(ヤフーニュース配信女性自身2024年9月30日付「『露骨すぎ』『子供みたい』麻生太郎 新執行部の記念撮影を“拒否”、天敵・石破新総裁への続く『塩対応』に呆れ声」)
一昨日の高市議員の依怙地も大概でしたが、与野党問わず、党のトップを決める選挙の結果はノーサイドではなく遺恨の巣窟になるんだと有権者は改めて目の当たりにしました。
一言で言えば、80代の爺がなんと「大人気ない」。
自らの立振る舞いをメディアを通じて有権者が視るということを認識していてこうなら、かなり幼稚な確信犯です。
家柄のおよろしい温室育ちのお坊ちゃま君だからでしょうか。
その背景は小異を捨てて大同につく、即ち政権与党に属するため、あるいは野党第一党に属するためには気に食わない奴と群れてでも数は稼ぐというケチな根性を持った連中が群れた結果として、組織の決めごとに対してアイツだけは認めないと失脚を待ち、足を引っ張ろうとする輩が組織の相応の地位にある人に存在していることです。
ま、新総裁もかつては己の正論を曲げずに閣内にありながら首相に退陣を促した人なので、この期に及んでは自業自得なのかもしれません。
閑話休題。
こういう殺伐として呆れる幼稚な空気を目の当たりにした時は素敵な音楽でココロとカラダの内なる洗濯で自衛しなければ。
オヤジには今回が2度目。
学生時代の先輩が奏でるジャズヴァイオリンを久しぶりに会う同期と一緒に堪能しました。
美味い酒と素敵な音楽、ご馳走でした。
一昨日の高市議員の依怙地も大概でしたが、与野党問わず、党のトップを決める選挙の結果はノーサイドではなく遺恨の巣窟になるんだと有権者は改めて目の当たりにしました。
一言で言えば、80代の爺がなんと「大人気ない」。
自らの立振る舞いをメディアを通じて有権者が視るということを認識していてこうなら、かなり幼稚な確信犯です。
家柄のおよろしい温室育ちのお坊ちゃま君だからでしょうか。
その背景は小異を捨てて大同につく、即ち政権与党に属するため、あるいは野党第一党に属するためには気に食わない奴と群れてでも数は稼ぐというケチな根性を持った連中が群れた結果として、組織の決めごとに対してアイツだけは認めないと失脚を待ち、足を引っ張ろうとする輩が組織の相応の地位にある人に存在していることです。
ま、新総裁もかつては己の正論を曲げずに閣内にありながら首相に退陣を促した人なので、この期に及んでは自業自得なのかもしれません。
閑話休題。
こういう殺伐として呆れる幼稚な空気を目の当たりにした時は素敵な音楽でココロとカラダの内なる洗濯で自衛しなければ。
オヤジには今回が2度目。
学生時代の先輩が奏でるジャズヴァイオリンを久しぶりに会う同期と一緒に堪能しました。
美味い酒と素敵な音楽、ご馳走でした。