四国のカミサンの実家から
すももが送られてきた
これは母方の父
通称「出口の爺ちゃん」が作ったものだ
カミサンは冷蔵庫で冷やした後に食し
「美味しいーー!」
「懐かしいーー!」
を連発
お爺ちゃんには
今度何か送らねば
いつまでも長生きしてね
お爺ちゃん (^^)
カミサンが なんと理事になった!
と言っても、我がマンションでの話
ただでさえ お節介…
いや世話好きのカミサン
マンション内で“騒ぎ”を
起こさないことを祈るのみ…
ちなみに、このことをカミサンが母親に伝えると
「私やりますってシャシャリ出たんでしょ?」と母
「まさか。どうしてもって頼まれたのよ」
電話を切ったカミサンが
「シャシャリ出たなんて 失礼よね」
僕「やっぱり そう思われたか」
カミサン「何よ やっぱりって!」
僕「ヤッパリ? ヤッパリなんて言ってないよ
サッパリ分からん…」と誤魔化したのだ
空模様が怪しい
雨が降らなければいいが…
何事も起こらぬよう
僕はヒッソリしているのだ