先週のブレーキフルード交換時に、インパクトでナットを締めていた。
気になるのは、ここの所、順調だったタイヤ交換で、またしてもハブボルト折りのイベントが発生しないか・・(汗)でアル。
で、今日、595=>R1Rに履き替えるので様子をみてみた・・。
先日、アストロで買った19ソケットのゴールド版(笑)。
手締めの際に使うクイックツールと連結して利用。
ブルーのハンドル部分とか結構、気に入っているのね。
別日の作業時、お気になハンドル ↓
フロント、左リアと順調に行き、最後、右リア。
次回、ナットが回りが変で、ボルトをへし折ることは無いだろうけど、予防措置ってもんです。
前回もダイスナットを使ったけど、このダイスナット、使用方法を意識してなかったコトに気づく。
まず、タップを切るのだから、向きがあるだろね。KOTOのホムペでは情報無し。
余りにも基本のき・・ということで載せていないのかぁ?
製品カタログPDFみても、インサーターみたいに使用方法記載が見当たらん。
でも以前見たことあるカモ・・って記憶でネット検索してたら、モノタロウのサイトで紹介してたわ(笑)。
刻印とか、サイズが打ち込まれている側が表面(自分側に向ける)ってコトね。
KOTOのM10FB-12って保管時はビニール小袋に入っているから、普段使うときに向きの迷いが生じないように白ペイントを表面側に塗っておきました。
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