注文していた本が届いた
ひとつは「誇り高き日本人」(泉三郎 著)
明治初期、岩倉具視、伊藤博文ら47人が
1年半をかけてアメリカや欧米を視察した様子が
ドキュメンタリータッチで描かれた本
作者は、使節団の足跡を8年かけて訪ね周り
一冊の本にしたという
執念の作品といえる
読むのが楽しみだ
(読書中 ↑ これメッチャ面白い!)
もうひとつは「生命と非生命のあいだ」
(ピーター・D・ウォード著)
NASAの研究員である著者が
生命とは何かに迫る科学ノンフィクション
これも読むのが楽しみ
さて、これより読書タイム…