ビール飲みオヤジの日々雑感

ビール飲みオヤジが日々感じる雑感を徒然なるままに。

2024年03月23日 | 私事
オヤジが古巣に入社したのが1984年、今から40年前の1984年4月1日(日)付でした。

今日は横浜中華街のとあるお店で入社40年の同期会がありました。
オヤジも幹事の一員としてイッチョカミしていたので、雨の中、朝から上京して出席しました。

オヤジは古巣を卒業して6年経ちましたが、なんだかんだ役職定年までの30年以上お世話になりました。
今回嬉しかったのは古巣を自主卒業して20年以上経った同期も出席してくれたことです。

転職あり、世代としては在社数年での寿退社もあり・・・
まさに「人生いろいろ」ですが、同期の絆はそんな時間を超越して盛り上がりました。

来週、古巣の経営トップに就任する同期も出席してくれました。
大半の同期が古巣を卒業した中で、これから古巣の経営の舵取りを担う重責を担います。
同期が言うのも面はゆいですが、人柄抜群、能力抜群、もう応援するしかありません。

出席者全員での記念撮影をしましたが、ここでの開帳はご容赦ください。
とにもかくにも同期の絆を今更ながら強く感じた1日でした。

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1 コメント

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神はサイコロ遊びをする (ああいえばこういう熱力学)
2024-03-24 20:43:34
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタインの理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。なつかしい日本らしさというか多様性を秘めた多神教的魂の世界の力によって。

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