ぶうちん村、風わたる。

風の吹くまま、気の向くままなんて、なかなかできませんが、楽しみを見つけながら過ごしたいものです。

ただいま、沖永良部!

2014年08月19日 22時13分03秒 | Weblog
 沖永良部に帰ってきました。
 
 
 
 今朝、自宅の辺りは曇り。
 妻の実家の辺りは大雨洪水警報で、義母から「雷が怖い」とSОSがあったものの、助けに行きようがありません。

 仕事休みの長女の運転で最寄りのバス停へ。
 予定より遅れている時刻表の分、長女とは話がいろいろとできました。


 さて、鹿児島空港を出発です。
 36席しかない、路線バスのような飛行機は満席です。

 我が家の辺りは雲に覆われて残念ながら見えませんでしたが、息子の在籍する中学校や本日体験入学で向かった高校はよく見えていました。
 薩摩半島の上空は雲がけっこう多かったですね。

 
 

 さて、沖永良部島に着陸。
 タラップを降りると、鹿児島と違って、圧力を感じる日差し。

 

 
 でも、16日ぶりの沖永良部島の海は、私の大好きな青でした。
 ロイヤルブルーというか、深い青というか、この青は心から魅了されます。
 そして、リーフの中のターコイズのブルー。

 


 ただ、離島直前に、沖永良部直撃だとされていた台風11号の対策のために、美里グッズやCDなど発泡スチロールの箱につめたりしていたので、それらの開封・整理に追われました(笑)
 それに、ヤモリのふんもあちこちに・・・。
 

 急いで済ませて、夕方はランに向かいました。
 いよいよ沖永良部での生活がリ・スタートします。
 しっかりがんばりたいと思いますわ。

 
 そうそう、部屋に入った時は、「ただいま」的な感覚で時間の経過をあまり感じなかったのですが、家の周囲のコンクリートのすき間に生えた雑草はしっかり成長していましたね。
 


 この雑草には負けたくないですね。
 
 
コメント
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