高校の同期会を無事終えて、幹事のみなさんと昼食を済ませた後に、気になっていた札幌中央支部の淡水大会の審査場所に向かった。そんなワケで釣れた場所は、不詳。上位入賞者は、8月お盆がすんでから淡水の全道大会が行われる範囲であることは、明記できる。
えてして予選会では、このような大釣りが出る。淡水の審査法は、フナ2尾の身長プラス10尾の重量。15cm以上のフナ、鯉、30cm以上のアカハラなどが重量の対象になる。「つりしん」に佐藤安幸支部長が原稿を送る筈、詳細はその内容を参考にして下さい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/63/c4d376242e6de2602176065975dc2d3a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/83/f4403ccdc299e1f1758a8e98dff772cb.jpg)
入賞者。左は、準優勝の川原さん、393と417の身長賞のフナ(写真)を揚げ、1758点。中央が優勝の深谷さん。407と320のフナに675の鯉(写真)ほか鯉を大小6尾交えて3579点。圧勝です。全道大会でも優勝できるポイントでしょう。右は、3位の内藤さん。377と393のフナで1437点。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/0f/e9e58e34437499de276c1cb5d0b01cb1.jpg)
4位は、雨風を避ける為に、通い慣れた場所に入った佐藤支部長1121点。5位は、月沼に入って馬とウグイと戯れた4人の交綸会の中で最も成績の良かった岩本さん、937点。ウグイは、少し大きくなってきましたが、30オーバーは数本のみ。来週、交綸会はバラト一円で例会を開きますので、フナのサイズの推移が分かるかもです。
えてして予選会では、このような大釣りが出る。淡水の審査法は、フナ2尾の身長プラス10尾の重量。15cm以上のフナ、鯉、30cm以上のアカハラなどが重量の対象になる。「つりしん」に佐藤安幸支部長が原稿を送る筈、詳細はその内容を参考にして下さい。
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入賞者。左は、準優勝の川原さん、393と417の身長賞のフナ(写真)を揚げ、1758点。中央が優勝の深谷さん。407と320のフナに675の鯉(写真)ほか鯉を大小6尾交えて3579点。圧勝です。全道大会でも優勝できるポイントでしょう。右は、3位の内藤さん。377と393のフナで1437点。
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4位は、雨風を避ける為に、通い慣れた場所に入った佐藤支部長1121点。5位は、月沼に入って馬とウグイと戯れた4人の交綸会の中で最も成績の良かった岩本さん、937点。ウグイは、少し大きくなってきましたが、30オーバーは数本のみ。来週、交綸会はバラト一円で例会を開きますので、フナのサイズの推移が分かるかもです。