ビール飲みオヤジの日々雑感

ビール飲みオヤジが日々感じる雑感を徒然なるままに。

米朝首脳会談

2019年02月28日 | 時事
米朝首脳会談が突然の事実上決裂での幕切れ。
ネットニュース速報が入って、さすがにちょっと驚きました。
でも北朝鮮に下手な妥協をしなかっただけ良かったのかもしれません。
それくらいはさすがのトランプさんも分別があったのでしょうか。

拉致問題も議題として取り上げられたそうです。
思わず先日読了した「総理にされた男」を思い出しました。
真垣総理にされた加納慎策が国民に訴えた「自国民の安全を自国で護れない。そんな国が果たして独立国家と言えるのかどうか。」
自ら動くのではなく同盟国に頼んで話しをしてもらっている・・・我々は自国民を護れていない現実を目の当たりにしています。

さて、北朝鮮がこの結果をどのように報道するのでしょうか。
意に沿わないとなると、およそ国家とは思えない口汚い言い回しでニュースを報じるだけに興味深々です。





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あの時と同じ

2019年02月27日 | 戯言
ヤフーニュース配信産経新聞2019年2月27日付「来春の就活『もう終わった』 新卒一括採用に転換期」を読んで感じたこと。

今から36年前、オヤジが就職活動していた時と同じ。

あの時は卒業半年前の10月1日が解禁日でしたが、解禁時には既に多くの人が内定を貰っていました。

とりあえず就職したい会社から内定を貰った人はヨカッタヨカッタ。

但し、そこからの道のりは決して平坦ではありません。

オヤジとて振り返れば、何とか無事に卒業まで行き着けましたが、それなりの山あり谷ありでした。

ただ、そもそも今の若い人は一生一つの会社で勤め上げようとは思ってませんから、嫌なら辞めて自分の理想を追って場を変えることを厭いませんし、社会もそれを当たり前に見るようになっていますから、そういう意味での山や谷は無いのかもしれません。

それでも長い人生を考えれば、平坦なことは決して無いし、万が一平坦だったらあまりにもつまらない人生です。

さて、彼らの30数年後はいかに?

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10連休

2019年02月26日 | 私事
ニフティニュース配信産経新聞2019年2月26日付「10連休 ATMの残高不足やサイバー攻撃に注意」を読んで感じたこと。

どれだけ暦どおりに10連休できる人がいるのでしょう。

お役所かぁ。(笑)

行楽に出る人が居れば、それをもてなすために働く人が居ます。

記事にもありますが、業界特性としてそんな全社一斉で連休にできない業界もあります。

そうです。オヤジを拾ってくれたところも10連休なんて物理的にできません。

今、判っている限りでは10連休の期間中に会社として設定された休日は2連休とあいだ3日間働いて3連休の5日間です。

だから僻んでブー垂れているんだろうって・・・そのとおりです。(爆)

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続:4分の1

2019年02月25日 | 時事
昨日の続き・・・

ヤフーニュース配信沖縄タイムズ2019年2月25日付「辺野古埋め立て『反対』が7割超え 知事の得票上回る43万票 沖縄県民投票、投票率は52.48%」

産経ニュース配信2019年2月25日付「沖縄県民投票 全有権者の6割は辺野古移設に『反対』せず」

対照的な見出しです。
でもどちらも事実を述べています。

50%をちょっと超えた投票率で、投票した人の7割を超える人が「反対」だった。
これってざっくり全有権者の35%超の人ということになります。

それを裏返すと投票しなかった人も加えて明確に「反対」に票を投じなかった人が全有権者の6割にのぼる。

立場の違いでこれだけ書き方違うことが興味深々です。
そして勉強させてもらっています。

そもそも反対派の人が県民の意思を示そうと県民投票を推進したのですから、「反対」の人の投票率が高く、投票された中で反対の比率が多数を占めるのは肯けます。

一方で5割に近い多くの人が投票をしなかったのは何故か?
オヤジはここにこの問題の難しさと不謹慎ながら興味を覚えます。

地元紙が、投票率について本音は反対だけれども「言っても無駄」という諦めがあるからというのは理解できますが、本当にそれだけなんでしょうかね。。。

ヤフーニュース配信沖縄タイムズ2019年2月25日付「『意思を示しても変わらない』県民投票行かなかった人、理由は諦め 複雑な沖縄の現実」








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4分の1

2019年02月24日 | 時事
沖縄の米軍基地の問題は一言で片付けるのは乱暴ですが「難しい。」

理屈だけでは片付けられない側面があると思います。

前職の時代には沖縄に定期的に仕事で行っておりましたが、このテーマに触れることはある意味ご法度でした。

そんな背景を踏まえた上でも、この理屈はちょっと首を傾げます。

「沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設に伴う名護市辺野古の埋め立ての賛否を問う県民投票がきょう行われ、「反対」が多数を占めることが確実となりました。」(ヤフーニュース配信RBC琉球放送2019年2月24日付「辺野古埋め立て問う沖縄県民投票 『反対』多数確実に 日米両政府に通知へ」)

ここで言う「多数」とは条例で定めた「埋め立て『反対』の得票が県民投票条例で知事が『結果を尊重』し、首相と米国大統領への通知を義務付けた全投票資格者数(有権者数)の4分の1に当たる約29万票を上回ること」(ヤフーニュース配信琉球新報2019年2月24日付「辺野古埋め立て『反対』有権者4分の1超え確実 県民投票 玉城知事、首相と米国大統領に結果通知へ」)のようです。

ハッキリ言えることは、有権者数の4分の1超は反対の意思表明をしたということです。
確かに「少数」ではありませんが、「多数を占める」と言われると素直には肯けません。

何しろ投票率が50%そこそこですから、「投票した人の過半数」が「反対」を表明したことは判りますが、投票しなかったほぼ半数の方々の意志は何処にあるのでしょう。
ここに「4分の1」というラインが設定された意味と、この問題の「難しさ」があるように思います。


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もしオヤジが突然総理になったら。。。

2019年02月23日 | 私事
夢中になって電車で乗り過ごした本(「総理にされた男」中山七里・著)ですが、なんだかんだ通勤時だけの読書だったので今日までかかって、残っていた後半4分の1ほどを一気に読了しました。

最後の記者会見における演説はまさに小説のクライマックスで圧巻でした。
きっと真垣総理にされた加納慎策の口を借りて中山さんの思いが表現されたものでしょう。
いや、あくまでも創作の産物であって中山さんの思いはまた別のところにあるとしたら、それはそれで驚きの創作力です。

現実と照らし合わせて思わず肯くことが多々ありあました。
重いテーマでもあるのですが、一方で最後のエピローグがまた清々しい読了感を与えてくれました。

巻末の池上彰さんの解説も解り易かったです。
そもそも2015年に出版された小説でありながら、オヤジのように今読んでいる人間にとっても描かれている状況に違和感を感じないのは、それだけこの3年間で日本が「変わっていない」ことの証しです。

それを良しとするか問題だとするか、いずれにしても楽しみながら、考えさせられ、勉強させられた小説でした。


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目論みが外れた・・・

2019年02月22日 | 私事
昨日はホテルに着いたのが21時前、そこから晩飯を食べたので、朝起きてみると何となく胃が重い。
とはいえ、薬を飲まなければいけないので菓子パンを1個食べました。
これで昼を抜いたら、午後からの会議で眠気と闘わずに済んで、帰りがけに空港で晩飯となれば丁度いい腹具合だろう。

・・・と目論んでいたのですが、そもそも午前の会議が長引いて昼食を食べるつもりだったにせよ、その時間は無く。
午後からの会議も延長戦となり、最寄り駅からの列車も目前で1本乗り損ねたのが祟って空港に着いたらとてもゆっくり夕食を食べる時間も無く。
とりあえず手荷物検査を通ってサンドイッチくらいと思って羽田の感覚でゲートを通ったら・・・
羽田と違い、20時前の空港は既に軽食販売は終了しておりました。

結果的に22時過ぎに自宅近くまでたどり着き、馴染みの焼き鳥屋でようやく一息。
一人でしっかり飲み食いしました。
これで我慢したら、きっと明朝体重は減っていたんでしょうけど。(笑)

明日の朝も胃が重いかもしれない・・・(汗)

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酔っ払いの戯言

2019年02月21日 | 戯言
北海道が揺れてます。
大きな被害が出ないこと祈ってます。
今から14年ほど前。オヤジが札幌に居た3年間、あまり揺れた記憶がありません。
オヤジの悪運の強さか。。。

久しぶりの本社出張。
事務所を出て空港まで電車バスを乗り継いで移動して、飛行機を降りても市街地までバスで小一時間。
なんだかんだ都合6時間弱をかけての大移動でした。

それを甲斐あるものに出来るかは明日の自らの行動次第です。
もう一方で関西の事業所。この陸の孤島状態は何とかしなければいけません。

で、出張先のホテルで、近くのコンビニで買い込んだ酒とアテで、いい心持ちになってます。
酔っ払ってるぞ~っ!
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乗り過ごした・・・(汗)

2019年02月20日 | 私事
読書に没頭して電車を乗り過ごすなんてことを今朝の通勤時にやっちまいました。

ふと気づいて顔を挙げたら、丁度下車するつもりの駅でドアが閉まったところでした。あちゃーっ!

二の手、三の手がありましたので、通勤としては一駅乗り過ごしても致命的な支障は無かったのですが、一瞬焦りました。

で、そこまでオヤジを夢中にさせた本は、中山七里さんの「総理にされた男」です。

読んだのはまだ半分くらいです。

下手にウィキペディアを見てしまったら、まだ読んでいないところのストーリーもしっかり書かれてました。所謂、ネタバレです。

それでも読んでみたいと思わせる物語です。
中山七里作品はこれまでも音楽に関わるミステリーを中心に楽しませてもらってきましたが、素晴らしき多彩なストーリーテラーです。

映画化は時間の問題でしょうね。
さて、その時の「真垣総理」のキャスティングは・・・ちょっと楽しみです。
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復帰を心待ちに

2019年02月19日 | 時事
ネットのニュース速報を視て驚きました。
(ヤフーニュース配信スポニチアネックス2019年2月19日付「堀ちえみ 口腔がん闘病を公表 ステージ4『かなり厳しい状況』も『私は負けません』」)

そういえば、最近テレビでお見かけしなかった。。。
全快して、元気な元アイドルの大阪なオバチャンで画面に復帰することを心待ちにしています。

競泳の荻野選手も心配です。
絶不調から体調不良、そして強化合宿の参加見合わせだそうです。
(ヤフーニュース配信スポーツ報知2019年2月19日付「萩野公介、急きょ合宿不参加に平井コーチ『思い悩み、迷っていた』」)

これまで日本のみならず世界のトップを走り続けてきた選手です。まだ24歳なんだと改めて驚きました。
長い人生、ちょっと立ち止まったってなんてことはない。
スッキリして復帰されること心待ちにしています。

池江選手の件以来、この手のニュースが多いような気がしますが。
たまたま気にするから目に付くのでしょうか。

松坂投手も思いがけない故障ですが、これまで長年復帰のためにハードルを越えてきてカムバックしてきたのですから、今回の故障もまた強かに乗り越えて欲しいとマウンドへの復帰を心待ちにしています。




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ふるさと納税

2019年02月18日 | 時事
ヤフーニュース配信NEWSポストセブン2019年2月18日付「ふるさと納税・泉佐野市長『100億円還元やめるつもりない』」を読んで感じたこと。

昨日の民報テレビの討論バラエティ番組でもこの問題を取り上げていました。
問題ある派と問題無い派。出演者レベルでは双方同数で最後は司会者のジャッジで問題無いとなりました。

税収を少しでも増やすための地方自治体の知恵比べと捉えれば問題ない。
ふるさと納税のそもそもの主旨から捉えれば、現状は返礼品競争がエスカレートし過ぎており問題だ。
どちらもそれなりに肯ける理屈です。

制度ができれば、それを活用しようと知恵が絞られ、時にそもそもの主旨を逸脱した活用の仕方が出てくるのは世の常。
仮に返礼品比率が高くても、集めた市町村にとって間違いなく税収は増えるのですから主旨そのものは逸脱していないとも言えます。

強いて言えば、税金の使われ方として返礼品としてその一部が納税者個人のために使われることに、オヤジはちょっと引っ掛かりを覚えます。
普通に居住地で納税していれば、全額何らか税金として地域のために使われるはずのものですから。

でも、だからといって無駄に使われてはいないとは言い切れませんもんね・・・。
それに返礼品ビジネスによって地域の経済が潤う側面もあるし・・・。

難しいなぁ。。。


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買い替え

2019年02月17日 | 私事
先週、「黒部の太陽」のことを書きました。

実は1度目の福岡時代に買ったDVDプレーヤーが動くことは動くのですが、ここ最近不安定な動きをしていました。

途中で突然動画が止まってしまってにっちもさっちもいかなくなるのです。

で、「黒部の太陽」も途中同じところでどうしても動画が止まってしまっていたのでした。

もしや・・・と我が家のリビングルームの昨年暮れに買った新しい録画機能も付いたプレーヤーで再生すると止まることなく普通に再生できました。

これはもはや買って6年以上経ち、その間に3回の引っ越しを経験した機械の寿命かなと見切りを付け、昨日新しいプレーヤーを買ってきました。

案の定、「黒部の太陽」も止まることなくサクサクと観ることができました。

但し、新しくなった機械はイマドキ、音声がデジタル出力しかありません。

映画を観る時はHDMI端子で繋いだテレビからの音声だけで構わないのですが、音楽CDをガツンと聴こうと思うと現状使っている外部スピーカーはアナログ端子なのでコンバータが必要になります。
何とも機械一つ買い替えるだけで面倒臭いことです。

昨夕急遽アマゾンに発注した資材が今夕到着して早速接続し、無事に音楽CDの音が今までのスピーカーから出てきてホッと一息。

今までに比べて音が良くなったかどうか判りません・・・ウーン、、、変わらないですね。(笑)
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「青海」と「青梅」

2019年02月16日 | 時事
ヤフーニュース配信読売新聞オンライン2019年2月16日付「『青海』お台場ライブへ、着いた先は『青梅駅』」を読んで感じたこと。

「活字離れ」が言われて久しい今日この頃です。

今から約25年前、とある研修で文章の「棒読み」と指示されたのに出来ず、その難しさを痛感し学んだことがあります。
ココで言う「棒読み」とは、感情を込めずに文章の字を一字一句書かれてある通りに読むことでした。

簡単なようで難しいですよ・・・書いてある字の通りにスムーズに音読するだけのことって。
物語の朗読とは違います。文章の棒読みです。

難しさの一つに人が聴いている場で文章を読まされると、多くの場合、「それはね・・・」と余計な説明を付加しようとするんです。
研修の場でもオヤジに限ったことではありませんでした。
参加した人のほとんどが文章を読むのではなく、文章内容を説明しよう病にかかっていたのです。

さて、特に日頃活字を読み慣れていない人、あるいは本と言えば漫画で育った人は、目の前の活字を読んでいるのではなく活字を見ながら網膜に映る映像で勝手に自分がイメージしている文章に変わっていくんです。
だから、活字を目で追いながら音読を聴いていると、ビックリするくらい書いてある文章どおりに読まれていないことが判ることがあります。
でも、本人はそれに気づいていないのです。

で、「青海」と「青梅」。
字面をしっかり読めば違うことは一目瞭然なのですが、網膜に移る映像で思い込むと同じものに見えるから不思議です。
オマケに両方とも同じ東京都内ですから厄介ですね。

でも、やっぱり自業自得だと思いますよ。
地名の字面が似ていることに誰も文句は言えませんからね。








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驚きと感動の・・・

2019年02月15日 | 仕事
これ酢豚です。
良い意味で出された時に驚きました。
食べて少し甘めの酢でしたが、まさに柔らかいポークステーキ・・・美味しさに感動しました。
この他にも見て楽しませ、食べて楽しませの趣向がふんだんに盛り込まれ、当然ご繁盛されていました。

オヤジはお得意先様よりお招きいただいた会食にちゃっかり随行していったクチです。
中華料理屋と伺っていたのですが、店内の雰囲気はフレンチかイタリアンそのものでした。
音楽はクラシックオンリー。お店のオーナーのご趣味だそうで、アルビノーニのオルガンと弦楽のためのアダージョ、ベト7の2楽章、マラ5の4楽章・・・お店の雰囲気に合わせてボリューム調整を小まめにされていることが感じられました。

何というお店で何処にあるの?
それは興味のある方がこの画像と駄文をヒントに探してみてください。
これ以上繁盛すると、オヤジが再訪する時に予約をとるのに苦労しますから。

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世代交代

2019年02月14日 | 時事
前職の会社の来期からの部門長、場所長人事が対外的に開示されました。

12月決算なので3月末の株主総会を期に首脳陣の入替があり、例年このタイミングでの開示となります。

その内容を見ると、オヤジが卒業させていただいたのがわずか1年前とは思えない若返りぶりです。

そうやって時代は移ろい、世代交代していくんですね。

オヤジは前職では引退勧告世代として勧告を受け、諸般の事情もあり(笑)、昨年3月に素直に引退卒業させていただきました。

一旦プー太郎となりリスタートまで現実の厳しさも垣間見ることになりましたが、おかげ様で拾う神に出会うことが出来ました。

拾う神からは年齢は関係無しにそれなりに期待していただけること、本当に有難いことです。

さてもうひと踏ん張りしますか。



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