朝っぱらから・・・

朝っぱらからＪアラート。
さすがに民放も含め、全局が内容が切り替わってＪアラート。
ところがＪアラートが解除された後もＮＨＫはレギュラー番組を飛ばしても役割柄延々と繰り返し伝えますが、如何せん中身が薄い。
緊急時だし、繰り返さないとその時その時にテレビを点けた人が理解できないと思っているのでしょうか。
もう一つのメディアだけに頼る時代ではないんですが・・・


（ヤフーニュース配信共同通信2023年5月31日付「高速道路、有料2115年まで　半永久化へ改正法成立」）
改正前の2065年だってオヤジにはあの世での出来事ですが、2115年となると今生きている人の何人が迎えられることか。
少なくとも決めた議員さんは全員あの世ですな。
あの世では責任はとれない。気楽なもんです。


（ヤフーニュース配信TBS NEWS DIG2023年5月31日付「【速報】東急東横線など全線運転再開」）
「日吉」に反応しましたが、朝から結局半日運転見合わせだったようです。
話題の開通し間もない東急新横浜線です。
ポイントから煙というのも首を傾げますが、同じ場所から２度もというのもね・・・
それにしてもニュース画像に映る日吉駅立派になってます。
オヤジが通ったのは今から４０年前。その頃はまだ普通の駅だったんですが・・・
まさに隔世の感です。

世襲

なんだかんだ日本は世襲社会です。
オヤジとて曾祖父から４代続く転勤族サラリーマンです。
曾祖父は転勤族サラリーマンの範疇と言いつつ教員でしたけど・・・
4代続いてサラリーマンは珍しくないでしょうが、4代続いて転勤族となると由緒正しいでしょう。


首相の息子が首相秘書官だっていいじゃないですか。
別に首相の座を私利私欲で譲るわけではないのです。そもそも譲ることなんてできないし。
少なくともその職務においてちゃんと仕事をすれば誰も文句は言わないないんです。
騒がれるのはろくな仕事もしていないのに、ろくなことをしないから。


父親が首相になったからこその称号「首相の息子」も32歳ですよ。
学歴もキャリアも申し分がなく、本来なら分別をわきまえた大人なはずなんですが・・・
このままだと親の七光りのただのアホ？
そんな息子に「更迭」という言葉もストレートに使えない父親はただの親バカ？
（ヤフーニュース配信TBS NEWS DIGS2023年5月30日付「岸田翔太郎秘書官　適材適所のはずが一転“更迭”の理由と背景」）

アホとバカがコンビでは救いようがありません。
トップがそんなバカだったとは・・・国民の一人としてはあまりにも馬鹿馬鹿しい。。。
お粗末。

何故？を5回問う

週間予報でもしやと思っていましたが、月曜日からいきなり梅雨入りした模様宣言出ました。
（ヤフーニュース配信読売新聞オンライン2023年5月29日付「九州北部と四国・中国・近畿・東海で梅雨入り…平年より１週間ほど早く」）
おまけに今週末以降、台風2号が本土に影響してきそうです。
鬱陶しい日々がしばらく続きそうですな。
滅入らないように自らを鼓舞しなければ。


（ヤフーニュース配信読売新聞オンライン2023年5月29日付「ユーチューバーまねる児童『先生なのに知らんの？』…クラスに波及、整列の指示も反応せず」）
難しい時代ですが、子供の問いかけを受け流すのが一番よくないと思います。

インターネット上で検索して出てくる答えは正しいってホント？、何故ホントだと言い切れるの？、ネット上で多数が正しいと発言すればそれは本当に正しいことなの？、正しい根拠はどこの誰それも特定できないネット上での人数だけでホントにいいの？・・・と何故？を子供たちに繰り返し5回問うてみたら、彼らは5回の問いに答え続けられるでしょうか？

偉そうに言うオヤジとて、調べ物をするときにネット検索しています。
検索結果になるほどと思いつつ、違和感が無いかを自らにその都度問いかけるようにしています。
ネットが出した答えを決して鵜呑みにしない。
地味ですけど5回問う、大事なことだと思います。

神戸まつり

4年ぶりに開催された神戸まつりのパレード。
東京ディズニーリゾート40周年記念でミッキーのパレードがあるということで、年甲斐もなく観に行きました。
なってたって遥々関東まで出張った上に高い入場料を払わなくては見れない生ミッキーに無料でお目にかかれるのですから。


で、ミッキー、ミニーを堪能も剛力彩芽が一緒にいるのは何故？
LIVE放送をしていたサンテレビは一切その名を語らず。
地元紙神戸新聞の報道にも名前は無く。
権利関係でデリケートなんでしょうかね。。。
ミッキー、ミニー目当ての爺には、とりあえず視覚的に目障りでした。
これ恐らく爺だけの偏見ではないと思いますよ。

【追伸】この方、剛力彩芽ではなく、正式な東京ディズニーリゾートアンバサダーの方だそうです。
思い込みは恐ろしいとはいえ、むっちゃ似てますよね！


昨日の記事つながりで一つだけ。
Bリーグファイナルで琉球が千葉を昨日に続いて破り、ついにBリーグ王座を勝ち取りました。
Bリーグ発足後、関東以外のチームで初の快挙です。
琉球は昨年もファイナルまで駒を進めながらも宇都宮に敗れていますから、まさにリベンジ、満願成就でしょう。
あっぱれ！琉球。
そして優勝おめでとう、琉球っ！
（日刊スポーツ配信2023年5月28日付「【B1】琉球が初優勝、桶谷監督『本当に感無量』　歴代最高勝率の千葉Ｊ撃破」）



神戸まつりディズニーパレード♪ミッキー・ミニーが目の前でキス☆ドナルド・デイジーのラブラブシーン☆お見送りまで

週末スポーツ3題

（ヤフーニュース配信デイリースポーツ2023年5月27日付「阪神破竹の７連勝で３０勝一番乗り！大竹が大号泣の自己最多６勝目　新天地で輝き放つ左腕　打線一丸で奮起」）
「are」を目指して快進撃。
1か月前に甲子園に観戦に行った折にはここ一番でタイムリーが出ないストレスフルな状況でしたが、ここ最近は大した様変わりです。
とはいえ、まだシーズンはこれから中盤戦といったところ。
まだまだ好不調の波はやってくるはずです。
「are」のためにはそれをどう乗り切るか？
ここまでは確かにいい感じですが、肝心なのはこれからです。


（ヤフーニュース配信スポーツ報知2023年5月27日付「照ノ富士が霧馬山を下して８度目の優勝を決める　横綱の３場所連続全休明けでの賜杯は北勝海の八角理事長以来３４年ぶり」）

カド番大関の貴景勝関は序盤から怪我が癒えているどころか体調が万全でないことがアリアリ、最初から優勝など眼中になく明らかに勝ち越し狙いでした。
昨日なんとか勝ち越して安堵したのか、今日の取り口の雑なことったら・・・。⤵
一方で3場所休場した横綱の照ノ富士は出るからには優勝争いは最低限のハードルで、それが超えられなければ引退するしかない覚悟が見えました。
この意識の差がそのまま結果に出ました。
来場所での霧馬山関の大関昇進は確定的ですが、先輩大関である貴景勝関は大関相撲としての奮起を期待したいものです。


（日刊スポーツ配信2023年5月27日付「【B1】２度延長の死闘制した琉球が初優勝に王手　千葉Ｊは富樫勇樹31得点も及ばず　CS決勝」）
レギュラーシーズンを見れば、琉球も強かったけれど千葉の強さは異次元でした。
下馬評でも千葉の有利が圧倒的だったところ、今日の試合は琉球の優勝への執念が千葉を勝りました。
Bリーグ発足以来、歴代優勝チームは全て関東エリアです。
琉球にとっては初優勝はもとより、関東以外のチームの初めての優勝が懸かります。
ここで琉球が優勝する意味はとてつもなく大きいと感じます。
何でも東京だ関東だでは日本はつまらねぇ。
頑張れっ！琉球。

彼は何故この蛮行に走ったか・・・

こういう理由を聞くと腹立たしさを感じます。
そんな理由で警官も含めて4人も殺しますか？
（ヤフーニュース配信共同通信2023年5月26日付「『女性に悪口言われたと思い殺した』と供述」）


所謂地域の名士たる市議会議長だった父親は議員を辞職しました。
成人とはいえ、同居していた息子が重大な犯罪を犯したことを踏まえれば、他の選択肢は無かったでしょう。
幼少期に「素直で優しい子」が何故蛮行に走ったのか。
事実を丹念に拾い集めて何が起こったのかを報じるのがジャーナリズムなのかと思ってましたが、週刊誌テイストで思わせぶりな文章に終始した記事にはガッカリ。
「歯車が狂い出したのは長野県外の大学に進学した後。間もなく中退し、実家に戻った。」って、それが何故だったのかを突き止めて報じるのがジャーナリズムでは。。。
（産経新聞配信2023年5月26日付「『人付き合い苦手』大学中退、農作業手伝う　長野立てこもり容疑者」）

何が起こったのか、何故起こったのか。。。
事実は次第に明らかになってくるとは思います。
それとともに今回犠牲となられた方々の人生模様もまた明らかになってしまうでしょう。
それでも理不尽な死を強要された方々の名誉が毀損されることなく、その御家族の傷みが少しでも癒されることを祈念せずにはおれません。
そしてジャーナリズムの名のもとに犯人を含め、それぞれの人生が興味本位で蔑ろにされないように。

ご冥福をお祈りしお見舞い申し上げるとともに、切に願うところです。

誰でもいい？

おちおち屋外を歩くこともできません。
こういうことがあるとしばし気が張ってますが、いつの間にかボーっと歩いていることも少なくありません。
そんな時にいきなり後ろから追い抜きざまにやられたら・・・
何はともあれ、早く犯人を捕まえてほしいものです。
恐らく捕まった犯人は平然と「刺すのは誰でも良かった」なんてことになるのでしょうけど。。。
（ヤフーニュース配信TNCテレビ西日本2023年5月25日付「【速報】福岡市の路上で２０代男性が“刃物”で襲われる　『知らない人から刺された』　 犯人は逃走」）

戦争という名のもとに人殺しを商売にしている会社「ワグネル」。
本来「ワグネル」とはそんな阿呆が名乗るべき安っぽい名称ではないのですが、今や「ワグネル」と言えば世界中がこの殺し屋集団のことを想起するようになってしまいました。
何とも腹立たしい。。。
我々が世界で最も優れている軍隊だと豪語している創設者の人相もいかにも悪党面です。
少なくとも自分以外は誰でも金のために殺してもいい人間？
凡人オヤジの理解を超えてます。
（ヤフーニュース配信CNN.co.jp2023年5月24日付「ワグネル創設者、ウクライナ軍を称賛　ロシア軍には厳しい評価」）

こんな殺伐とした話題でいかがなものかと思っていたら、長野でとんでもない蛮行が発生しています。
まさか誰でもいいから殺したいなんて動機ではあってほしくありません。
既に警察官を含め、3名の方が犠牲となっています。
ご冥福をお祈りするとともに、一刻も早い事件の解決を望みます。
（ヤフーニュース配信長野放送2023年5月25日付「【速報】男が立てこもり　男女3人死亡　うち2人は警察官　長野県中野市」）

ほろ酔いでスミマセン

だいたい晩酌してほろ酔いで記事をアップしようとするからちょっとしたことで挫折するんだよな。

・・・と昨日切実に感じたので、今日は昼休みを利用して記事を書いてしまおうと目論んでいたら・・・
とてもそんな時間はありませんでした。
というか、まともに昼休みもとれませんでした。
誤解のないように言いますが、会社のせいではなくオヤジの自己責任ですけど。。。

で、今日も缶チューハイ片手にほろよいでパソコンに向かっております。

さて、広島を訪れた二日後には戦争の最前線に赴く。
物理的な移動時間も考えれば、どこで休んでいるんだと首をかしげるくらいの強行軍です。
でも、侵略行為に対して必死に戦っている非常時のリーダーにとっては当たり前のことなのでしょう。
それにしてもロシアの反体制派の活動も絡んでくると、図式はややこしくなってきます。
（ヤフーニュース配信共同通信2023年5月24日付「ゼレンスキー氏、激戦の前線訪問　国境攻撃をロシア利用と英分析」）

で、今日で11日目、終盤に入ってきた久々の大相撲ネタ。
我が街のお隣り出身のカド番大関貴景勝関は調子が良いのか悪いのか・・・
少なくとも絶好調ではなくケガも完治していないようですが、なんだかんだ11日目で勝ち越しかつカド番脱出まであと1勝までこぎつけました。
今日の取り組みを見ても圧倒的強さは感じません。
でも簡単には負けないぞという印象です。
とにもかくにも「勝てば官軍」。まずはあと1勝、頑張ってほしいものです。

・・・

（ヤフーニュース配信JIJI.COM2023年5月23日付「早期解散、自民で観測高まる　サミット・株高が好材料　野党不信任提出なら対応焦点」）
朝からノー天気な政治屋さんの発想に脱力しました。

この後が一文も出てきません。💦

1日を振り返ると雑感だらけのはずなんですが・・・

今日はもう面倒くさいと感じるだけ。

ということで、本日はこれまで。

もみじまんじゅう全国へ

G7サミット会議の警備で応援をされた全国の警察の皆様、本当にお疲れ様でした。
そしてこの記事に接して、なんだかんだ日本は平和なんだなぁと感じました。
（ヤフーニュース配信中国新聞デジタル2023年5月22日付「もみじまんじゅうに行列、サミット警備完了の土産？　全国から警官最大2万4000人　広島の駅・空港の店は追加発注も」）

G7と言えども、各国の思惑は決して一致しているものではありません。
肯定的、批判的、懐疑的など各国のメディアの見方がばらつくのはむしろ当然くらいに受け止めないと。
でも主権国家に対する侵略行為がどんな理屈をでっちあげて正当化を図ろうとも認められないことを世界が示さなければ、世界の秩序は第2次大戦前の軍事力を背景にした帝国主義に戻るだけです。

明らかにそれを望んでいる国家は複数存在し、アメリカへの嫌悪感がバイアスになって我が国への脅威となっていることも発生しています。
いずれにしても、残念ながら「平和を愛する諸国民の公正と信義を信頼」できる時代ではないようです。
残念っ！

HIROSHIMA

この3日間、間違いなく広島は世界が注目する街でした。

知る由もありませんが、ゼレンスキー大統領は戦争のない今の日本の空気をどう感じたでしょうか。
戦時中の国家の代表がリスクを冒してまでも遥か極東の地まで足を延ばしたのです。
様々な見方はありますが、オヤジはリスクに見合った成果は挙げていたように感じます。

同い年のかんべえさんの昨日の発言には素直にうなずけます。
物事は現実的に考えなければ、自らの主義主張に基づいたあるべき論に終始したら、むしろ対立と分断を生むだけです。
むしろそれを望み、そこに誘導して対立を煽ろうとするアホな輩が国内随所に潜んでいるかもしれません。

アホな輩と言えば、この人が日本維新の会所属の議員だということが信じられません。
（ヤフーニュース配信産経新聞2023年5月21日付「鈴木宗男氏、Ｇ７サミットに『失望する』」）
勝手に失望しとればよろしい。
今更ながら「アホの坂田」に似ています。言われた坂田師匠こそええ迷惑ですが。

主権国家の政権を一方的にナチズムと断じて「解放」の名の下に主権国家を公然と侵略して仕掛けた戦争です。
「解放」の名の下に自らの主張に相いれないものは抹殺する行為の何処に正当性があるのでしょうか。
ま、戦争はいかなる時代にも一方的な詭弁から始まっているとも言えますが。

徒歩5分圏内で

今日は弦楽四重奏の練習がありました。

練習場所はオヤジの自宅の近所の公民館。
自宅からゆっくり歩いて5分の場所です。

たまたま当初目論んでいたいつもの練習場所が取れなかったため、メンバーの了解を得て、勝手知ったる近所の公民館を手配しました。

楽なんてもんじゃありません。(笑)

練習後は久しぶりにしっかりアフターで盛り上がりました。
これもオヤジにとっては近所なのでメンバーと店の前で別れて5分もかからずに帰宅しました。

メンバーによっては帰宅が午前様になった人も。
その頃にはオヤジは寝床でした。

楽なんてもんじゃありません。(笑)

たまにはこんな楽も悪くありません。
いつも・・・となると、うーん・・・考えてしまいますが。。。

ウクライナ大統領訪日

（ヤフーニュース配信Bloomberg2023年5月19日付「ウクライナ大統領が訪日、Ｇ７広島サミットに対面出席へ－関係者」）

オヤジがひたすら「待つ」という静の中で時を過ごしている一方で、世界は刻々と動いていたことを感じました。

どちらに義があるかはオヤジが育った世界では疑いの余地がないところですが、地球上で義が一つではないことを世界の人は十分に思い知っていることでしょう。

そして某国とは全く違う意味で瀬戸際外交を繰り広げるウクライナ大統領には驚かされっぱなしです。

国を守る覚悟とはかくまで苛烈なものか。
義だけで国は守れない世界であることを露呈したこの1年半足らず。
ロシアのプーチンすらここまでの覚悟をして侵略を始めたのか、今となっては怪しさも感じます。

とはいえ、この状況で世界がどう動くのか。
広島サミットで起きること、即ち日本はもはや後方支援ではなく当事者です。

待つ

「待つ」。

既に「待ち始めて」から５時間余が経っています。
少なくともあと１時間半ほどは「待つ」ことになります。

日々時間に追われてバタバタしている身として、ただ「待つ」のはなかなか苦行です。

こういう時に限って時間を潰すツールを準備していたのに持ってくるのを忘れました。

結果的に普段ならあっという間の数時間が長いこと長いこと・・・

何回見ても時計の針は動きません。

それでも「待つ」。

幸いその何割かは惰眠で消費することができましたが、おかげで今は目がパッチリ覚めちまいました。

今夜は寝れないかもしれない。(笑)

何事か？
ま、とりあえずは右から左へ受け流しといてください。フルイ・・・

中国、貴景勝関、ジャニーズ事務所の3題噺

これが中国。
（ヤフーニュース配信TBS NEWS DIGS2023年5月17日付「中国政府 『各国大使館は中国の法律を守る義務がある』」）
「在中国の各国大使館や国際組織は、中国の法律を尊重する義務がある」そのうえで「中国政府は各国大使館に対し、外交関係について規定したウィーン条約など国際協定を遵守しながら職務を行うよう呼びかける」って、順序が逆でしょ！！
だいたい日本の中国大使館が日本の法律を尊重しているとは到底思えないんですが・・・

頑張れっ！貴景勝関。
日々、土俵から降りる姿が既に故障を抱えていることを物語っています。
先場所の綱取りから今場所は一転のカド番。
己の不運を嘆く暇があれば勝ち越しに向けて頑張るのみと必死の土俵です。
今日で3勝1敗。
まだまだ安心できませんが、今場所はとにかく勝ち越して欲しい。
それだけです。

問題は根深いのか、所詮死人に口なしなのか。
ご当人が亡くなられてから4年経って。。。
ようやく言えるようになったのか、今まで言われなかったのはどんな力が働いていたのか。
被害を受けられた方の心の傷は簡単に癒えるものではありませんが、何が起きていたのかが包み隠さず明るみに出ることは大事です。。
（ヤフーニュース配信文春オンライン2023年5月18日付「被害男性告白『クリームをお尻のほうに塗ってきて…』ジャニー喜多川氏はスタッフも襲っていた」）
所詮、火のない所に煙は立ちません。