ビール飲みオヤジの日々雑感

ビール飲みオヤジが日々感じる雑感を徒然なるままに。

切り替えの1日

2019年11月10日 | 私事
演奏会の余韻どころか、久々の午前様飲みでモヤモヤっと目が覚めました。
午前中はとにもかくにも体のケア。
肩がガチガチに固まっていると思っていたら、久々に行ったマッサージで首から上がカッチカチと言われました。
それもしっかり揉み解してもらい、昼からはご来場いただいたお客様への御礼メールと、次の芦屋市民オペラの楽譜の製本をしました。
次はモーツァルトの傑作「魔笛」です。
とにもかくにもモーツァルトを本番で弾けるのが嬉しい。気持ちも新たに取り組みたいと思っています。

15時からは「祝賀御列の儀」のテレビ生中継を視ました。
テレビ画面を視ていて皇后様の目が潤んでいる?と思っていたら、こんな記事が出ていました。
(ヤフーニュース配信朝日新聞デジタル2019年11月9日付「歓声にこたえた両陛下、皇后さまは涙も パレード終了」)
その意味を問うのは野暮というもの。
思わず涙する感性の持ち主だからこそ、素直にお慕いできるのです。
台風19号の災害対応の関係で日延べとなった儀式ですが、秋晴れの好天の下、一連の行事の中で行われるよりこの儀式に集中できたことは結果オーライだったように感じました。

最近では珍しい土曜日夜の本番でしっかり打ち上げて日曜日を切り替えの日に当てられたことは貴重でした。
今年は「勤労感謝の日」が土曜日なので、これから年末までしっかり月金の5日間お仕事が続きます。
仕事の方もこれから年末までが一つの正念場。
いろんな面で切り替えの1日になりました。



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至福の時

2019年11月09日 | 音楽
マーラーの交響曲第4番は静かに終わります。

コントラバス以外は既に楽器の演奏は終えています。オヤジが今回弾いたセカンドバイオリンは最後から16小節前で既に弾き終えています。

コントラバスだけで一番低い「ミ」の長い伸ばし、3小節にわたる全音符のタイに最後の音符にはフェルマータまで付いています。

そして「morendo」と表情記号が記載されていています。「だんだん遅くしながら弱く、消え入るように」という意味です。

コントラバスも弓が無くなれば物理的に弾き終わります。

でも、弾いている構えは解きません。

物理的に音は鳴っていないのに、何かが聞こえるような気がする数秒間が過ぎ、マエストロの腕がゆっくりと下がり弛緩した時にようやくこの曲は終わります。

今日のお客様はとてもよく解っていてくださいました。
マエストロもそして我々も弛緩した後もしばしの静寂、そして穏やかに拍手が沸き起こってきました。

この静寂もまた大事な音楽であり、マーラーが作りたかった音楽でもあると思います。

静寂は決して静かな曲に限りません。
派手に盛り上がって終わる曲の最後を弾き切った瞬間、間髪入れずに叫ぶ無粋なブラボー野郎が出現しない限り、拍手が起きるまでにほんの一瞬ですが静寂があります。

オヤジにとってオーケストラをやっている中で最も至福の時です。

今日も音楽の神様は不遜なオヤジに優しく微笑んでくれました。

ご来場いただいたお客様、本当にありがとうございました。

この画像も今日が使い納めです。(笑)

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階段の近く、扉の近く

2019年11月08日 | 私事
今回の演奏会、土曜日本番なので、平日金曜日の夜に前日練習がありました。

まだ有休を戴ける身分ではないので仕事が終わってから練習場へ直行するため、朝から楽器を背負っての出勤でした。

普段乗る車両は結構混んでいるので、下車駅で階段が遠く不便ではありますが3両ほどずらして一番後ろの車両に乗りました。

目論みどおり、いつも乗る車両とは混雑度が雲泥の差。

人間の心理とは面白いものです。

下車駅で階段に近い車両に、そして奥に入らず扉近辺に多くの人が執着します。

オヤジも普段は階段に近い車両に乗っているのですから決して他人のことは言えませんが、車両はできるだけ奥に行くようにしています。

それでも扉付近に執着している人たちを多少力づくで押し退けないと、「すみません」の一言では誰も道を開けようとしてくれません。

一たび奥に入ってしまえば、空間の余裕が全然違って楽なんですけどね。

乗り継ぎの地下鉄は普段でもギリギリの時があるので、さすがに今朝は1本遅れても良いとハラを決めていたのですが、余裕でいつもどおりの電車に乗れました。

そんなものです。
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しょっぱい

2019年11月07日 | 戯言
ヤフーニュース配信朝日新聞デジタル2019年11月7日付「羽田第2ターミナル断水続く 復旧未定、店の大半が休業」を読んで感じたこと。

1年半ほど前までANA派だったオヤジは頻繁に第2ターミナルのお世話になってましたから、まずはその時でなくて良かった・・・(笑)

水道水がしょっぱいって、無責任なシロトがすぐに思いつくのは、周辺の海水が混じっちゃってるんじゃないの?

何が怖いって何故しょっぱいのか、その原因が発生から3日経っても明らかになっていないことです。

8日に復旧の見込みという記事もあるけれど、大事なのは何故しょっぱい水が上水から出たのかという原因の明確化でしょう。

施設管理の日本空港ビルディングのやることがちょいと「しょっぱい」ぞ。。。
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しつこくしつこく、最後の宣伝

2019年11月06日 | 音楽
一昨日、不遜な発言をいたしましたが、改めて強化練習の最終日の録音を聴いてその発言を撤回する必要性無く、確信が持てました。(笑)
ご来場を予定されている方は、是非楽しみにご来場いただければと思います。
あくまでもメインのマーラーの交響曲第4番のハナシですが・・・

ちなみに、付き合い始めてからずっと取っ付きにくかった中プロのストラヴィンスキーさんですが、最近ちょっとだけ彼のことが理解できるような気になってきました。
この曲、パート譜ではなくスコアで読まなければいけなかったのです。
スコアとお話することで、取っ付きにくさがかなり解消されました。
それでもストラヴィンスキーさんには、「まだまだ甘い!」と一喝されているように感じます。
録音からも「まだまだ」という声が音として聴こえてきます。。。

そんな中で相対的とはいえ、確かにシンプルで派手な音楽のアーノルドさんは、練習時間配分でも何かと軽視されがちです。
でも映画音楽でイギリス人で最初にアカデミー賞作曲賞を受賞した人ですから、その描写力はハンパじゃありません。
今回、プログラムでこの曲を解説しているのは・・・ご来場いただきプログラムの曲目解説のページを開けるとすぐ判ります。
コンサートのオープニングを飾る派手な曲ですが、明確なストーリーを持っていますので、くれぐれも開演前に読んでから曲を聴いていただけると楽しさ倍増間違いなしです。


ホントに今日が最後の宣伝です。
今週末、土曜日の夜に、皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。


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選手をばかにすんな

2019年11月05日 | 戯言
ヤフーニュース配信日刊ゲンダイDEGITAL2019年11月5日付「日本新狙う設楽悠太の『五輪より1億円』発言に込めた怒りと本音」

ヤフーニュース配信デイリースポーツ2019年11月5日付「マラソン札幌移転 瀬古氏は服部勇馬の言葉に涙『ボイコットに比べたら、僕らは幸せ』」

ヤフーニュース配信日刊スポーツ2019年11月5日付「山下佐知子氏、札幌開催に『選手をばかにすんな』」

ヤフーニュース配信デイリースポーツ2019年11月5日付「札幌移転で日本陸連失態 選手の声届けず 意見集約も内部認識にズレ IOC未提出」

ヤフーニュースの配信順です。

五輪より1億円という価値観は否定されるものではありません。
そもそも五輪だって報奨金というニンジンがぶら下がっていて当たり前の時代ですから。

MGCの成功に自画自賛でタガが緩んだんでしょうか、日本陸連も肝心なところでポカをやったようです。
ボイコットよりましって、選手にそれを言わせたこと自体が競技団体として恥ずべきことでしょう。

だからと言って札幌開催は阻止できなかったかもしれませんが、データに基づいた具体的反論をしていれば、IOCも涼しい顔で権限を振り回せなかったでしょうに。

結局、選手をばかにしていたのは陸連自身なのでは???
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天国へ

2019年11月04日 | 音楽
強化練習最終日。
昨日言及した左肩はもう悲鳴すら上げなくなりました。
左肩の痛みもまた自らの存在感をアピールするだったはずなんですが、自らの存在感を消すような大人しさながら、練習から帰宅したらドヨーンと中途半端な疲労感が。。。

強化練習の成果については前日に言及したように、是非ご来場いただければと思います・・・って、我ながらちょっと不遜な言い回し。(笑)

でも演奏会1週間前でこれだけの手応え感は、オヤジにとっては正直に久しぶりです。
音楽の神様にまで不遜と思われないよう、この1週間も完成度向上に謙虚に邁進したいと思います。<(_ _)>

チラッとその不遜な自信の根拠についてお話しすると、マーラーの交響曲第4番の練習中、オヤジ初めてこの曲で目頭が熱くなりました。
さて、それはマラ4のどの部分でしょう?
やっぱり是非ご来場いただいて実感いただけるととても嬉しいです。

キーワードは「天国」です。





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籠って楽器漬け

2019年11月03日 | 音楽
昨日も言及しましたが、次の土曜日に本番が迫った中の3連休は所属するオーケストラの3連荘の強化練習で、中日は途中休憩を何回か挟んで10時から20時まで、久々にほぼ練習場に籠って終日楽器漬けの1日でした。

若い頃でも最後は疲労困憊の2泊3日の合宿でしたが、通いで3度目の復帰後初めてのフル参加はかなり体に応えます。

まだ最終日を残して左肩は既に悲鳴を上げる気にもならなくなったのか痛みだけがジンジンと・・・

一方で相棒の方はこれだけ弾き続けるのは昨年交代して以来初めて。
弾き手が疲労困憊してくるのと反比例して元気に鳴ってくれるのがせめてもの救いです。(笑)

明日4時間の練習が残っているのですが、1日中の練習後に多くの人は帰宅というプロセスが残っている中で20時過ぎから2時間弱、懇親会でしっかり盛り上がれるところ、さすが古巣のオケの持ち味は変わっていませんでした。

そして帰宅時にまさかの雨。
またもや確率の変化に騙されました。朝は10%、夕方は20%だったはずなのに。。。

さて、練習の中身については一切触れません。
その成果については、是非ご来場いただきお確かめください。




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発祥の地の醜態

2019年11月02日 | 戯言
ヤフーニュース配信スポニチアネックス2019年11月2日付「イングランド選手が表彰式で“メダル拒否”川淵三郎氏が苦言『黙っていられない』」を読んで感じたこと。

同感。

発祥の地の代表選手がノーサイドの精神を体現できないのは寂しい限り。

イギリス4カ国の中で唯一お行儀の悪さが目立ちました。

負けた悔しさの体現は別の方法があるはず。

試合に負けた要因を自らの至らなさではなく外部に求めているようで見苦しく、とても残念でした。

・・・と視ていたかのように放言するオヤジですが、LIVEでは視ておりませんでした。

1週間後に迫った定期演奏会本番に向けて3連休を利用した3連荘の強化練習と言えば聞こえが良いですが、要するに最後の悪あがき。

練習から帰宅したら、既に決着はついていました。

で、宣伝の方も最後の悪あがき。お時間の都合が付きそうな方は是非っ!
これでここに載せるのが何回目でしょうか。。。
何回だろうとしつこくしつこくご来場のお誘いでございます。


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結局・それは違うでしょ。(嘲)

2019年11月01日 | 戯言
物事を決めるときに様々な意見を聞いても最後は決めなければいけません。
民主主義の大原則は多数決でしょうが、過半数の意見が結果的に正しい結果、あるいは望ましい結果になるとは限らないのは、オヤジに限らず経験したり、目の当たりにしていると思います。
英国のEU離脱なんてその典型に映ります。

今回は権限者が当然の権限に基づいて意見は聞かずに一方的に決めました。
マラソン、競歩の代表選手に申し訳ないですが、天邪鬼オヤジの楽しみは競技自体よりも競技当日の札幌の天気になりました。
自然のことですから何とも予想はつきません。

仮に当日の札幌が東京と大した気温差が無い暑さで結局過酷なレースになった時に、権限者はその裏返しである責任をどうとるのでしょうか?
オヤジには権限者が「我々はアスリートのために最大限の努力をしたが、最終的に自然には逆らえない。」と暑い札幌で涼しげに宣うのが目に見えてます。

次の開催都市パリも昨今の夏は相当暑いらしいじゃないですか?

オヤジが社会人になった年に商業主義で息を吹き返したオリンピックですが、そのフレームにもかなり綻びが見えてきました。
(産経新聞配信2019年11月1日付「『IOCだからだ』 強引手法で開催都市に大きなしこり残す」)

アスリートにとっての究極の目標なのでしょうが、それに相応しいかどうか。
無ければ無いなりに別のものが目標になっていくと思います。サッカーなんて既にそうですからね。(笑)

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嗚呼!首里城(涙)

2019年10月31日 | 時事
朝、テレビを点けてビックリしました。
(ヤフーニュース配信琉球新報2019年10月31日付「首里城正殿と北殿が全焼 他建物への延焼続く けが人の情報なし」)

燃え方が半端じゃありませんでした。
防火装置は機能していたんでしょうか。
そもそもの出火原因はこれからの検証なんでしょうが、せめて故意ではないことを祈るばかりです。

オヤジも今から6年前に訪れました。
その後も仕事で沖縄には行ってましたが、真面目なオヤジは得意先と会社の事務所、そして夜のお店と空港で完結という味気ない点の活動で首里城の近くを通っていただけでした。(笑)

お見舞い申し上げるとともに、一段落がつけば、再建に向けてまた歩み出して欲しいと思います。


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久々の午前様

2019年10月30日 | 私事
朝、起きたら既にいつも出掛ける時間の10分前。

やっちまいました。

昨日の心配は現実のものとなり、お客様からの無罪放免が午前2時。久々にタクシーのお世話になり家に着いたら午前3時前。

後は風呂には入った記憶があるけれど、昔を思い出す玄関を入った後の記憶は・・・ってなわけで、会社に遅刻の報を入れてとりあえず身支度を整えて出かけました。

会社のメンバーは同情はしてくれましたが、だから今日の仕事が減るわけでもなく、と言って頭が回転するわけでもなく、でも無理やりでも回転させて最低限のミッションは果たさなければと、午後からは睡魔とも激しい戦いを繰り広げながら、何とか夕方の終業時間を迎えました。(笑)

こういう時に限って、今日はホントのお遊びで福岡から来阪した音楽友達との飲み会でした。
で、こういう時に限らず、日が暮れると元気になり、喉が渇いてくるのは長年沁みついた性です。
1年半ぶりの再会に旧交を温め、楽しい時間を過ごすと疲れが取れたようになるのは不思議なものです。

でも、帰宅するとそれが幻想だったことが露呈します。ドッと我が身の重みを感じてバタンキュー。
あと2日、頑張らねば。。。
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北新地

2019年10月29日 | 仕事
1年半ぶりに夜の「北新地」を訪れました。

あまりに久しぶりになので、賑わっているのかいないのか、とりあえず昼までに雨が上がったこともあり、人は一杯居るなぁって感じです。

勿論、お仕事の一環なので、楽しみつつも緊張感を忘れず。(笑)

羽を伸ばしたいお客様のお相手だけに、この後何時帰宅の途につけるやら。。。
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八千草薫さん

2019年10月28日 | 時事
八千草薫さんの訃報に接し、心よりご冥福をお祈り申し上げます。合掌。
(ヤフーニュース配信スポニチアネックス2019年10月28日付「八千草薫さん死去 88歳 膵臓がんで…映画『宮本武蔵』ドラマ『岸辺のアルバム』」)

「岸辺のアルバム」はオヤジが高校生の時でした。
毎回欠かさずに視ていたように記憶しています。
八千草薫さん奇麗な方でした。娘役の中田喜子さんも当然若かったし、美しかった。。。

このドラマではその数年前に台風で増水し決壊した多摩川によって家屋が流された実際の出来事が題材として取り上げられています。
この時、当時中学で授業を受けていた先生のご自宅が流されました。
だからというわけではありませんが、他人事感情ではなかったように思います。

で、オヤジにとっての八千草薫さんと言えば、もっと時代を遡ってオヤジの生まれた年に作られた東宝映画「ガス人間第一号」の日本舞踊春日流の家元・藤千代です。
年齢的にまだ20代だった八千草さんの冷たい美しさは半端じゃありませんでした。

そう思ったら「ガス人間第一号」を視たくなってしまった。DVDでも買うか。



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確率が変わっていた・・・

2019年10月27日 | 私事
今日の我が街及び周辺エリアの午後の降水確率は0%でした。少なくとも今朝起きた時点では。(笑)

暖かな日差しの下、昼過ぎにオーケストラの練習に自転車で行き、約3時間半。
2週間後に迫ってきた定期演奏会に向けての練習がみっちりありました。
午後5時前に練習を終えて帰路についた時に路面がかなり濡れていることに気づきました。

練習中にそれなりのにわか雨があったようです。
路面の濡れに気付いて見上げれば、青空も見えて日差しもありましたがところどころ黒っぽい雲も散見されましたし、グッと秋らしい空気の冷ややかさを感じました。

とりあえずオヤジ自身はタイミングとして雨に降られることなくラッキーでしたけど。
帰宅して改めて天気予報サイトを確認すると、いつの間にやら午後の時間帯の降水確率が0%から20%に変わっていました。

今さら予報の外れや確率の変化を責めても後の祭り。
これもまた、自然は人智を超えていることの証の一つだと思いましょう。

さて、ラグビーW杯では、日本を破った南アフリカが欧州王者のウェールズに勝って3度目の決勝進出です。
前回大会で日本にまさかの敗戦をし、今回の大会の準々決勝でしっかりリベンジされましたが、日本にとって縁浅からぬ対戦国です。
後半だけ生放送でTV観戦しましたが、思わず南アフリカ頑張れと力が入って贔屓目になってました。
同じような方が少なくなかったと思います。とりあえずヨカッタヨカッタ。
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