ボナさんの北海道の釣り三昧II(休養中)

投げ釣り主体に北海道の沿岸に出かけます。夏にはフナや鯉釣りも。

予備の竿立ても

2018-05-30 15:01:31 | 釣り
淡水の釣りは、釣り始めて見ると、意外に忘れ物が多いものです。頭でシミユレーションしながら考えてみても、小物が多いので、何かが不足していたりして、釣りが始まるものです。

今日も、立ちこみ用の竿立ては、竿袋に入れましたが、予備の竿立てが不足してました。昨年、足が1本曲がって折れかかっていましたので、1ケの竿立てを燃えないゴミに出したのを思い出しました。いつものF釣り具店に行き、同じ竿立ての新品がセールにかけられておりました。早速ゲットしてきました。

淡水は、多くの竿を竿袋から出して、空模様や、風の強さなどと相談して、3本を決めます。風が無い時、雨もないと1.5号ニッシン2本。と3.0号1本にしています。川べりの灌木などに道糸が巻き付いて外すのに難儀すると、別の竿にチェンジします。実戦中には3本ですが、予備の竿をいつでも交換できるように準備しておいてます。新たに準備するには、道糸が細いので、風で揺らぎ、傍に木の枝が多く。巻き付いたりして厄介ですので、竿立てが余分にあると作業がしやすいのです。1本棒刺しも追加しました。日曜日の風が心配です。


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