28日早暁、第59回の全道支部対抗の海釣り大会が、浦河からエリモ町の間で、6人ひとチームが29チーム、本部役員を含めて169名が参加して開催された。4mの波との天気予報でどうなることやらと心配された。F谷さんと私は、前回のタカノハコンビで検印場所9番で降車した。札幌北支部、南支部、手稲支部、小樽支部、南帯広支部などのそうそうたるメンバー20名ほどが集結していた。
午前2時にヨーイドンでスタート。私は、残りものに福があるのでは、とのん気にあるいて、気がつくと最終尾であった。F谷さんが先着していたテラスがガラ空きで右に入った。第一投に35位のカジカがやってきた。これは、いいぞと思ったら、これで終わってしまった。カミさんが出がけに言った「カジカは、捌くのが大変だから、1匹でいいから」が聞こえたのかもしれない。
F谷さんは、順調に35から40オーバーのカジカを8匹ほど釣って、22位に入賞した。西支部と中央支部が乗って来た釣りバスの中で唯一人の入賞者であった。場所によって、フケサメが大きく、審査に魚を提出しないものが多かった。団体戦は、5位までに札幌南支部から3チームが入賞した。大物は、下の写真を参照されたい。
個人は、淡水の大会の際に私の右隣で釣っていた竹園智君が初の優勝を遂げた。おめでとう。ちなみに智君のお父さんは23位に入賞していた。釣り場の項を見て頂くと分かるが、全く釣れなかった検印場所が結構ある。釣れない時は、いつも勉強になる。大平洋沿岸の釣りでは私には、425は向いていない。460なら根がかりから外せたのも有ったと思う。
午前2時にヨーイドンでスタート。私は、残りものに福があるのでは、とのん気にあるいて、気がつくと最終尾であった。F谷さんが先着していたテラスがガラ空きで右に入った。第一投に35位のカジカがやってきた。これは、いいぞと思ったら、これで終わってしまった。カミさんが出がけに言った「カジカは、捌くのが大変だから、1匹でいいから」が聞こえたのかもしれない。
F谷さんは、順調に35から40オーバーのカジカを8匹ほど釣って、22位に入賞した。西支部と中央支部が乗って来た釣りバスの中で唯一人の入賞者であった。場所によって、フケサメが大きく、審査に魚を提出しないものが多かった。団体戦は、5位までに札幌南支部から3チームが入賞した。大物は、下の写真を参照されたい。
個人は、淡水の大会の際に私の右隣で釣っていた竹園智君が初の優勝を遂げた。おめでとう。ちなみに智君のお父さんは23位に入賞していた。釣り場の項を見て頂くと分かるが、全く釣れなかった検印場所が結構ある。釣れない時は、いつも勉強になる。大平洋沿岸の釣りでは私には、425は向いていない。460なら根がかりから外せたのも有ったと思う。
自分らは当番スタッフだったので片付け後の3時すぎ
スタートになりましたが、当然、釣り場所なんて
ありませんでした(´∀`)
ASHは 結構な風でしたね。
やっと見つけたテラスで6時(w)から打ちましたが
ハゴトコとストラップカジカに遊ばれて終了でしたorz
さて、話は変わりますが中央支部が担当した審査の方ですが、身長計測をご担当された方について一言言わせていただきます。大会長の塩○様が申し上げたように、魚は「自然体(カジカは口を閉じる)」で身長を測るものですが、硬直による体型が曲がったままで測る意味ではありません。体型が曲がっていれば、引っ張れまでとは言いませんが、体型を整えて計測するのが正しい方法では内のでしょうか。それとも中央支部様では日ごろからこのような審査を行っているのでしょうか。
得点に影響する問題でありますので、よろしくお願いいたします。
審査、計測についての異議は、その場でチーム監督から申し立てをしたらよかったのではないでしょうか?
自分のような若輩者が、言うのは失礼かもしれませんが、
ここはボナさん個人のブログですので、今回の審査について苦言を書かれるべきでは ないと思います。