ビール飲みオヤジの日々雑感

ビール飲みオヤジが日々感じる雑感を徒然なるままに。

大分弾丸ツアー

2011年08月31日 | 仕事
今日は午後から大分弾丸ツアー。
30分ほどの用事のために、福岡から片道2時間かけて往復しました。
午後6時までに帰って来なければならなかったのですが、何とか15分遅刻でとどめました。

急いでいてもスピードの出し過ぎには注意。
大分自動車道は覆面パトカーが必ずいます。
今日も行きも帰りも餌食になって停まっている車両を見かけました。

不謹慎ですが、横目で通り過ぎる時の気持ち良さと言ったら(笑)
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選挙に勝てば良い政治ができる?!

2011年08月30日 | 戯言
結局この人は何を目指しているのか?
HPを閲覧しても、具体的なところはよく解りません。
増してや、選挙が絡んでくると「選挙に勝つ」ことが最大の目的になったような動きしか見えてきません。

大切なのは選挙に勝って「何をするか」なんですが、結果的に「選挙に勝つ」目的で集まった同志の集団は、「何をするか」で同床異夢であったことが露呈し、見るも無残な状況となりました。

そこを看破できなかった有権者も2年余で忍耐ここに極まったというところでしょうか。
3人目が3度目の正直となるのか、2度あることは3度あるとなるのか、一つ一つの細かいことに右往左往するのではなく、見極めなければならないと思いますが、そんなに時間の猶予はありません。

増税の前に何をしなければいけないのか、ここだけはしっかりと押さえて欲しいと思います。
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感動と非感動

2011年08月29日 | 時事
今日はなんといっても世界陸上ハンマー投げで金メダルを獲った室伏広治選手にアッパレでしょう。
本場欧州勢を寄せ付けない圧倒的な勝利でした。
この種目で日本人が頂点に立つなんてことは、オヤジが子どもの頃には想像もできませんでした。
親子二代がかりでの夢の実現に、決して華々しい競技ではありませんが感動しました。

一方で視ていて感動が無いのが民主党代表選でした。
一旦は圏外と言われた野田さんが決選投票で逆転勝利しましたが、結局、烏合の衆がどこに移動したかだけのハナシ。
野田さんは、明確に増税も必要と打ち出しているだけに、これからまずどれだけ無駄を削減し切ることができるかを注目しなければなりません。

まずは民主党の国会議員先生の400名余を筆頭に無駄に多い国会議員の削減に手を付けていただきたいものです。
これが財政再建の切り札になるなんてことはありませんが、自らを率先して律することができなければ、到底納税者の理解は得られません。
ま、新代表は安っぽいタレント性が無い分、プロセスをしっかりと踏んで政治の実効を上げることを期待したいと思います。


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行きも帰りも祟られました

2011年08月28日 | 私事
今回は新幹線の往復で祟られました。
今日はこの緊急停止した1本後ろののぞみに乗っていて引っかかりました。

結局、博多到着は41分の遅れ。
一昨日は天候要因でしたから納得もしましたが、今日は車内放送では終始「運転士のトラブル」というアナウンス、そして戻って新聞記事でトラブル内容を読むとますます不可解です。

メガネ着用義務があるのなら、乗車前の点呼時に確認が無かったのでしょうか。
まだメガネをかけ始めたばかりなら、メガネが気になるはず。それが運転途中で無いと気づくなんてあり得ますか。
安全のための意識、確認が杜撰だったのではと疑ってしまいます。

「メガネがない」でどれだけの人たちが迷惑していることか。
JR西日本、しっかりせぇよっ!(怒)

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<新幹線運転士「メガネがない」 博多行きのぞみ緊急停止>
朝日新聞 http://www.asahi.com/ 2011年8月28日 

 28日午後8時15分ごろ、東京発博多行きの山陽新幹線「のぞみ53号」(16両編成)が相生―岡山間を走行中に緊急停止した。同列車は約45分後に運転を再開したが、博多方面の新幹線に10~50分の遅れが出た。

 JR西日本によると、新大阪から乗った男性運転士(48)から「眼鏡がない」との連絡が午後8時12分ごろに東京指令所に入った。このため、指令所では「運転を続けるのは危険」と判断し、岡山市内で新幹線を停止させた。交代の運転士が岡山駅から上り列車に乗り込み、停止現場で運転を代わった。

 JR西日本によると、運転士は両目の視力が1.0以上でないと運行中に眼鏡等で矯正する必要がある。この運転士は今月2日の視力検査で左1.0、右0.9と判定されたため、それ以降、眼鏡をかけるようになったという。

 男性運転士はJR西の調査に対し、「自分の汗を拭こうとして、眼鏡がないことに気付いた」と話しているという。
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戦略の間違い

2011年08月27日 | 時事
世界陸上の開幕、女子マラソン。

結局、ずっと視てましたが、相手の出方を完全に読み間違った戦略負けでした。

自力では敵わない相手ですから、レース展開を戦略的にどう読み、どう仕掛けるかがキーでした。
その点で日本の戦略は相手が従来のやり方を踏襲することから離れてませんでした。

日本は「想定外」は想定しなかった怠慢でしかないことを徹底的に思い知らされてきたはずですが・・・

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<日本勢、スピード勝負に太刀打ちできず 世界陸上女子マラソン>
産経新聞 http://sankei.jp.msn.com/ 2011年8月27日

 高温、多湿の状況で、主導権を握ったケニア、エチオピアの2カ国がけん制しあった結果、前半は超スローペースになった。日本選手はこれに合わせる形になってしまった。

 32キロ付近でのケニア勢のスパートについていけなかったが、切り替えというよりも基本的なスピードの差。スピード勝負に持ち込まれると、太刀打ちできない。日本人最上位の赤羽選手はトラック出身だから、最も対応できた。尾崎選手は金メダルのプレッシャーがあったのだろう。

 日本勢が上位入りするには、前半からケニア、エチオピア勢にダメージを与えるような速いペースをつくるべきだった。前半で野尻選手が前に出たときに、日本の5選手が速いペースで進めば、後半の粘りで上位を狙えたと思う。スピードでかなわないなら、相手にダメージを与えて粘るしかない。

 アフリカ勢は男子が活躍し、女子も台頭すると予想されていた。海外のレースを見ても、フルマラソンだけでなく、5キロやハーフなどで転戦し、経験を積んでいる。チームを作って選手をサポートし、ビジネスとして競技を行っている。コーチングスタッフなども充実して、女子も男子並みになってきている。


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風が吹けば桶屋が儲かる

2011年08月26日 | 私事
「風が吹けば桶屋が儲かる」というミステリーを読みながら乗っていた「のぞみ」が岡山駅で停まりました。

幸い30分程で動き始め、目的地には38分遅れで到着しました。

静岡で雨が降れば、岡山で列車が止まる。
前が止まれば後ろが詰まるのは当然ではありますが、今日に限っては本のタイトルが祟ったかな?ヨーノスケさんに訊いてみようと思いました。(笑)

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<東海道新幹線、三島―新富士の運転再開>
読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/ 2011年8月26日

 26日午後8時2分頃、東海道新幹線は大雨の影響で、三島―新富士駅間の上下線で運転を見合わせたが、同9時34分、運転を再開した。
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結局マスコミも変わっていない

2011年08月25日 | 戯言
政治屋が政治に情熱を燃やすのではなく政局に熱くなって呆けているところを、マスコミも相変わらず競馬の予想まがいの上滑りに終始しています。

数がモノを言うって、数が多過ぎるからムダな労力と費用がかかっているんです。毎度飽きずにいいますが、700名も国会議員は要りません。250名もいれば十分。
群れるネズミじゃないんだから、数の論理のコマになっているだけのセンセは地方自治の世界でもっと地道に汗を流して勉強し直した方がよろしいんじゃないでしょうか。

それと少なくとも増税論者の方、筋が違うでしょう。
民主党は増税よりも無駄遣いを徹底的に無くしますと言ったから有権者は政権を託したのだから。
震災云々は別問題です。
それこそ民主党内輪の論議で増税論者かそうじゃないかが論点で首相になる代表選びをするなどとは不遜中の不遜です。

さて、今日の福岡はゲリラ豪雨が無かったと思ったら、一気に猛暑のぶり返しでデブには堪えました。

そうそう、一昨日突然引退した人のことは、もう忘れたらどうですか?
テレビ局は2億数千万円の損失だそうで、だからか未練がましく取り上げ、視聴者への説明責任があるだのと報道し続けてますけど、無駄でしょ。
去る人は追わず。そもそも目立ちたがり屋なんですから、騒ぐだけ当人をニンマリさせるだけですよ。
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おかしいだろ?

2011年08月24日 | 戯言
1タレントの引退表明が、全てのニュースを押しのけてTOP扱いになる・・・この国は平和です。
ホントに引退を覚悟していたのなら、事務所側のみが会見して、スーッと消えればいいじゃないですか。
確かに大物だけにマスコミも世間も要求するのでしょうが、大々的に会見してというのは、それ以上に結局未練がある、実は言いたいことがある、要するに本気で引退したいとは思っていない、とにかく最後まで目立っていたいとオヤジには映りました。

前原さん、なんで出馬するの?
ちょっと人気があると思って、ちょっと先出しの人がイマイチだからと色気が出ましたか。
八ツ場ダムはどうなったんでしょ?
北方領土はどうするつもり?全部、中途半端のままですよ。
人気に惑わされてはいけません。それは前原さんも、有権者も同じです。

謎が謎を呼ぶはずだった1斗缶のバラバラ死体の事件、ブツを愚直かつ丹念に追い潰していく日本のケーサツの捜査まで想定されていなかったのでしょう。
今のところ容疑否認ですが、科学捜査による事実の積み重ねは重い。
被害者の方にはただひたすら御冥福をお願いするのみです。


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約束を果たす相手を間違っている

2011年08月23日 | 戯言
震災復興では一向に動きが見えてこないのに、政局ごととなると途端に慌しく動き回る様を見せつけられると、この国の政治屋たちはホントに自分らのために働いているんだなと強く感じさせられます。

現時点ではこの人が最たるもの。
何故、不信任決議案が出されるところまで至ったのかを理解していないのか、認めたくないだけなのか。
党内への約束を守ることを自画自賛するくらいなら、政権交代時に有権者に約束したマニュフェストこそ、ちゃんと守ってくれよと言いたくなります。

本人がどう思っていただこうが、有権者は失政、そしてリーダシップの無さなど諸々の問題からの引責であることを全員が解ってますから。

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<「引責ではありません」 首相、辞意の理由語る>
朝日新聞  http://www.asahi.com/ 2011年8月23日

 「総理を辞すると決意したのは、何か間違ったことをやったから責任を取るということはまったくありません。まったくありません――」。菅直人首相は23日の参院財政金融委員会でそう声をあげ、辞任決断に至った理由を語った。たちあがれ日本の中山恭子氏の質問に答えた。

 首相は、6月2日の内閣不信任決議案採決前の党代議士会での「辞任表明」の発言について、「多くの仲間が(不信任案に賛成して)造反すると、内閣として機能しなくなってより混乱を国民に与えることになる」と説明。辞任時期とした原発対応などでの「一定のめど」について責任を果たしたとし、「党内に向けての約束をきちっと果たすことが、まさに政治家のけじめだ」と答弁した。
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天気

2011年08月22日 | 時事
凄い天気でした。

昨日も福岡は竜巻が発生したようですが、今日も日差しが見えていたかと思うと、黒い雲が稲妻とともに近づいていきなりの土砂降りになったり、その後ウソのように穏やかな空が拡がったり、オヤジが働くオフィスからは博多湾を一望することが出来るので、その天候の変化は目まぐるしく自然のチカラをまざまざと見せつけられた印象です。
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アマオケの真骨頂

2011年08月21日 | 音楽
3日続けてオケフェスねた。
いよいよ本番の日。

今日は舞台上のセッティング補助の役割を仰せつかり、ほぼ舞台下手に張り付きました。

3つのオーケストラが入れ替わり立ち替わりのゲネプロ。
その都度の人の出入り、セッティング替え、しかも本番までの時間を考えると予定が押すことは許されない状況で、実はセッティングの打ち合わせも成り行きの力技でした。

おまけに本番は下手舞台横に妃殿下のお控室があり、その出入りの際は他の人が通れないなど、別の制約要件も加わって、柔軟と言えば柔軟、適当と言えば適当、なかなか綱渡りでしたが、ここぞという火事場の馬鹿チカラで乗り切りました。

肝心の演奏は・・・
これもアマオケの真骨頂、火事場の馬鹿力が十二分に発揮された演奏でした。
ゲネプロでも途中でズレて、傍で聴いていても危なかしかったストラヴィンスキーの「ペトルーシュカ」を演奏したAオケが、多少の危うさを残しながらも完奏。

Bオケの「大地の歌」も練習を聴いている時には、某楽器に変なクセが見られていたのですが、それも何とかクリアし、最終楽章「告白」は舞台袖で聴いていても心に響く重厚な演奏でした。

唯一火事場ではなく爽やかだったのが冒頭にやった青少年ユースオケ。
もう素直な子どもが素直に指揮者の指示を消化して、いかにも楽しげに演奏し、安定感も社会人の比ではない、好演奏でした。
大人はいろいろと頑固なものが年々沁みつくんですね。(笑)

ということで無事演奏会も終了し、来年は静岡で会おうと言うことで散会となりました。
時期はやはり盆明け直後の週末、果たしてオヤジは参加できるでしょうか・・・難しいだろうな。。。
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人のつながり

2011年08月20日 | 音楽
昨日に引き続き、オーケストラフェスティバルねた。
今日は練習日で、午前午後で7時間半の強行練習でとにかく明日の本番に向けての目処造り、そして夜は公式レセプションがありました。

レセプションでは、「公式」では避けられない来賓の方々の挨拶の連打。
やむを得ないと言いつつ、ここで来賓の方々のセンスが問われます。
そんな中、日本アマチュアオーケストラ連盟(JAO)総裁の高円宮妃殿下のスピーチはさすがでした。
通り一遍の内容に止まらず、ユーモアとそしてアマオケメンバーの痛いところをチクっとつくウィットも交えて。。。
長年総裁をやられていることもあるのでしょうが、ちゃんと勉強してますね。
一番時間を感じさせない、思わず聞き入ってしまうスピーチでした。

裏方とはいえ初めて参加したJAOのフェスティバル。
オヤジ自身が予想した以上に知った方々、懐かしい方々に会うことができました。
昨日とダブる人もいますが、ちょっと列挙してみます。

大学時代のクラブのそしてヴァイオリンとしても大先輩Wさん、そしてオヤジが1年の時の4年生のチェロ弾きだったMさん、同期のホルン吹きN君とその奥様、1年後輩のコントラバストップだったK君。
会社に入って最初の赴任地で入った室内合奏団でいっしょだったチェロ弾きのSさん。
札幌時代の仲間、運営委員長だったIさん、クラリネット吹きで室内楽も一緒にやったI君、弄られキャラでよく飲み会も一緒だったチェロ弾きのI君(一部漢字が違うだけで、全部同じ名字の3人のオジサンです。)。
東日本大震災で被災した仙台からも一緒に演奏した仲間、コントラバストップのH君、ファゴットのYさん。

我ながら学生時代から30年余、社会人になってからも転勤した土地毎に新たな団体に飛び込んできたからこその人の繋がりを強く実感することができた嬉しい一夜でした。
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懐かしい出会い

2011年08月19日 | 音楽
今日からJAOのアマチュアオーケストラフェスティバルの福岡大会が始まりました。

初日のパート別懇親会にお手伝い(というか飲み要員)に行ってきました。

クラブの大先輩から、大学時代の同期の奥さん、大学卒業以来約30年ぶりに会う後輩。
そして仙台ニューフィル時代の仲間など、今日だけで何人も懐かしい人たちに逢うことができました。

ホントにアマオケの世界は広いようで狭い。誰かから誰かにしっかりと繋がっています。

今日はまだ会えていない人にも、明日明後日の裏方お手伝いの合間にきっと会えるでしょう。
楽しみです。
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休み明け

2011年08月18日 | 私事
夏休み明け。

オヤジがいなくても会社は動いてますが、いなければ溜まるものは溜まってました。(笑)
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不思議な密室の出来事

2011年08月17日 | 戯言
この手のハナシって、忘れた頃に必ず明るみに出ます。
そして処分されます。

でもしばらくすると、何処かでまた必ず起きるんです。

操縦室は言わば密室の世界ですが、何故か漏れますね。

操縦室で写真を撮ったから即キケンだとは感じませんが、ルールでは禁止されているのに一向に後を絶たないことの方がキケンを感じます。

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<飛行中、JAL機長が女性副操縦士をパチリ 業務停止に>
朝日新聞 http://www.asahi.com/ 2011年8月17日

 国土交通省は17日、日本航空の機長が2009年、飛行中の操縦室内で副操縦士に後ろを振り向かせて写真撮影していたと発表した。航空法の見張り義務違反にあたるとして、同省は機長を業務停止45日、副操縦士を同20日とし、日航に文書で厳重注意した。

 日航によると、撮影したのは男性機長(51)。機長は09年5月1日、東シナ海上空を飛行中の香港発成田行き貨物便(ボーイング767―300F型)で、女性副操縦士(34)を機長席に移動させ、斜め後ろから自分のデジタルカメラで1枚写した。自動操縦中だった。

 機長は「副操縦士を励まそうと思った」と説明。副操縦士はいったんためらったが従い、写真はすでに削除したという。
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