ぶうちん村、風わたる。

風の吹くまま、気の向くままなんて、なかなかできませんが、楽しみを見つけながら過ごしたいものです。

大当たりの一日 ⑥

2010年08月24日 21時41分14秒 | Weblog
 九酔渓のあちこちには「やまめの塩焼き」ののぼりが立っています。
 
 私が訪れる店はいつも決めています。
 昼時にはまだまだ早かったのですが、「やまめの塩焼き」を一匹ずつ注文。それだけです。

 塩焼きは全身をまるごと食べます。
 くせは全くありません。
 骨の心配もありません。
 それぞれ部分ごとの食感をしっかり味わえます。

 かつてこの店の主人から教えてもらったのです。

 なるほどその通り。

 皿の上はきれいにしました。
 キビナゴの塩焼きで頭はいつも残している息子も全部残さず食べました。

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