韓国との協議打ち切り 防衛省が最終見解 レーダー照射音公開 (毎日新聞 2019/01/21)~いい方向に進行している。
そもそも反日教育を実施している国家・韓国と友好関係は、成立しない。経済優先政策に伴う仮想の友好を演出。東西冷戦によるアメリカ合衆国の要請というか命令による。
自公民政権が、経済政策優先のため、韓国との仮想の友好関係を継続するか、否か、と次の選挙の争点にすると、選挙に勝利する可能性が大きい。
物言わぬ有権者には、嫌韓感情、反韓感情が醸成された。
一方野党は、親韓の国会議員が多い。立憲民主党、国民民主党、社会民主党は、親韓の政党。レーダー照射問題には、積極的な発言がないし、発言できない。
民団から献金を受けて、国会で追及されていた国会議員が存在している。you tubeに残っている。
私が自公民の選対委員ならyou tubeをバンバン流す。
自公民政権側の国会議員はゴミ。
民主党政権側の国会議員はクソ。
ゴミには、使用できるもの、活用できるものが残っているが、クソ所詮クソ。
3年間の悲惨な民主党政権時の国会答弁がyou tubeに残っている。
ネット社会は残酷。以前なら人の噂は75日でみんな忘れてもらえた。現在は、みんな忘れないyou tubeですぐ思い出す。
但し、私は選挙に行かない主義。有権者が選択した政権を容認し、付託するだけ。
防衛省は21日、韓国海軍駆逐艦の火器管制レーダー照射問題を巡り、韓国側との協議を打ち切ると発表した。防衛省は「最終見解」と題した文書を発表。「韓国側に、相互主義に基づく客観的かつ中立的な事実認定に応じる姿勢が見られないため、これ以上実務者協議を継続しても真実の究明に至らないと考えられることから、協議を続けていくことはもはや困難だと判断した」と結論づけた。また、レーダー照射を受けたときに記録した音も同省サイトで公開した。
文書では「一連の韓国側の対応ぶりや、これまでの韓国側の主張が一貫しておらず信頼性に欠くものであることを踏まえると、韓国側が事実とは全く異なる主張を繰り返していると結論づけざるを得ない」と韓国側の対応を強い調子で批判している。
海自哨戒機の行動については「韓国駆逐艦に最も接近した際でも、十分な高度(約150メートル)と距離(約500メートル)を確保している」とし、韓国側が公表した映像については「同機(海自哨戒機)が『低空で脅威飛行した』との韓国側の主張を裏付ける客観的証拠は何ら示されていない」と指摘した。また、海自機が韓国艦の写真撮影のために同様の飛行を昨年4月に2回、8月に1回の計3回行っていたと明かし、「その際、韓国側から問題提起を受けたことはない」としている。
関連して、日韓防衛当局の実務者協議の際に、日本側がさらなる客観的根拠の提示を求めたが、韓国側から示されなかったことも公表。「逆に(韓国側が)『脅威を受けた者が、脅威と感じれば、それは脅威である』と全く客観性に欠ける回答を繰り返している」と記し、韓国側の態度を批判した。
その上で「韓国側の主張は、客観的根拠に基づいていない説得力を欠いたものであり、火器管制レーダー照射に関する重要な論点を希薄化させるためのものと言わざるを得ないと考えている」としている。