ビール飲みオヤジの日々雑感

ビール飲みオヤジが日々感じる雑感を徒然なるままに。

人を人として

2006年08月31日 | 仕事
今日は得意先に対する極めて重要なプレゼンの日でした。
但し、プレゼンをするのはあくまでもオヤジのメンバーです。
結果的にメンバーは見事に今回も得意先の期待水準でのプレゼンを実行してくれました。

自分自身でやると一見大変ですが、実は人に託すことの大変さはまたひとしおで、却って自分自身でやった方が楽だとばかり、メンバーから仕事を横取りしてしまうリーダーもいます。
確かに任せて期待水準をクリアすることはとても難しいことです。でも、リーダーには、メンバーに任せて成果をあげることが求められるのだと思います。

ここでは「人を動かす」のではなく、「人が動く状況づくり」という視点が大切になるのだとオヤジは考えています。
クドくてすみませんが、人は自ら考え判断、行動するところに人の人としての存在特徴があります。
「人を動かした」時に、動かされた人は決して自ら考えて判断しているのではなく、動かされているだけです。だとすればこれは人ではなくロボットのようなものです。
人が人として自ら考え判断し行動する・・・このためにも「人が自ら動く状況づくり」「人が自ら動かざるを得ない状況づくり」これらがリーダーにとって極めて重要なのだと思います。

これは決してオヤジ独自の考えではありません。
10年ほど前に職務の関係で何回か参加した組織革新研究会で学んだことです。言うは易く行なうは難し、それだけリーダーの役割は難しく、やりがいがあることのだと思います。
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損した、お粗末、地方だからの強み

2006年08月30日 | 時事
朝のテレビの天気予報がほぼ1日雨だったのと、出掛けにパラパラと降っていたので久々に大きな傘を持って出かけました。
ところが、運が良いのか悪いのか、雨は確かに降ったりやんだりしているのですが、オヤジが外出で外にいる時は雨が降らず、結局1日中大きな傘を使うことなく持ち歩く羽目になりました。
備えあれば憂いなしだとは思いますが、なんかこういう時は甚く損した気分になるものです。

大変なことなんだと何故人を殺めてしまう前に思わないのでしょう。
悲惨な飲酒運転による事故の翌日に、何故あいも変わらずオレは大丈夫とタカをくくった飲酒運転の検挙者が数多く出るのでしょう。
後悔先に立たずとは申しますが、あまりにお粗末です。
ここ最近何度か力説しておりますが、やっぱり今の人の危険予知能力は極めて退化の一途をたどっているにちがいありません。

オリンピックはやっぱり東京でした。
とはいえ、これから世界の都市と競合しなければなりません。
体育会系ではなく文化系のオヤジとしては、別にオリンピックの開催が日本であろうと無かろうとあまり興味はありませんが、福岡が地方を売りにしていたのなら、情緒に頼らず、東京だからできないシクミや特徴を強みとしてもっともっとアピールしてほしかったです。
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ごはんがおいしくなる?

2006年08月29日 | 戯言
オヤジの家の最寄り駅が札幌市営地下鉄の東札幌というところです。
ここには現在経営再建中のかつての流通の雄、ダ×エーの店舗があります。
かつては24時間営業もやってましたが、今は午後12時までの営業です。
地下鉄の駅の前ということもあり、オヤジも会社の帰りがけにちょくちょく寄って重宝してます。

でも一人の生活者の視点としては、あくまでも駅前立地が便利で家までに他に店が無いからであって、そうでなければ敢えて行きたくない店というのが正直なところです。
他のお客様もどうも同じ理由の人が多そうです。

午後8時過ぎの店舗は、まず専門店が閉店し始めます。オープンスペースに配置された専門店なので、閉店時はそれぞれネットで店を囲います。
それでも万引き客が絶えないのでしょう。その周りを荷物満載のいかついカゴ台車が取り囲んで防御しているのです。まるでバックルームが引っ越してきたような風景です。

そして本来メインであるはずの生鮮3品は寂しい残り物オンパレードで、売場の疲労感を見事に演出しています。
閉店を控えて売場はスカスカなので、一層残り物の悲哀を感じる売場になっています。当然のことながら、オヤジはナマモノは怖くて買えません。

惣菜もほとんどが20%、30%、時に半額などの割引シールが貼られています。
一方で一人身の倹約家が、それを狙って群がってきます。
ツワモノは、ほとんどが割引シール品をしこたま買い込んで、またそれを冷凍して計画的に消費するに違いありません。

このお店は存続予定のお店と聞いていますが、これで生き残れるほど札幌のマーケット、お客様は甘くないと思います。
オヤジには、「ごはんがおいしくなるスーパー」のキャッチコピーが空しく響きます。
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もっと真剣にやらんかいっ!

2006年08月28日 | 戯言
歩道側の欄干が車道側と同じような強度だったら・・・、そんなこたぁ誰もが考えたいし、泥酔状態で運転する時速80km超の車が後ろから追突してくるなんて、誰が橋の設計段階で予測できるっちゅうの?

呆れ果てて何処系マスコミとも言うつもりはないが、マスコミは結局自分は絶対正義の立場に逃げ込んで、賢しげな事後批評しかしない。それが使命だからと開き直ってすらいる論調に、ちょっとお酒の入ったオヤジはニュース解説を聴いていてムカツクのであります。

言うてるヒマあったら、そもそも飲酒運転撲滅に何でもっとマスコミ自身の影響力を活用しないのか、事後でそんなこと言うなら何で橋が出来た当初から歩道側の欄干の危険性について警鐘を鳴らさなかったのか、自分だけいい子ぶるんじゃねぇと言いたいのであります。

今や言論の雄でなく、日和見評論家の域を出ないのが日本のマスメディアであります。
課題は指摘するが練った解決策は示せない。
ズバっと指摘するのは一見気持ちがいいが、その後にズバっと言われた対策はオイオイものの軽薄さであります。それくらいなら誰でも考えるワイ。

ちょっとコーフンしとりますが、マスコミにはもっと真剣にやらんかいっ!喝っ!であります。
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愛は地球を救う?

2006年08月27日 | 戯言
NTV系の24時間テレビ「愛は地球を救う」も29回目でそれなりの歴史になってきました。
夏休みの最後の週の恒例イベントです。

今日、この活動に協賛している企業グループの店舗に買物に行きました。
レジ外で所在無げにたたずむオジサンが抱えているのが、そのイベントの募金箱です。時々、声を出されているようでしたが、販売促進の女性の方が何倍も威勢が良く、オジサンの背中に何か寂しいものを感じました。

大々的にこの企業グループ各社で取り組んでいることがテレビCMでアピールされていたんですが、全店舗でというとどうしても取り組みに差も出来てくるんでしょう。

武道館では相変わらず盛り上がっているようですが、芸能人が来る場所、テレビに映る場所以外での地道な活動に綻びは出ていないのでしょうか。
「愛」は見えるところだけで盛り上がっても「地球は救えません」
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学習効果ゼロ

2006年08月26日 | 私事
予定通り?猿でもできる反省は、予想を超えたハードなもので昼過ぎまでほとんど心身ともに機能せず、惰眠を貪るしかありませんでした。
工場から直接帰らずに、焼酎を飲んだのが致命的です。ホンマ学習効果ゼロですわ。


ということでそのまま何の準備もせずに札フィルの練習へ行くことになってしまいました。
今週から同じ区民センターながら区違いでこちらはスペースも空調も段違いにマシな状態。
久々に環境を言い訳にせずに音楽に集中できた練習でした・・・が、後遺症で左手の指は回らない、右手の腕は動かない、散々でした。(言い訳だらけや)
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爽やかな晩夏の一日

2006年08月25日 | 時事
ようやく湿度が下がり爽やかな本来の北海道の夏が戻った1日。
夕方から千歳にある工場で行なわれた従業員の納涼ビアパーティにお邪魔してきました。
会費2000円ですが、工場できたての鮮度抜群の生ビールを堪能しながら、涼しい夕風が顔に心地よく、ン万円の高級料亭を凌ぐ贅沢でした。
また、アトラクションの漢字ゲーム(司会が直前に発する偏の漢字を5人グループで規定時間に数多く書いた方が勝ち)ではなんと優勝してしまいました。
当然、盛り上がりと共に酒量は順調に上がって、きっとまた猿でもできる反省をしなければならないでしょう。


昨日、危険予知能力について触れました。
自分のことを棚にあげて言うのもなんですが、間違いなく若い世代ほど退化しています。
以前の仕事でメンバーに対して交通事故防止の危険予知トレーニングをしていたのですが、本当にどこにどんな危険が有り得るかについての感覚が鈍いことに驚いたものです。

社会がより安全になってきたとはとても言えないと思うのですが、なんか無防備、無頓着、無警戒、そして結局何かあってからパニックになっているように感じます。
社会は危険を無くすことばかりに躍起になっていますが、絶対に皆無にすることなどできません。だからこそ、自らを守ることにもっと意識を払う必要があると思います。

危険予知能力は、まず小さい頃から親が教え込む必要がありますし、オトナになってからでも訓練でかなり高められるものです。
人が人たる自ら考え判断し行動することを放棄しなければ、決して子供がシュレッダーで指を切断してしまうなんてことが何件も起きるはず無いんですが。。。
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自ら考え判断すれば

2006年08月24日 | 戯言
「親が目を離した隙に・・・」というのは、親がしっかりと責任を果たしていないことと同義だと思います。
確かにシュレッダーをよりフェイルセーフへ改良することも必要なことですが、突っ込んだものを切り刻むのがシュレッダーの機能なんですから、穴をどんなに小さくしても指を突っ込んで絶対安全というにはならないでしょう。

フェイルセーフを追求するほど、身の回りは危険なことだらけです。駅のホームだって柵があるべき、包丁は生身の人間には鈍らになるようにしなければ危険等々、少々乱暴な理屈ですが身の回りの危険はいくらでも上げることができます。

誰が安全を確保するのか?
結局は自分自身の危険予知能力が問われるのであり、子供を危険から守るのは親しかいないんです。
報道を見る限り、親の責任となると個人攻撃になりかねないからでしょうか、また報道側が批判の的にされかねないからでしょうか、この視点がなおざりにされがちです。

飛躍し過ぎかもしれませんが、人は自分で考え判断できる、その人が人たることを自ら退化させ、放棄しているような風潮が蔓延っているような気がしてなりません。
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これもご縁です。

2006年08月23日 | 仕事
札フィルのオケ仲間でススキノで居酒屋をやっている友人がいます。
基本的にオフジョブでの関係ですから、居酒屋をやっていることは知っていても、ススキノのどこに店があるのかも、そこでキ×ンを扱って欲しいなんて要請も特に行なっていませんでした。

ところが今日はなんと、仕事の上で偶然その店を訪れることとなりました。
ここがそのお店かとオヤジもビックリ、訪問された友人もビックリ・・・だったと思います。

残念ながら現状で扱っているビールはオヤジの会社のものではありませんでしたが、メインに日本酒をウリにしたお店は魅力的で、会社の帰りに早速再訪してしまいました。

普段、オケの仲間としてはいっしょに飲むので、お互いにそれなりに酔っ払って話をするのですが、今日の友人は仕事中のお店のマスターです。
従ってオヤジはおいしい日本酒でエエ気分になっているのですが、仕事をしている友人はどこまでもシラフ。
それでもお酒談義はそれなりに噛み合ったはず・・・ですが、エエ気分のオヤジは噛み合ったかどうか自信はありません。

とにかくオヤジでも居心地の良い、エエお店でした。
近いうちにビールも是非キ×ンで・・・
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なかなか思うようには・・・

2006年08月22日 | 仕事
一夜明けても話題は高校野球一色でした。
NHKの朝の7時のニュースのトップがこれでしたから・・・
皆、清清しい、明るいニュースに飢えているんですかね。

さて、北海道の人もエエ加減にせぇよと思うぐらい、札幌は蒸し暑い日が続いています。
こういう時は何事もイライラしがちです。
仕事をしていてもうまくいかなくて当たり前です。

このアホっ!少しは自分で考えろとか、得意先だからといって何を屁理屈コネとるんじゃバカモノっ!、とムカつくのをどう押さえつつ、いかに自分にストレスを溜めないか・・・
とにかくトラブルほど楽しいと思って取り組むしかありません。
そうすれば必然的に楽しいことばかりになって、日々の仕事をワクワクドキドキしながら楽しむことができるはず。
・・・となかなか上手くいかないのがこの世の定め。。。
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完全燃焼っ!

2006年08月21日 | 戯言
さすがに月曜日なので甲子園決勝の再試合の模様をリアルタイムで見ることはできませんでした。
それにしても凄い。プロも見習わざるをえない真剣勝負でした。
駒大苫小牧は惜しかったけれど、3年連続決勝までいったこと自体が偉業です。決して地域事情は言い訳にはならないことを実証しました。アッパレです。

決勝に限らず、今回の甲子園はお客様がよく入っていました。
良いものは支持され、皆が関心をもつようになるのは、何も野球に限らず、スポーツに限らず、全てに通じることだと思います。

連投、連戦についての批判的な議論も散見されます。
邪心無しに真剣勝負する選手を取り巻く大人たちの組織の方に、打算や邪心が入り混じって正論が通らない矛盾は確かにあると思います。
でも、そういう大会に出るか出ないかは参加する側の自由であって、それを承知で出ているのもまた事実なんだと思います。

決して甲子園はプロのための登竜門だけの意味合いではなく、多くの球児には高校時代、青春時代の完全燃焼の場だとすれば、この勝ち抜いた最後の最後で連戦、連投になることもまた完全燃焼の象徴であり、そのために鍛錬を積むことにも大きな意味があるのだと思います。

ま、こんな考え方には行き過ぎた精神主義といったご批判もあるでしょうが、気合、気迫無しに理屈だけでは感動は生まれないとオヤジは思います。
それにしても早実の齋藤投手は、これから一層人気爆発するだろうなぁ・・・
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真夏のミステリー

2006年08月20日 | 時事
昨日の宴会の影響が多少残ったので昼前までダラダラと寝て、昼から甲子園の決勝をテレビで観て、夕方は少し楽器をさらって、なんとなくまったりとした日曜日を過ごしました。
札幌も大阪ほどではありませんが、蒸し暑い日が続いてます。西日が部屋の温度をさらに押し上げてくれてます。
クーラーなんぞ無い部屋では、扇風機が1日中フル回転。

ところでJR東海のローカル線での列車の自走事件には驚きました。
最初の発見者はさぞ驚いたことでしょう。
「真夜中に無人で電灯も付いていない列車が静かにゆっくりと動いてきて、踏切の上で止まった。中から誰が出てくるわけでもなく、踏切の警報機だけが鳴り続けている・・・」
なんか安っぽいミステリーよりも余程背中にゾクっとくるような光景です。
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過酷な練習環境

2006年08月19日 | 音楽
今日は出勤だったので、札フィルの練習に30分ほど遅刻しました。
既に音が鳴っている練習会場に入ると・・・

あ、暑い・・・
間違いなく廊下との気温差は10度近くはありそうで、湿気は3倍は間違いありません。
今日は冷房が入っているらしいのですが、笑っちゃうような性能です。

楽器はみるみる湿気を吸って、音が絡み付いて全然出てこなし、弓の毛はなんかダラっと緩んでくるし、北海道に来てこんな環境下で楽器を弾くことになろうとは。

次回から練習会場が変わるので、環境も少しは改善されることを期待するしかありません。
その分、練習後の小宴会でのビールが美味かったのなんのって。
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いきなりフルスロットルでした。

2006年08月18日 | 時事
夏休み明けだから慣らし運転程度でと目論んでいたら、とんでもなく認識が甘かった・・・ということでいきなりのフルスロットル、エンジン全開スタートを余儀なくされました。
ま、これはこれで一気にスッキリしていいと考えようと思います。

九州に漂う台風の影響で北海道では蒸し暑く雨が降るというのは、シロトにはまさかと思いますが、昨今のレーダー画像の進歩で百聞は一見にしかず、「なるほど・・・」と納得してしまいます。
今も熱帯性の雨が降ったりやんだり、明日も鬱陶しそうです。

製紙業界といい、紳士服販売業界といい、なかなか資本の論理どおりにはことが運びませんが、理よりも義を重んじるというのはいかにも日本人らしい考え方で、世界で通用するしないの議論もあるでしょうが、オヤジは情感としてホっとするものを感じます。ただ、それだけでは生き残れないのは当事者も十分承知のはず、健闘を祈るばかりです。

も一つ、北海道に住んでいても、まだまだ釧路までしか足を伸ばせていないオヤジには北方領土は身近な問題にはなっていません。
テレビでもいろいろとやっていましたが、今回の一連の漁船銃撃事件はロシアはまさに自国領土としての既成事実化をしようと企んでいるかのようです。
ここでもし日本が北方領土は自国領土として銃撃者を日本国内法で裁こうとすれば、とこかの国と組んで厚顔逞しく日本の侵略、軍国主義復活と騒ぎ立ててくるでしょうか。

このあたりのドン臭さもある種の持ち味としての義かもしれませんが、少なくとも自国民をキッチリ守る義のある国であって欲しいと思います。
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ワクドキものです

2006年08月17日 | 時事
駒大苫小牧が今日も4点差を跳ね返して逆転勝ちしました。
今日も最初はラジオで2点差で負けていたのですが、しばらくしてラジオで結果を確認するとなんと逆転勝ち、ひょっとするとオヤジが試合途中を聴かないことが良いのかもしれません。
そりゃちょっと自惚れすぎですが・・・

くどいと言われても、あと2勝、ホントにひょっとするとひょっとします。
次の準決勝も後攻のクジを引き当てました。
また、逆転勝ちの期待・・・
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