そば刈り⑧ みんなで労をねぎらって

このシリーズの最初に書いたように会長あいさつの時の言葉が、脱穀の後、現実のものとなりました。救急車こそ走ってはこないものの一時は辺りが騒然となる状態でした。子どもはどんなにしっかりしてても子どもです。次回からはそこらを徹底しないといけません。とはいえ、大事に至ることなく、終了となりました。
収穫の喜びを参加者で感じ合うというのは何度経験してもいいものですね。そこにおにぎり、お茶、漬け物など腹を満たしてくれるものがあれば最高です。
ということで、明日がいよいよ１年の締めくくりとしての収穫祭となります。
天候がくずれないことだけを祈っています。