今日、読み終えました。
福井春敏さんの名作「亡国のイージス」の外伝的な作品です。
特殊工作部隊の一員である崔静姫(チェ・ジョンヒ)は、「亡国のイージス」でも重要な役所を担っていますが、「亡国のイージス」の物語が始まる前にジョンヒが潜入した大学で出会った学生・古屋研太との物語です。
この「水平線の光の中、また逢えたら」と小説版「僕は妹に恋をする」の作者は同じ方で、橋口いくよさんといいます。
さあ、これからは彼女のエッセイである「アロハ萌え」を読み始めます。とても楽しみです。
福井春敏さんの名作「亡国のイージス」の外伝的な作品です。
特殊工作部隊の一員である崔静姫(チェ・ジョンヒ)は、「亡国のイージス」でも重要な役所を担っていますが、「亡国のイージス」の物語が始まる前にジョンヒが潜入した大学で出会った学生・古屋研太との物語です。
この「水平線の光の中、また逢えたら」と小説版「僕は妹に恋をする」の作者は同じ方で、橋口いくよさんといいます。
さあ、これからは彼女のエッセイである「アロハ萌え」を読み始めます。とても楽しみです。