夕方のニュースで朝鮮半島での戦闘のニュースを知り、驚きました。
果たして今の政権は日本としての対応をしっかりととれるのだろうか。。。
折しも法務大臣の更迭だ、任命した総理大臣の責任はどうするんだと内々の政局に忙殺されている最中だけに、内向き平和ボケのサヨク内閣の舵取りには不安になります。
何しろ、九州からは朝鮮半島は本当に眼と鼻の先、東京よりも近いんですから。
村上龍の「半島を出よ」は決してフィクションではないかもしれません。
一方で嬉しいニュースが2つ。
一つがコレ。なんと10年ぶりです。オヤジが学生の頃はポピュラーな球技は何をやっても勝てなかった時代ですから、最近野球で優勝決定戦まで持ち込んだり、なかなか「陸の王者」も頑張っています。
何てたって「魂のタックル」ですよ。
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<魂のタックルで早大止める>
日刊スポーツ http://www.nikkansports.com/ 2010年11月23日
慶大が早大に10年ぶりに勝利した。早大バックス陣の攻撃を、伝統の低く鋭い“魂のタックル”で止めまくった。後半12分、今季初出場となったCTB竹本竜太郎主将(4年)が勝ち越しトライを挙げ、相手の反撃を1トライのみにおさえて勝利。林雅人監督は「今日の選手たちのタックルに感激した。ボールを大きく蹴り出さず、自陣から回して守れたのが勝因です」と涙を流していた。
これで慶大と早大は5勝1敗。6戦全勝の明大とともに、3校に優勝の可能性がある。来月4日の慶大-帝京大(秩父宮)、同5日の早大-明大(国立競技)の試合結果で、対抗戦グループの優勝が決まる。
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そしてもう一つがコレ。
昨年の今頃は仙台で、ベガルタの昇格でバリバリ仙台は盛り上がっていました。
今度は異動先の福岡でアビスパの5年ぶりの昇格です。
仙台に比べるとちょっと盛り上がりに欠けるかな・・・とは思いますが、オヤジの行くところ2年続けてJ2からの昇格とは、何の因果もありませんがちょいと気持ちのいいものです。(笑)
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<アビスパJ1復帰決定 岐阜に2―0>
西日本新聞 http://www.nishinippon.co.jp/ 2010年11月23日
Jリーグ2部(J2)3位のアビスパ福岡は23日、岐阜・長良川球技場メドウで、FC岐阜を2―0で破った。4位のジェフユナイテッド千葉がザスパ草津に敗れたため、1部(J1)昇格圏の3位以上が確定。5季ぶりのJ1復帰が決まった。南米や欧州出身の外国人選手不在のチームが昇格するのはリーグ史上初めて。29日のJリーグ臨時理事会で承認されれば、正式に昇格が決まる。
試合はMF永里源気(24)が2ゴールを決める活躍を見せて快勝。通算成績は20勝5分け9敗で勝ち点65となった。
アビスパ福岡は1996年、Jリーグに昇格し、2002年にJ2降格。06年にJ1復帰を果たしたが、1年で再び降格した。昨季はクラブ史上ワーストの11位に低迷したが、就任3季目となった篠田善之監督(39)が求める「攻撃的でスピーディーなサッカー」が選手に浸透。永里やMF中町公祐(25)ら新戦力の活躍もあって攻撃力が大幅に上がり、リーグ3番目の得点力を誇っている。
今季は開幕2連勝と好スタートを切ったが、4月に4連敗を喫して失速。その後、6年ぶりの5連勝などで4位に盛り返し、9月に千葉との直接対決を制して3位浮上。そのまま逃げ切った。

果たして今の政権は日本としての対応をしっかりととれるのだろうか。。。
折しも法務大臣の更迭だ、任命した総理大臣の責任はどうするんだと内々の政局に忙殺されている最中だけに、内向き平和ボケのサヨク内閣の舵取りには不安になります。
何しろ、九州からは朝鮮半島は本当に眼と鼻の先、東京よりも近いんですから。
村上龍の「半島を出よ」は決してフィクションではないかもしれません。
一方で嬉しいニュースが2つ。
一つがコレ。なんと10年ぶりです。オヤジが学生の頃はポピュラーな球技は何をやっても勝てなかった時代ですから、最近野球で優勝決定戦まで持ち込んだり、なかなか「陸の王者」も頑張っています。
何てたって「魂のタックル」ですよ。
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<魂のタックルで早大止める>
日刊スポーツ http://www.nikkansports.com/ 2010年11月23日
慶大が早大に10年ぶりに勝利した。早大バックス陣の攻撃を、伝統の低く鋭い“魂のタックル”で止めまくった。後半12分、今季初出場となったCTB竹本竜太郎主将(4年)が勝ち越しトライを挙げ、相手の反撃を1トライのみにおさえて勝利。林雅人監督は「今日の選手たちのタックルに感激した。ボールを大きく蹴り出さず、自陣から回して守れたのが勝因です」と涙を流していた。
これで慶大と早大は5勝1敗。6戦全勝の明大とともに、3校に優勝の可能性がある。来月4日の慶大-帝京大(秩父宮)、同5日の早大-明大(国立競技)の試合結果で、対抗戦グループの優勝が決まる。
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そしてもう一つがコレ。
昨年の今頃は仙台で、ベガルタの昇格でバリバリ仙台は盛り上がっていました。
今度は異動先の福岡でアビスパの5年ぶりの昇格です。
仙台に比べるとちょっと盛り上がりに欠けるかな・・・とは思いますが、オヤジの行くところ2年続けてJ2からの昇格とは、何の因果もありませんがちょいと気持ちのいいものです。(笑)
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<アビスパJ1復帰決定 岐阜に2―0>
西日本新聞 http://www.nishinippon.co.jp/ 2010年11月23日
Jリーグ2部(J2)3位のアビスパ福岡は23日、岐阜・長良川球技場メドウで、FC岐阜を2―0で破った。4位のジェフユナイテッド千葉がザスパ草津に敗れたため、1部(J1)昇格圏の3位以上が確定。5季ぶりのJ1復帰が決まった。南米や欧州出身の外国人選手不在のチームが昇格するのはリーグ史上初めて。29日のJリーグ臨時理事会で承認されれば、正式に昇格が決まる。
試合はMF永里源気(24)が2ゴールを決める活躍を見せて快勝。通算成績は20勝5分け9敗で勝ち点65となった。
アビスパ福岡は1996年、Jリーグに昇格し、2002年にJ2降格。06年にJ1復帰を果たしたが、1年で再び降格した。昨季はクラブ史上ワーストの11位に低迷したが、就任3季目となった篠田善之監督(39)が求める「攻撃的でスピーディーなサッカー」が選手に浸透。永里やMF中町公祐(25)ら新戦力の活躍もあって攻撃力が大幅に上がり、リーグ3番目の得点力を誇っている。
今季は開幕2連勝と好スタートを切ったが、4月に4連敗を喫して失速。その後、6年ぶりの5連勝などで4位に盛り返し、9月に千葉との直接対決を制して3位浮上。そのまま逃げ切った。

