ビール飲みオヤジの日々雑感

ビール飲みオヤジが日々感じる雑感を徒然なるままに。

移動だらけの日

2006年07月31日 | 仕事
今日は1日の大半が移動時間でした。
さすがに飛行機に乗り疲れました。

広範囲なエリアだと移動も仕事のうちですが、それ自体が何か生産性のあることではありません。ジレンマを抱えつつ、遠距離を移動して直接会うことの価値を高めていかざるを得ません。

埼玉で起きた流れるプールでの事故、痛ましいです。
何故、まずポンプを止めることをしなかったのでしょう。
これに限りませんが、一般的に危険予知能力がどんどん退化しているように感じます。身近なところでも路地からいきなり自転車が飛び出てくるなんて経験ありませんか。
オヤジの幼い頃は「右見て、左見て、もう一度右を見て」だったのですが、これも「平和ボケ」と片付けるのは乱暴ですかね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

よく寝ました

2006年07月30日 | 私事
今日は我ながらホンマによく寝ました。
朝は歳のせいか毎度の如く早く目覚めてしまいましたが、朝寝、昼前寝(なんて言葉は無いか・・・)、昼寝。。。
要するに眠くなったらそのまま眠る、ほぼ1日食っちゃ寝の生活だったのですが、夕方は1時間ほど散歩にも出かけたのでそれなりに(?)体も動かして久々に頭スッキリ、爽快感があります。

眠い時に自然の摂理に逆らわず眠るというのが当たり前のようで、普段の生活ではなかなかできていません。
夜はなんだかんだ余計なことをしているとあっという間に日が変わっていたり、昼には仕事をしなければいけないのに強烈な眠気に襲われて一瞬意識がとんでいたり、なかなか丁度良い加減にならないものです。

実は寝過ぎで、今夜目が冴えて眠れなかったりするかも。。。
結局また寝不足か・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ご発展何よりです。

2006年07月29日 | 戯言
自民党の総裁選は福田さんが不出馬宣言したら、そのまま残った3名の戦いになってしまったのか、ブロック大会とやらの記事も3名の写真と意見しか書かないし、一方で反安倍陣営とかで与謝野さんやら額賀さんやらの名前はちらつきますが、アレっ?河野太郎氏は出馬表明しているんじゃなかったっけ。。。

マスコミの報道の仕方にも大いに責任ありそうですが、結局は論戦と言いながら仕掛けを駆使して雰囲気を作り出そうと言う意図が見え隠れするのでシラケてしまいます。

気に食わないと暴れるというのがあの国の性格なんですね。
別にミサイルに限らずサッカーの試合も自分が気に食わなければモノは投げるわ、後ろから蹴り上げようとするやら、まさに躾がされていない我侭な駄々っ子そのものです。

そんな我侭な駄々っ子が火遊び好きだから厄介です。
周囲が纏まって躾ができれば簡単ですが、ご近所さんには必ずへそ曲がりがいて、それくらいの元気が無くちゃなんて煽てたり、庇ったりするもんだから、駄々っ子はそれをいいことに増長します。
国際社会もご近所さんも人との繋がりですから、根は同じに感じます。

さて、今日はオヤジが生まれた産院がまだ4×年にして健在であることを確認して少し感動しました。個人経営ですから間違いなく2代目、ひょっとすると3代目になっているかもしれませんが、建物は大変立派に大きくなってました。ご発展何よりです。
かつての祖母の家の近くなのですが、一方で街が小さく見える、あれこんなに近かったっけ、狭かったっけ・・・改めてこんな感慨の連続でした。

来週は仕事で仙台と北見、そして週末は二日連続で千歳、ここのところ札幌に落ち着いていたので、久々に移動が多くてシンドそうです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

まさにお天気商売

2006年07月28日 | 仕事
オヤジの業界に限りませんが、営業はお天気のせいにしているようじゃダメとよく言われます。

それでも昼間に30度を超えて、夕方からも穏やかな良い天気の時に、前日よりいきなり3割以上も売上が伸びれば、これはもう営業努力レベルの話ではありません。
ということで、昨日の大通でオヤジの会社のビアガーデンはそれまでのトレンドとは不連続な今年最高の売上を上げたのであります。
やはりお天気の力は絶大です。勿論中長期で均せば天気の要素は必ずしも高くないでしょうが、月間、年間単位程度で見れば、やはり外せない要素です。

そりゃ、イス席満員、緑地スペースもびっしり埋まっている屋外ビアガーデンでビールの売上が伸びないわけありません。
やはり夏は暑くなれば夏に強い商品は売れるものです。
ある得意先の量販企業のリーダーの方も、ここ数日の暑い日で俄然売上は異なってアイスクリームや清涼飲料、その他夏場旬の冷涼感のある商品が売れているとお話しを聴きました。

お天気のせいに無性にしたいことはありますが、営業はこういう売り時にいかに売り逃しをしないで売り切るか、ここが実は本当の腕の見せ所であります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ちょっとしたサプライズ

2006年07月27日 | 仕事
今日はちょっとしたサプライズでした。

得意先から貴社すると札幌の人ではないけれど、久しく見慣れた人がいるなぁと思ったら大阪から出張に来ていた人でした。
オヤジは予め知らされていなかったので、いやぁ驚きました。

この時期で道外からのお客様となれば、終業後に当たり前のように大通のビアガーデンに繰り出したワケですが、今日は日中も30度を超える札幌としても暑かった夏の1日で、ビアガーデンはイス席はもとより広場に敷物しいて車座になるスペースも満杯状態でした。
やむなくオヤジ達は6名ほどで座っている連中を恨めしそうに眺め回しながら、まずは円陣組んで立飲み状態で1杯目と相成りました。

余程恨めしい視線だったのでしょうか、半分ほどジョッキが空いたところで、近くの人たちが引き上げるとのことで席が空いてしまいました。ラッキーっ!
ということで旧交を温めつつ盛り上がり、勿論ビアガーデンだけでは済むはずも無く、ススキノ方面へ2軒目、3軒目と・・・
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日はボヤイたろ。

2006年07月26日 | 戯言
そういえば、北朝鮮のミサイルの次の発射はどうなったんでしょうか。どうもあちらも梅雨末期の集中豪雨で大変なようですが、ミサイルが雨に濡れて火薬が湿っちゃったかな?花火じゃないんだからと思いつつ、火遊びが大好きなのは衆知の事実ですから困ったもんです。
オネショするよって戒めたって、出るもんは出してまえってスタンスだから始末が悪い。夫人もついに4人目だっていうじゃないですか、英雄かどうか知りませんが色を好むことは間違いないっ!

税金投入はもったいない人とここまで投入したんだからもったいない人という勿体無い同士のぶつかり合いです。
オヤジが不思議なのは、オヤジがかつてまだ県民だった頃のプランは今のJR草津線と接続して駅を造るプランだったように記憶しているんですが、何時の間に前知事の地元のど真ん中で単独駅プランになっちゃんたんでしょ?
シロトが考えたって、そんなことしたらご近所の栗東市民くらいしか利用しないでしょ。市長生命かけても作るつもりらしいけれど、そもそもそれまで市長生命自体持つかどうか・・・

岩手の事件は盗みだけとは思えない野次馬根性のオヤジですが、一見密室を思わせるミステリアスな報道をされた失踪事件が一転窃盗死体遺棄事件で解決するとミステリアスだった要件はどうなっちゃったんでしょ。謎解きすらない、ミステリーならアンフェアな展開です。
だって、窓や鍵は内側から締まっていたんじゃないの?

社長が陣頭指揮に立たないと対策が実施できない会社だから、隠ぺい工作も陣頭指揮してたのねと言われてもしようがない対応をとっていることにこの会社の社内は誰も気付いていないのでしょうか。
オヤジも長い会社人生で学んだ自社の常識は世間の非常識。
外に対して出るのが社長、内を固めるのが副社長。これが世間の常識だとオヤジは認識してます。でもSafety Palomaは全く逆の価値観だったことになります。
それでもウチはこの会社の湯沸かし器を使わざるを得ません。
エエわなぁ、簡単に不買、返品できへん設備メーカーは・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ビアガーデン人間模様

2006年07月25日 | 戯言
昨日はちょっと感傷的になり過ぎました。反省。

さて、今日の札幌はようやくモクモクと入道雲が見える夏空になりました。
やっぱりこうでなくちゃビアガーデンは流行らない!
とはいえ大通のビアガーデンのオープンから4日間なのに、既になんだかんだそのうちの3日間通ってしまい、さすがに少し飽きました。。。ので今日は大人しく休肝日。

ビアガーデンでの人間模様を見ているとなかなか興味深いです。
概して素の人間性が露わになるように思います。
人が来るわけでもないのに縄張りの主張のように人数分を遥かに超えるイスを荷物や服などで占拠したり、再三再四立ち入らないでくださいとお願いしても噴水に入り込むやつがいたり、これが全部酔っ払った人間ならまだ愛嬌もありますが、結構シラフのままでやるヤツがいたりします。

Air-G特設ブースのDJの「カンパイっ!」の掛け声に合わせた盛り上がりようからは、ホントに何か盛り上がるものに飢えているんだなぁと感じます。
酒類が役に立つ側面と反対の側面、常に背中合わせになっているだけにオヤジとしては自制した飲み方、周りに迷惑をかけない楽しい酔い方のお手本を示さなければといつも心がけてだけはいるのですが・・・難しいもんです。ハイ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

そういう日なんです。

2006年07月24日 | 音楽
今、ラフマニノフの交響曲第2番の3楽章を聴いています。
コテコテに悩ましく、ワザとらしいくらい露骨にロマンティックな曲です。
ラフマニノフの曲は時々無性に聴きたくなります。
何故と言われてもオヤジ自身明確に答えられません。
とにかく今日はそういう日なんです。
愛想なしですみませんがご容赦くださいませ。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

たかが2割、されど2割

2006年07月23日 | 私事
昨日、同級生の訃報の話をしました。
46年の人生です。
改めて考えてみれば、彼とは小中学校がいっしょのクラスでしたから通算9年間で、実はこれだけでも人生の2割をほぼ毎日いっしょに過ごしていたことになります。
たかが2割、されど2割です。
一方でそれ以来30年近く会っていないと考えるとこれもまた長い年月です。

オヤジも偉そうですがそれなりに山アリ谷アリの人生の道のりを歩んできました。亡くなった同級生もそして知らせてくれた同級生も同じだと思います。
あの頃の想い出は皆同じように持っているはずですが、それがその人にとってどんな意味を持っているかは恐らくかなり異なっていることでしょう。

でも同じ想い出を共有している仲間がいることを久しぶりに意識して、なんか胸が熱くなりました。
時に振り返ることも必要な歳になったんでしょうか。
なんかジジ臭いコメントですが・・・

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

同級生の訃報に接して

2006年07月22日 | 私事
夕方、小中学校で同級生だった友人の訃報メールがありました。

合掌。

この友人は小学校時代は大変なスポーツマンで水泳が得意でした。高校時代に病に倒れた時はあの健康のかたまりのようだったヤツが何故?と信じられませんでした。
それきり30年近く会うこともありませんでしたが、今でもその頃の友人の姿はすぐに頭に思い浮かびます。その後も病と闘いながら苦労してきたのだと思います。

メールを送ってくれた友人ももう高校卒業以来2×年ほど会ってませんが、オヤジも年代を経て変貌(要するに老けて)しているように、もし会うとその変貌ぶりに驚くんでしょうね。
記憶の中の友人はまだ高校時代のままですから(笑)

さて、今日も札フィルの練習は蒸し風呂状態でした。
外はとても7月とは思えない肌寒さでしたけど、50人ほどが窓を閉め切った部屋でタコ5を熱く演奏すれば、熱気が篭るのは自然の摂理。
なんでこんな簡単な利用者本位の配慮ができないのか、ホンマにアッパレな鈍感さですわ。(呆)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大通のビアガーデン開店ですっ!

2006年07月21日 | 仕事
ウワサには聞いてましたが、ここまで盛り上がるとは・・・

大通でのビアガーデンがオープンしました。気温こそすこし肌寒いとはいえ、打ち合わせたかのように天気は回復し、オヤジの会社の場所は4L、6Lの名物タワーピッチャーが立ち並び、Air G のDJで断続的に入る「カンパイっ!」の掛け声に場内は大いに盛り上がりました。

社員としてはオープニングを大いに盛り上げることも大切な仕事。
メンバー有志で繰り出し、6Lの大型タワーピッチャーがみるみる減って空いていきました。10人弱で25L近く飲んだに違いありません。

結果、当然のように猿でもできる反省。ビアガーデンを出て以降、家で寝ている状態に入るまでの記憶は一切ございませんっ!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

もうそろそろ寿命かな・・・

2006年07月20日 | 私事
どうもポータブルMDプレイヤー(今時こんな言葉は死語かな?)の調子がよろしくありません。
今朝も通勤途上で大通公園を歩きながら聴いていたのですが、突然音が途切れてMDの回転が止まってしまうことが再三発生しました。
もう買ってから6年以上になるし、一度こっぴどく落としてしまっているからなぁ・・・寿命かなと思いつつ、まだまだ頑張っていただかねばと何とかご機嫌をとりつつホントに全く動かなくなってボツになるまで使い続けるつもりです。

それにしても昭和天皇の発言メモがタイミング良く出てくるものです。
何か裏にあるなと思っても決して誰も深読みし過ぎとは思わないでしょう。一体、誰がどんな意図でこの時期に明るみに出したのか?です。
ここでも個人の考えと天皇としての考えなんて議論が出てくるんでしょうか。いずれにしても外からとやかく言われる筋合いのものでないことに変わりありません。

さて、明日から大通のビアガーデンがオープンですが、どうにかお天気は良さそうです。少し屋外でビールには涼しいですけど・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ちょっと視方を変えれば・・・

2006年07月19日 | 時事
ほとんどのスポーツ紙が王監督の手術成功をトップに据えている中で、某吉本芸人の解雇の記事がトップの紙がありました。

これも暴力行為同様、それをやっちゃぁおしまいだよ、ということなのですが、一方で反社会的行為とばかりにスッパリ解雇で手切れしちゃうプロダクション会社にも小首をかしげたくなるのはオヤジの天邪鬼でしょうか。

やはり一部上場会社ともなれば、厳しくコンプライアンスが問われるところなんでしょうが、そんなアホでアブナいことを売りにその芸人を売り込んで商売しているのもまたその会社だったはずなんです。
なんか、しがないサラリーマンと同じように危なくなれば芸人もとかげの尻尾きりなんでしょう。そうはいっても今回はしがないサラリーマンの方が遥かに分別はあると思いますけど。

その芸人が所属していた欽ちゃん球団もこれで解散するそうです。
ホントにそれでいいの?
これもオヤジは清清しさよりは不快感が残ります。チームメンバーは本当に納得しているのでしょうか。

人それぞれ受け止め方があり、大いに議論の余地あるところでしょうが、論調が定まるほど見方が一面的に固定することに、不快感を持つのはオヤジだけではないと思います。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北海道も梅雨真っ盛り?

2006年07月18日 | 時事
北海道の6,7月は一番良い季節だぞと聞いていましたが、少なくとも今年に限っては気温こそ内地ほど蒸し暑くないにしても、梅雨が無いなんて大ウソで鬱陶しい日が多い今日この頃です。
今日も朝から熱帯性の激しい雨が降ったり止んだりの天気で、今週末から始まるさっぽろ夏まつりの4社競演のビアガーデンの舞台は準備がほぼ万全ながら、寂しく雨に濡れておりました。
明日も終日曇り空のようです。

こういう時にスカっとする出来事とかニュースがあれば少しは気晴らしになりますが、なかなか無いもんです。
今日は、オヤジに耳慣れたSafety Palomaのコピーが脆くも単なるギャグになってしまいました。
何てったってSafetyですから洒落にはなりません。これだけ耳慣れていたことが実はその会社の価値観にはなっていなかったのです。
ちゃんと調べ切っていなかったのか、この程度であれば体裁は繕えるとタカをくくっていたのか本当のところは知りませんが、ここで失った信頼を取り戻すことは並大抵のことではないと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

それをやっちゃぁ、おしまいだよ。

2006年07月17日 | 時事
露鵬関の3日間の出場停止は議論もあろうと思いますが、妥当なところでしょう。新聞記者を殴ったり、風呂場のガラスを割ったらダメダメですよ。とにかく言い合いは第3者に見えませんがアクションは全てが白日にさらされます。いくら背景がどうのこうの、動機がどうのこうのといっても殴ったのは事実、破壊したの事実ですから。
これは頭突きのジダンも同じ。もういっちょ調子乗って言えば、ミサイル打った北朝鮮も同じですわ。

これは言い方を変えれば、それなりの覚悟というか、その後にどうするかを考えないで刹那の感情でアクションを起こすことは大変リスキーであるということです。
偉そうに言うオヤジ自身も何回か勉強しています。一時の感情で暴発して大体ろくなことにはならないものです。

話はガラっと変わって「日本沈没」です。
草薙さんの最近作でなく、前作の映画をDVDで観ました。おぼろげな記憶では中学生の頃に原作も読んだように思います。
映画はあれこれちょっと詰め込み過ぎで娯楽作の域を出ていませんが、オイルショック当時の時代背景を考えると含蓄の深いSF小説でした。
ちなみに、あの時も某隣国は日本国民受入れについて全くソッポ向く設定になっていたのには、思わず苦笑いです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする