ビール飲みオヤジの日々雑感

ビール飲みオヤジが日々感じる雑感を徒然なるままに。

新宿からどうやって帰庫したんでしょ?

2006年11月30日 | 時事
沖縄県那覇市のタクシーが東京都新宿区で近距離を走ったという領収書に基づいた請求が、議員活動に必要以上に踏み込むのは好ましくないという事務局チェックを素通りしてしまい支払われていたという事実をまともだと思う人は絶対まともではありません。

まともな民間組織なら絶対に請求伝票は不適切であると差し戻しです。増してやチェックすべき事務局が請求する人の良識にかかっているなんて言ってたら、そもそもチェック機能自体が無用の長物です。
そんな意識も無く、よくのうのうとテレビのインタビューに答えているなと呆れてしまいました。
せめて、営業エリア逸脱で国交省にこのタクシー会社の指導を依頼すべく連絡しようと思っていたところです・・・なんてボケるくらいキレがあればアッパレと言ってやるところでしたが。(そんなアホな・・・)

加えて同居する妻の名義の不動産に事務所を構えている以上、妻に事務所家賃を支払うのは適切とうそぶく議長には笑いました。
そんなんで家賃請求できるなら、サラリーマンはみんなマイホームを配偶者名義に変えて会社に家賃請求しますよ・・・なんて認められるわけないだろっ!アホかっ!

・・・ちゅうことで、きっと目黒区だけじゃない地方議員の出鱈目ぶり。これも裏を返せば有権者が参政権を軽く見ている報いでもあるんでしょう。

大分遅れながらも札幌は今夜あたり本格的に雪が積もりそうな雲行きです。
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清原の想い

2006年11月29日 | 時事
今日、ある会食の席で道新に掲載されたコラムの内容が話題になりました。

「いい汗 いい話」というコラムで伊藤龍治というスポーツライターが書いているのですが、オリックスの納会で清原選手が巨人へトレードされる谷選手に「野球は10打数3安打で良くやったと言われるが、巨人では7打席を問われる」と話したそうです。
伊藤氏は、FAで同じ巨人に入団する予定の小笠原選手を引き合いに出し、「願わくば、3安打の安打を喜び合えるチームであってほしいものだ。」と述べています。

さて、3安打を評価するのかが正しいのか、7打席凡退を問うのか正しいのか、さてさてどっちという言いだしっぺの投げかけです。

プロセスをとるか、結果をとるか、はたまた満足水準をどこに置くのか等、立場や視点を変えることでどちらも肯ける点があると思うのですが、酒の席でしばし盛り上がりました。

少なくとも清原や小笠原レベルの選手が3安打を喜んでもらいたいなんて甘えないで欲しいと思いますけどね。
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メガネできました。

2006年11月28日 | 戯言
タウンミーティングのやらせがどうのこうのと騒いでいますが、政府側が動員かけて謝礼払ってヤラセの質問なんて、野党側だって労組かなんかの動員かけて糾弾質問でも用意してたんじゃないの・・・
日本人の性、こういった席に何の仕込みもしないで活発な議論なんてでないことは当の日本人の皆様がよくご存知のはず。

自民党の復党も誓約書だとか内容が屈辱的だとか、いろいろ御託を並べていますが、要するにメンツの張り合いってことでしょう。
今は呆れる国民も来年の参院選と時にはスッカリ忘れているんだから、ここでやっちまった方が得策と判断した政治屋の判断はやはりしたたかです。

「しつけ」と称する子供へのいじめ、虐待が問題になってます。ま、昔から親類に預けられた貧しい兄弟がいじめられながらも健気に成長していくなんてベタなストーリーがありましたが、今に始まった新しい問題ではありません。
新しくないということは大人に成長がないということ、結局一番躾ける必要があるのは実は親自身なんじゃないの。

さて、いよいよ眼鏡が出来上がりました。活字がクッキリと。読書意欲もまたまた湧いてきそうです。
これも痩せ我慢していたオヤジへのぐっちーさんの的確なご指摘の賜物であります。どうもありがとさんでした。
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寒冷地仕様

2006年11月27日 | 私事
この週末は大阪におりました。
寒冷地仕様になりつつあるオヤジには、15度を超える大阪は暑いっ!
札幌を出る日が雪だったのでダウンジャケットを着て出たのですが、大阪ではちょっと歩くと暑くてほとんど持ち歩きになってました。

ということで、今日は仙台経由で札幌へ戻ってきました。
曇り空の大阪から豪雨の仙台、そこで半日仕事をして夕方札幌へ。
ま、相変わらずのドサ回りでございます。

札幌はさすがに大阪よりはヒンヤリとしてダウンジャケットも役に立ちましたが、それでも気温は5度台で、この時期としてはまだまだ暖かい夜でした。
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サンデースポーツ

2006年11月26日 | 戯言
たまたまテレビを付けたら大相撲千秋楽の大詰め(といっても既に優勝は決まってましたが)の三番。
結果的に大関4人中3人が10勝で並び、勝ち越しをかけた東関脇が勝ち越すいかにも星合わせの結果で、横綱対戦の千代大海だけが合わせることもできずに割り食って9勝、これってあまりに斜めな見方?

球団合併で消滅して以来8年、サポーターの想いが結実した横浜FCのJ2優勝とJ1昇格は感動しました。企業の論理でなく、地域のチカラがこれからJ1で期待されます。横浜ダービーは因縁も絡んで大いに盛り上がるのは間違い無し。

男子バレーの24年ぶりのベスト8以上確定。世界の潮流に乗り遅れて久しかったのですが、結局は大型化が決め手。しかし日本人も図体だけはデカくなりました。

ディープインパクトは見事な勝利・・・なのか、いっしょに走った馬がイマイチだったのか、競馬シロトにはよく解りませんが、少なくとも凱旋門賞とは比較にならないマイナーさを感じます。

ま、見るだけでつべこべ言っている気楽なオヤジでございます。
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目は口ほどにものを言い

2006年11月25日 | 私事
昔から「目は口ほどにものを言い」と言われますが、コミュニケーションは決して言葉のやりとりだけではないことは、かつて研修部署にいた頃に勉強しただけでなく、最近いろいろと振り返らされる機会がありました。

例えば、会議の最中に携帯片手に部屋を出て行く人がいます。
得意先でも商談中に商談相手の方で携帯が鳴ると、「失礼」とは言いながら携帯の相手と話始めることがほとんどです。
でも言葉では「失礼」と言いながら、目の前の相手を前に携帯に出ることは、そのまま貴方の方が優先順位は低いんだよと言っていることと同義、まさに「失礼」です。

偉そうに言っていますが、反対にオヤジ自身がやってしまう時もあります。
会議でも資料を片付け始める所作が始まれば、「さあ、このあたりで切り上げましょう」のサインですし、面会でも時計をしきりに見れば「そろそろお帰りください」のサインです。たとえ自分自身にその意思に対しての明確な認識が無くても、潜在的な意識が行動させたりします。

最近受けた研修でもこの両方を実際に敢えて体験する実習をしましたが、「する方」がどんなに注意したつもりでも、「される方」にはそれがよく見えてしまうということです。
これはかなり怖いことです。「される立場」になると見えるのに、割合と簡単に「する立場」に回って、「される立場」の敏感さのことに気が付かないんです。

少なくとも場をいっしょにしている時には、目の前の相手に集中すること、そうしないと相手には間違いなくこの人の意識は他のところにあるな・・・と察せられることを忘れてはいけませんね。

ホント、注意しなければ。。。
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イジメは無くならない

2006年11月24日 | 時事
某テレビ番組で「イジメを無くそう」というスローガンを使うことを禁止するというお題でディベートもどきをやってました。

イジメは無くなるか?の問いには、無くす努力は否定しないが決して無くならないだろうなとオヤジは思っています。
同様に人権問題でも「差別を無くそう」というスローガンが声高に叫ばれますが、無くす努力は必要だが、やっぱり無くならないだろうなと思っています。

結局、ヒトはそういった優越感、差別意識といったものを持っているものなのです。全くそういった感覚、意識を持っていない人も存在するでしょうが、それは極めて稀だと思います。
かくいう、オヤジ自身ですら、持っています。
そこが出発点にならないと、あるべき論、理想論ばかり振りかざしても、建前と本音が生じ、結局現実的な問題解決には結び付かないでしょう。

キーは、優越感や差別意識を他の人との係わり合いの中で、どう自制するかではないでしょうか。
そのために個々の自律性、禁句を排した率直なコミュニケーションはとても大事だと思います。
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小笠原、お前もか・・・

2006年11月23日 | 時事
小笠原選手が巨人に移籍先を決めました。
やっぱり巨人なんでしょうか。確かに3年15億円より4年16億円の方が単価は低いけど契約年数が1年多いということで魅力はあるでしょうが・・・

ファイターズは本当に北海道という土地に愛着を持った道産子スーパースターを地道に育てていくしかありません。

それにしても巨人は今オフにオリックスから谷も獲りましたし、相変わらず他球団の主力を金で買う金満体質。なかなかこういった体質というものは一朝一夕に変えられるものではありません。
来年も優勝は厳しいかな・・・

ま、大阪近鉄バファローズ亡き後、プロ野球は基本的に興味無くなったオヤジとしては、どうでもいいことですけど。
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お客様を知っているか

2006年11月22日 | 仕事
午後からいよいよ本格的な降りになりました。

今日はあるお得意先様へのプレゼンテーションがありました。
先方が悩んでおられる最大の課題は利益率のアップです。

北海道はまだまだ価格志向が強いと思われています。
確かにチラシへの反応は良く、所謂チェリーピッカーの存在は目立ちます。某チェーンのオープン時にはオープン目玉チラシを携えた老若男女によって朝の8時前から長蛇の列ができ、そのパワーには圧倒されるものがあります。(ヒマな奴が多いなぁという裏感情もありますが・・・)

そのため量販企業の方々の「安さ」への拘り、お客様から「他店より高い」と評されることへの懼れは大変強いものがあります。
ただその割りには、自店のお客様についての「安さへの拘り」の分析が弱いというのがオヤジの印象です。分析が定性的なものに偏っていて定量的な分析が弱いため、必要以上に値段を下げてしまい、チェリーピッカーの餌食になって売上も利益も減らしてしまう悪循環に陥っているのです。

この課題解決には、決して所与の解答があるわけではありません。
取り巻く環境、状況によってその答えは変わってきますが、少なくともお客様相手の商売である以上、お客様の本当の姿、何故そのお店に買いに来ていただいているのかを可能な限り掴むことによって、懼れの多くは払拭されるはずです。
決して値段が最安値でなければ、他に行っちゃうよってことではありません。もしそうだったら、とっくに店は潰れてます。

普段の買い物はいつもココというお客様の期待を的確に掴み、それに応えられているかがキモだと思います。それはPOSの数字を見ているだけでは決して判りません。それに早く気づいて取り組んだところが生き残るはず・・・です。
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政治の惰性

2006年11月21日 | 戯言
教育に関する法案だというのに、相変わらず野党の審議拒否、与党単独採決という茶番です。
こんな茶番を見せられた若者の教育に良い影響があるとは思えません。
議論する場で議論することを拒否する、元々考え方の異なる集団がぶつかる議会ならではの一つの戦術かもしれませんが、普通の議論の場ではあり得ないこと、教育の場、学級会、生徒会では許されないことです。
国会の常識は世間の非常識、それでもそれにすがるしかないのが今の野党の弱さなんでしょう。

そして自民党復党問題、そんな大事なんでしょうか。
世のために働こうと思えば、確固たる信念は必要ですが、世の求めるところに従って信念を曲げる、あるいは考え方を変えても何も攻められる故はありません。
「議員は使い捨て」とはけだし名言であります。
使い様があれば、有権者は支持するわけですから。
結局、それだけすがりつきたくなるオイシイ商売なんでしょうかね。
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蟻とキリギリス

2006年11月20日 | 戯言
世界一急速な高齢化社会に向って進んでいる日本。
もう5年もすると総人口の減少が始まります。
オヤジが現在居る北海道は既に減少が始まっています。
全道で約560万人。そのうちの約200万人は札幌とその周辺に集中しています。財政破綻した夕張市の年金生活者が市民の半分以上ということがニュースでも報じられていますし、住民負担が増す夕張からの脱出が続いているとか、道内の他の市町村でも状況には大差ありません。
誰の責任だということではなく、人々の自由な選択の結果だと思います。

こんな時の組織の生存競争は次第に厳しさを増してきます。
まさに蟻とキリギリスの世界です。
某エステサロンのCMではありませんが、未来の自分を見つめて今を生きているか、今生き残ることだけにきゅうきゅうとしていては間違いなく未来はありません。
まだまだ先を見ているようで、目先で右往左往しているのが現状のように思います。

先を見るといえば、オヤジの母校の合併のニュースもありました。
生き残るためにお互いの弱みを全体としての強みに変えるチャレンジ、伝統や校風の違いは確かにあるでしょうが、変化もまた歴史の積み重ねの一つ、守るべきものは守りながら時代の変化と共に新たな伝統、校風が醸し出されることを期待したいものです。
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サイクリング続編

2006年11月19日 | 私事
11月というのにこんな穏やかな晴天でさすがに家に閉じ篭っているのは勿体無いと思い、2週間前に途中までで引き返し、来年と思っていたサイクリングロード終点までの自転車行を決行しました。

東札幌からJR北広島駅前までの約19km、往復なので約38kmとなります。サイクリングロードとはいえ、結構アップダウンもあって3段変速の軽快車仕様のオヤジにとってはかなりハードなサイクリングとなりました。

今回画像はありませんが、道路のところどころに一昨日降った雪が残っていて、先々週の紅葉はほぼ見事に路上に落ち葉となって雪といっしょに積もっておりました。

片道約1時間10分、北広島での折り返しの休憩も入れて都合3時間弱でした。
38kmと言えば、今日東京で行なわれていた女子マラソンはまだこれより4kmちょっと長い。
自転車で2時間半以上かけてバテているオヤジとは違い、そこを2時間半で自分の足で走るんだから改めて凄いことです。
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メガネ

2006年11月18日 | 私事
気になり始めると意識をするので余計本の活字を見るのが辛くなり、痩せ我慢は一ヶ月ももたず、メガネをつくる決心をして眼鏡屋に行ってきました。

詳しくみてもらうと老眼も確かに入ってますが、基本は遠視と乱視だそうで、まずはストレスを感じている本をスッキリと読むことができればと、所謂遠近ではなく近だけのものにいたしました。
やっぱり、まだ始終メガネをかけることには抵抗ありますし、活字読む以外は不自由を感じていないんで。

それにしても、診断中にいろんなレンズで字を見せられたんですが、メガネをかけるとこんなにもよく見えるものかと感動いたしました。
できあがりは来週ですが、人生4×年、一応視力検査で問題になることもなく親に感謝してきたオヤジとしては劇的な変化であります。

寄る年波には勝てません。
正直、少々寂しくなりました。。。
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今季初コート

2006年11月17日 | 仕事
今日は夕方から旭川に飲みに行きました。
一応、役割柄で仕事の一環ですが、飲み会には違いない(笑)。
さすがに札幌よりは寒いだろうと、今シーズン初めてコートを着ましたが、朝の通勤時には暑くて汗をかいてしまいました。そう、歩いて地下鉄の駅まで行くうちに体が暖まり、暖房の効いた駅や車両内は暑いくらいなのです。
これで外に出ると汗が急激にひいて風邪をひいてしまうのだな、気を付けなければ。

3次会までお付き合い。
それでも札幌よりもさらに数度は低い気温で雪が舞う中、ホテルへの帰還で酔いは急速に醒めました。とりあえずコートを着ていて正解!
例年なら雪が積もっている旭川だそうですが、今年はまだ雪は舞うばかりで道路には積もっておりませんでした。
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2つのサプライズ

2006年11月16日 | 仕事
今朝は仕事上で比較的大きな得意先である酒ディスカウントストアが突然の営業休止、事実上の倒産というニュースがいきなり飛び込んできました。

人口が減っている中で、安易な価格競争が横行して価格が下落、加えて最近の飲酒運転に対する意識の高まりから所謂飲食店での飲酒が減って、北海道の酒類市場はまさに冬そのものという中での出来事でした。

皆が安売りに疲れているのに、お互いが疑心暗鬼になって価格を上げられない状態で、まさに我慢比べの体力勝負になっている印象があります。

価格は重要な要素ですが、それだけでお客様はお店には付きません。値段で獲った客は値段で逃げます。そして値段は後先を考えなければ、誰でもやろうと思ったらすぐに追随できる手段なのでエスカレートもしやすいリスクを抱えています。
値段が最優先というお客様は店が思い込んでいる程には多くないということに理屈では理解できていても、売価に反映させるほどには確信が持てていないのだと思います。勿論、売価以外の要素を整備しなければ、売価を上げればお客様はさっさと逃げてしまいますから。

改めて「お客様視点」、店頭でお客様の求めているものを知ろうとする姿勢の重要性を認識します。
きっと誰でもが値段は安い方が良いと思うでしょうが、それだけが行く店や買う品の決め手になっていないことを理解するのは、自らが実感する、あるいは自らが買う立場になると考えていることを思い起こすしかないのです。

午後はオヤジの会社のM&Aの話題が飛び込んで、またまた驚いてしまいました。

ちなみに、今日はボジョレーヌーヴォーの解禁日でしたが、札幌はあいにくの雨ったり雪ったりの肌寒い悪天候で、夕方、店頭の様子を観に行ったのですが、見事に陳列されたままでした。
今日こそは猿よりはマシになろうと、店頭で買ったボジョレーを持って帰宅し、おとなしくボジョレーを味わいました。ちょっと猿よりはマシになったかな・・・
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