓国との協議打ち切り 防衛省が最終見解 レーダー照射音公開 (毎日新聞 2019/01/21)~いい方向に進行している。

そもそも反日教育を実施している国家・韓国と友好関係は、成立しない。経済優先政策に伴う仮想の友好を演出。東西冷戦によるアメリカ合衆国の要請というか命令による。

自公民政権が、経済政策優先のため、韓国との仮想の友好関係を継続するか、否か、と次の選挙の争点にすると、選挙に勝利する可能性が大きい。

物言わぬ有権者には、嫌韓感情、反韓感情が醸成された。

一方野党は、親韓の国会議員が多い。立憲民主党、国民民主党、社会民主党は、親韓の政党。レーダー照射問題には、積極的な発言がないし、発言できない。

民団から献金を受けて、国会で追及されていた国会議員が存在している。you tubeに残っている。

私が自公民の選対委員ならyou tubeをバンバン流す。

自公民政権側の国会議員はゴミ。

民主党政権側の国会議員はクソ。

ゴミには、使用できるもの、活用できるものが残っているが、クソ所詮クソ。

3年間の悲惨な民主党政権時の国会答弁がyou tubeに残っている。

ネット社会は残酷。以前なら人の噂は75日でみんな忘れてもらえた。現在は、みんな忘れないyou tubeですぐ思い出す。

但し、私は選挙に行かない主義。有権者が選択した政権を容認し、付託するだけ。

 

韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊の哨戒機に火器管制レーダーを照射したとされる場面の映像。字幕は防衛省が作成=能登半島沖で(防衛省提供)
韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊の哨戒機に火器管制レーダーを照射したとされる場面の映像。字幕は防衛省が作成=能登半島沖で(防衛省提供)

 防衛省は21日、韓国海軍駆逐艦の火器管制レーダー照射問題を巡り、韓国側との協議を打ち切ると発表した。防衛省は「最終見解」と題した文書を発表。「韓国側に、相互主義に基づく客観的かつ中立的な事実認定に応じる姿勢が見られないため、これ以上実務者協議を継続しても真実の究明に至らないと考えられることから、協議を続けていくことはもはや困難だと判断した」と結論づけた。また、レーダー照射を受けたときに記録した音も同省サイトで公開した。

 文書では「一連の韓国側の対応ぶりや、これまでの韓国側の主張が一貫しておらず信頼性に欠くものであることを踏まえると、韓国側が事実とは全く異なる主張を繰り返していると結論づけざるを得ない」と韓国側の対応を強い調子で批判している。

 海自哨戒機の行動については「韓国駆逐艦に最も接近した際でも、十分な高度(約150メートル)と距離(約500メートル)を確保している」とし、韓国側が公表した映像については「同機(海自哨戒機)が『低空で脅威飛行した』との韓国側の主張を裏付ける客観的証拠は何ら示されていない」と指摘した。また、海自機が韓国艦の写真撮影のために同様の飛行を昨年4月に2回、8月に1回の計3回行っていたと明かし、「その際、韓国側から問題提起を受けたことはない」としている。 

 関連して、日韓防衛当局の実務者協議の際に、日本側がさらなる客観的根拠の提示を求めたが、韓国側から示されなかったことも公表。「逆に(韓国側が)『脅威を受けた者が、脅威と感じれば、それは脅威である』と全く客観性に欠ける回答を繰り返している」と記し、韓国側の態度を批判した。

 その上で「韓国側の主張は、客観的根拠に基づいていない説得力を欠いたものであり、火器管制レーダー照射に関する重要な論点を希薄化させるためのものと言わざるを得ないと考えている」としている。


11歳100ミリシーベルト被曝の疑い 福島第一事故で (朝日新聞デジタル 2019/01/21)~原発事故に際して、菅政権の官房長官・枝野幸男氏は、「直ちに、健康被害はありません。」と公表した。

2019年01月23日 | ネット・ニュースなど

11歳100ミリシーベルト被曝の疑い 福島第一事故で (朝日新聞デジタル 2019/01/21)~原発事故に際して、菅政権の官房長官・枝野幸男氏は、「直ちに、健康被害はありません。」と公表した。

ラジウム温泉は、適度に放射線を浴びれば健康にいいとされている。110ミリシーベルトは、適度とは言えない、被ばく状態。

枝野幸男氏は、私財を投じて被ばく者に対して賠償し、被ばく者の救済しなければならない。枝野幸男氏が責任を回避した場合は、日本国政府が賠償しないとならない。

 東京電力福島第一原発事故直後に、11歳だった女児がのどにある甲状腺に100ミリシーベルト程度の内部被曝(ひばく)が推計されると報告されていたことが、放射線医学総合研究所(放医研)への取材でわかった。

 甲状腺に100ミリシーベルト被曝すると、がんのリスクが増えるとされる。これまで国は「100ミリシーベルト以上被曝した子どもは確認していない」としてきた。放医研は「現場から情報提供があったものを簡易的に算出し、精密に出したものではない」とし、公表してこなかったという。

 放医研などによると、除染を行っていた福島県職員の放射線技師が2011年3月17日ごろに郡山市の体育館で、双葉町から避難してきた女児の体を測定。簡易測定器を使い甲状腺周囲を測ると、5万~7万cpmと示されたという。

 記録は残っていないが、この値が応援に来ていた徳島大のチームに伝えられた。チームは放射性物質が全て甲状腺に取り込まれたとすると「十数キロベクレルの可能性がある」と試算し、放医研に報告した。放医研は職員の間で情報を共有し、100ミリシーベルト程度の被曝量が考えられるとメモに残していた。備忘録にあたり、公表を想定したものではなかった。放医研は、信頼性が低い値で正確な推定が難しかったとしている。


私が読者登録しているブログ~凰堂のランダムウォーカー <伏見の光>今日優待生活 トリドール=丸亀製麺 2019-01-23記載から

2019年01月23日 | メモ
私が読者登録しているブログ~凰堂のランダムウォーカー <伏見の光>今日優待生活 トリドール=丸亀製麺 2019-01-23記載から
 
今日優待生活 トリドール=丸亀製麺
 かけうどんに天ぷら2つで560円。やはりコストパフォーマンスは高いかと思います。
 1月中有効の100円券を5枚使用。
 今までだったら、天ぷらを3つにしたところですが、ダイエット中なので2つ。かき揚げとかしわ天です。
 うん、これで十分。ネギを好きなだけ入れられるのもいいです。
 うどんのコシとかは、多分、万人受けするようなレベルに設定しているのかなと思います。(2019-01-23記載から)

私も一時、トリドールを検討したが配当が安いのでスルーした。
最低、毎週2回は行っている。
昼食は、ほとんど三星のパン、丸亀製麵の釜揚げうどん。
後は、優待で、すき家の定食を月に3回、ステーキ宮のランチを月に1回。
優待関係・食事券⇒年額122000万円
 
2018/03~10000円(アトム)
2018/05~  3000円(吉野家)
2018/06~10000円(アトム)
2018/06~  6000円(ココス)
2018/06~12000
円(ゼンショー)
2018/06~20000円(コロワイド)
2018/09~10000円(アトム) 
2018/11~  3000円(吉野家)
2018/12~  6000円(ココス)
2018/12 12000円(ゼンショー)
2018/12~10000円(アトム)
2018/12~20000円(コロワイド)
合計         122000円

配偶者と一緒に使い切る、自宅での昼食は、悪天候の場合で月に2、3回。
リタイア生活では、昼食の家事を軽減させたいからね。