ビール飲みオヤジの日々雑感

ビール飲みオヤジが日々感じる雑感を徒然なるままに。

次が問われる

2020年01月31日 | 戯言
ヤフーニュース配信毎日新聞2020年1月31日付「新型肺炎 チャーター機公費負担へ 衆院予算委で首相表明」を読んで感じたこと。

2日前に自己負担然るべきと吠えたオヤジにとっては、青天の霹靂。(笑)

これの意味するところは、極めて乱暴な言い方ですが、対象者がそこそこ大勢で大企業関係が多く、世間の注目を浴びれば国は国民を助けるということです。
極めて判り易いロジック。

裏返しにすれば、対象者は極少数で大企業の勤め人ではない、むしろ世間的に変わり者だから、世間の注目もせいぜい三行記事。
そうなるとご当人が勝手に行かれたのだから自助努力・・・ということですよね?

それでいいの?
次に何かコトが起きた時に必ず今回との整合性は問われますよ。
自己負担で当たり前と思っていただけに、何を血迷ったかと思わず突っ込みます。
ねぇ、二階のお爺様・・・


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そもそも・・・

2020年01月30日 | 戯言
ヤフーニュース配信毎日新聞2020年1月30日付「ふるさと納税訴訟、泉佐野市が敗訴 除外取り消しを認めず 大阪高裁」を読んで感じたこと。

思いがけない市側の逆転敗訴でした。
「制度の公平性を確保するため」って、「公平性」って何なのか???
自治体の成り立ちがそれぞれ全く違うのだから、「地場産品に限る」のくくりが自治体相互間の「公平性」に適っているとは思えません。

「制度の存続を危ぶませた自治体を参加させないこと」って、一見もっともらしく聞こえましたが、制度設計の未完成度の責任を作った側ではなく利用した側に着せたということです。

そもそもこの制度が出来た当時は寄付額を集めるためのアイデア競争が各自治体に促されていたはずです。
返礼率を上げることで寄付金総額を上げるのもある種のアイデアだったはずです。
実際にバブルで破綻した市財政をこれによって立て直したことも記事に書かれています。

それでも、促したアイデアの良し悪しを決めるのはお上であって、「制度の公平性を確保するため」に共感しない奴は干す!!!ってことでしょうか。
総務大臣の裁量・・・今どき、法務大臣経験者ですらロクなことしてないですから、それを判って裁判官が大臣の適正な裁量を判断しているとしたら、世にも恐ろしいことです。(苦笑)








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個人負担の是非

2020年01月29日 | 時事
ヤフーニュース配信JIJI.COM2020年1月29日付「8万円負担、与野党から異論 武漢からの帰国便 新型肺炎」を読んで感じたこと。

オヤジは個人負担があって当然だと思います。
8万円という金額は武漢と日本の通常のエコノミー料金だとどこかの記事に載っていました。
そうであれば、金額としても極めてリーズナブルではないですか。

外国にいる日本人の保護については、様々な状況が考えられるので一概に個人負担ありきとは言えません。
それでも、このようなリスクも踏まえた上で「移動の自由」があるのだと思います。
社命であれば、その個人負担を社命が下した企業が負担すればいいだけのことです。

今回は世界的にも話題になっている新型コロナウィルスだからこそ、政府もチャーター便を出すなどアクションしていますが、これが最近のテレビ番組ならではの「こんなところに日本人」なんていう人が脅威に曝された場合に、果たして政府はチャーター便を飛ばして救いの手を差し伸べるでしょうか?
オヤジが前述したような「リスクも踏まえた上で個人判断での海外居住」的トークを某官房長官が記者会見で平然と言い放ちそうな気がします。





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最後の戦士

2020年01月28日 | 時事
阪神・淡路大震災から25年。
そして大阪近鉄バファローズが消滅して16年となり、この記事が目に留まりました。
(ヤフーニュース配信デイリー新潮2020年1月28日付「“最後の近鉄戦士”はわずか3人に…岩隈久志、坂口智隆、近藤一樹の気になる現在地」)

ここでも何回も話題にしていますが、某パ・リーグでバファローズを名乗る球団を後継球団とは認めていないオヤジとしては、16年前で好きな球団は無くなってしまったのです。

つい最近までオヤジの自宅のご近所にノリの主宰するベースボールスクール「N’s method」がありましたが、いつの間にか空き家になってました。
最近はYouTubeでご活躍のようです。

最後の近鉄戦士3名が今シーズンそれぞれ輝いて欲しいと願っています。
で、久しぶりに押し入れから出してみました。(笑)


中村紀洋 Youtubeチャンネル開設!!【野球ファン必見】|N's method

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月曜日から毎度の放言です。

2020年01月27日 | 時事
ヤフーニュース配信日刊スポーツ2020年1月27日付「大関陥落の豪栄道が引退へ 境川親方が協会に連絡」を読んで感じたこと。

千秋楽の豪栄道の取り組みの時に、某国営放送のLIVEでは豪栄道の仕草や解説の人の情報からほぼほぼこれで負けたら最後の覚悟での土俵なんだろうなということが察せられていたので、オヤジとしては「やっぱり」でした。
素直にお疲れ様でしたと声をかけたいと思います。
世代交代の波、抗えるものではありません。
2横綱も本人が望むと望まざるとにかかわらず来場所は進退をかけざるを得ないでしょう。

ヤフーニュース配信スポニチアネックス2020年1月27日付「東出昌大と不倫交際の唐田えりか 公式HPも削除 インスタグラムに続き」を読んで感じたこと。

このニュースが明るみになった翌朝の浜村淳さんのラジオで、盛んに浜村さんがこういう(不倫)時に何故男性の方は仕事面ですぐ影響が出るのに、女性の方はとりあえずスルーするのは解せないと話されていて「なるほど・・・」と漠然と思っていましたが、世の中そうそう甘くはなかったってことのようです。
芸能人の不倫ゴシップなどオヤジにとってはどうでもよいことなのですが、マスコミのここぞとばかりの絶対正義を振りかざした傍若無人な勧善懲悪的な追及ぶりには不快感しか残りません。
ゴシップはたとえ事実としてもゴシップであり、プライベートなことに勧善懲悪を公的に追及するのは傲慢でしかないのです。
とはいえ、芸能人にプライベートは無いと言い切った故梨元勝さんの言葉はオヤジは今も強く印象に残って、少なからずシンパシーを感じます。。


それにしても午後から凄まじい強風です。
今も外では時折ビュービューと風音がしています。
これって「春の嵐」・・・ではないですよね。
「冬の嵐」という言うにはちょいと気温は高めなと・・・
異常気象というのは簡単。
自然な気候の振れ幅の中の妙でしょうけど、明朝には収まって欲しいものです。
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最後の争い

2020年01月26日 | 時事
幕尻の優勝で初場所が幕を閉じました。
幕尻が千秋楽の結びの一番で大関を破っての優勝です。
この一番はオヤジもテレビでLIVEを視ていましたが完勝といってよいでしょう。
序盤で二人の横綱は早々に休場し、カド番大関は負け越し、大関復帰の10勝を狙ったはずの関脇も負け越しました。
上が居なかったことだけが理由だったら、平幕間でもっと熾烈な優勝争いになって然るべき。
そう考えれば大いに誇ってよいと思います。
課題はこれを勢いだけでなく来場所以降も続けられるかどうかです。

マラソンのオリンピック代表の残り1枠。
大阪国際女子マラソンで目安記録を突破して優勝して名乗りを上げたのはMGCで期待されながら不本意な結果に終わった松田選手でした。
これから男女ともMGCで内定を取れなかった選手たちが最後の1枠を目指した熾烈な争いになります。
その最初で強烈なアピールが為されました。
こういった争いが本番でプラスに働いて欲しいものです。

武漢に端を発する新コロナウィルスによる肺炎の脅威に対する中国政府の打った手は・・・
都市封鎖でした。
海外への団体旅行も止めさせました。
日本では考えられない手段です。さすが独裁国家の為せる技。
政府が仮にその措置を取ろうとしても必ず野党は憲法上の「移動の自由」などを盾に振りかざして規制することに反対しそうです。
じゃぁ、どうすべきなのか?・・・って、どうなるんでしょうね???

とにもかくにも日本国内に居れば絶対安心なんてことはありません。
オヤジ個人としては、オノレの免疫力をしっかり高めるのみです。
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大フィル演奏会

2020年01月25日 | 音楽
芦響の演奏会に毎度大量動員していただくオヤジの古巣の会社の先輩からチケットを戴いて、大フィルの演奏会に行ってきました。

朝比奈隆さん最晩年から逝去されて大植英次さんが正式に音楽監督に就任した時期にかけて大フィルの定期会員でした。
事務所からフェイスティバルホールもザ・シンフォニーホールも歩いていける距離でした。
どうしても仕事の都合で行けないときは後輩にチケットを売り付けてました。(笑)

2005年夏に大阪からの転勤が決まって、そのシーズンの残期間を売り付けていた会社の後輩に託しましたから、ほぼ15年ぶりの大フィルであり、既に桂冠指揮者ですが懐かしい大植英次さんの指揮でした。

演奏批評はありません。久々に聞いても大植さんらしい纏め方の演奏という印象でした。
ココは聴衆のマナーへの苦言です。

ブラボー野郎は居ませんでした。でも・・・
曲の終わりは音が消えた時ではなく、指揮者や演奏者が弛緩した時だということを知らない方々がまだまだ少なくありません。
今日の演奏会のメインであるR.シュトラウスの「英雄の生涯」は静かに曲が終わるのですが、指揮者が音楽の終わりを示す弛緩する前にバラバラと拍手が起き、一旦盛り上がりかけました。

指揮者によっては、その拍手に苦笑いをしながら弛緩してしまう人もいますが、大植さんはまだ終わりではないと背中で聴衆にアピールするごとく、姿勢を崩しませんでした。
さすがにココで拍手してはいけないと気づいたのか、盛り上がりかけた拍手が止みました。
そしてしばしの静寂があって、ようやく大植さんが弛緩し、改めてゆっくりと拍手が沸き起こりました。

今日の演奏会に居た人は、良い機会になったと思います。
曲は音が出ているだけではなく、静寂もまた音楽だということを学んだのですから。

蛇足です。(笑)
もう一つ、ビックリしたのが女性奏者の多さ。
セカンドヴァイオリンは全員が女性でした。
ファーストも1プルトの二人のコンサートマスターが男性以外は全て女性でした。
他のパートも男性だけというところはありませんでした。
まさかと大フィルのWEBを見ると、セカンドヴァイオリンの団員はホントに女性だけということが判りました。
アマチュアとはいえ野郎のヴァイオリン弾きとしては、心情的にちと寂しいところです。


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「午後の紅茶」の嬉しいニュース

2020年01月24日 | 時事
この春で自主卒業して丸2年になる古巣の好調の話題。
特に最後に力を入れてきたブランドが過去最高の売り上げを記録、しかも「無糖」が牽引したニュースは素直に嬉しいです。
(ヤフーニュース配信ITmedia ビジネスオンライン2020年1月24日付「午後の紅茶、3年ぶりに過去最高 『甘くない』選択肢で“共感”呼ぶ」)

で、オヤジは相変わらず平日は毎日1本午後の紅茶おいしい無糖を飲み続けております。
昨年CMで訴求のあったカレーとの相性が抜群というだけでなく、舌の上の脂をサッと流してくれるので、脂っこい食べ物ほどその相性の良さを実感できます。

料理との相性のみならず、焼酎の無糖紅茶割りもキケンなほどのスッキリ感で楽しむことができます。
口当たりのキケン性は後で後悔を呼び込みやすい・・・まさに「後悔」なのです。(笑)

まだまだ今の仕事の商品より、こちらの方が商品を語れるなぁ・・・
もはやそれではアカンぞという声が天から聞こえてきます。(爆)

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サラリーマン川柳

2020年01月23日 | 時事
眉を顰めるニュースが多い中で、これは思わず「あるある」とニヤッとするニュースです。
(毎日新聞配信2020年1月23日付「今回の優秀100句を一挙掲載 第33回サラリーマン川柳」)
毎年の流行りが色濃く反映されて、オヤジには勉強にもなります。
ラグビーネタが多いのは当然のこと。

「パプリカを 食べない我が子が 踊ってる」
この意味、かろうじてオヤジもついていけます。

「話聞け! スマホいじるな! 『メモですが』」
今のところこんな人に出会ってなくて良かった・・・

「これセーフ? 部下への言葉 ググる日々」
何しろ、相手が不快に感じるかは相手次第。ググっても答えにならない方が多いかも。

「会議数 減らせないかと 会議する」
これはもう定番ですな。

「還暦は ゴールじゃなくて 通過点」
まさに実感しております。(笑)
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5500日

2020年01月22日 | 私事
数日前から気付いてちょっと意識しておりました。
今日で、ブログを開設して5500日となりました。\(^o^)/

これまでも例えば直近では5000日という大きな節目があったはずですが、気付かずスルーしておりました。(笑)

365で割ると15.・・・ということで、とにもかくにも15年余続いているということです。

最初に始めたのが2005年1月1日だったので、年始を迎える毎にそのことについて言及していますが、この手の節目で言及するのは初めて・・・かな。
ひょっとすると今までも言及したかもしれません。
要はもう細かなことは覚えてませんわ。(爆)

次は6000日の時にオヤジ自身が気付いて言及できればと思っとります。
あと500日ということは、約1年半後、来年の梅雨時でしょうか。
細かく日付を出すのが面倒なので計算しません。キッパリ・・・

中身はともかく長く続けていることに価値がある・・・と5500日の表示を見て自己満足です。






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蛍光灯切れに思う。。。

2020年01月21日 | 私事
昨夜、オヤジが長年愛用しているデスクライトの蛍光灯が不気味な音を発してキレました。

ついに・・・って感じです。
既にデスクライトを何時買ったのか定かな記憶はありません。
恐らくオヤジが30代前半だった頃、初めて買ったパソコンの専用デスク用に買った可能性大ですから、四半世紀はゆうに越えています。

それ以来、オヤジのお供で札幌から福岡まで単身赴任地各地にお供いただき、活躍してくれました。
その間、蛍光灯が切れることは一度も無く、長寿を全うしていただきました。

昨夜のうちに只今オヤジが返品抗争中のAmazonに即オーダーして今夜には届き、無事に付け替えが終わりました。
同じメーカーの同じような商品を買ったのですが、新しいという意識からでしょうか、スイッチを入れた時の光度は若干上がっているかと感じました。

さあ、二代目蛍光灯クンは、どこまで長持ちしてくれるのでしょう。
万が一、初代と同じよう四半世紀以上に頑張ってくれちゃうと、恐らくオヤジの方がそれまでもちません。(笑)


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週初めの呟き

2020年01月20日 | 戯言
ヤフーニュース配信FNNプライムオンライン2020年1月20日付「1リットル牛乳は実は1リットルない? 小学校の算数授業がきっかけで物議」を読んで感じたこと。

論評抜きに素直にへぇ~・・・

共同通信配信2020年1月20日付「三菱電機に大規模サイバー攻撃 中国の集団が関与の可能性」を読んで感じたこと。

論評抜きに素直にやっぱりな・・・
中国の集団って、純粋な民間集団とは考えられません。
これって濱嘉之作品の読み過ぎですか。(笑)

ヤフーニュース配信FNNプライムオンライン2020年1月20日付「【独自】すかいらーくグループが24時間営業を全店廃止 働き方改革の一環で」を読んで感じたこと。

もう24時間働く時代ではなくなったということですね。
営業していなければ、それなりに対応する時代になりました・・・って、オヤジの子供頃はそもそもそうだったよな。(笑)

今週もそれなりに頑張ろうっと。
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JAL再生

2020年01月19日 | 戯言
ヤフーニュース配信産経新聞2020年1月19日付「日航破綻から10年 再建後の消極姿勢『全日空から国際線首位を取り返すつもりはないのか』」を読んで感じたこと。

普通の企業の破綻とは全く違います。
国はこの会社は残すべきと3,500億円もの公的資金を投入しました。
普通の民間企業ではあり得ないことです。

とはいえ、公的資金が投入されたことで即企業再生が保証されるものではありません。
その点は京セラ創業者の稲盛さんの経営者としての力量は確かなものだったのだと思います。
無論、経営の神様の一人を前にしてオヤジが偉そうに言える立場ではありませんけど。(汗)

それでもそもそも半官半民意識で出来上がっていた組織にイナモリイズムを浸透させるには難しさはあったと思います。
それが企業風土として根付いているのか、これから問われていくのでしょう。
乗務員の乗務前アルコール検出問題など、イナモリイズムはホント大丈夫かいなと思う出来事が発生していることも事実です。

少なくとも公的に支援してもらったからこそ今の会社があるという謙虚さは忘れて欲しくないと思いますが、それが足かせとなって消極的になることもまた支援の意味を無にするものです。
さじ加減は難しい。けどケジメはキッチリ付けていって欲しいものです。











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パン戦争勃発か?

2020年01月18日 | 時事
今日行った床屋ネタで、最寄りの駅前に高級食パン専門店ができるらしいとの情報。
その場所の向かいには、既に芦屋ローゲンマイヤーなるパンの人気店があるのです。

こういう時の真偽の確認に便利なメディアが我が街の「西宮つーしん」
たまに訪れるサイトなのですが、ここの「開店・閉店」欄を見ると、街角の風景の変化の理由が知れて「へぇーっ!」となることもしばしばです。

で、床屋ネタの真偽を確かめるべく、食パンのお店の情報を探してみたところ・・・
なんと、来月と再来月で2軒立て続けに食パン専門店が駅前にオープンする予定であることが判りました。
(「西宮つーしん」2020年1月15日配信「苦楽園口の駅前に『成り松』っていう食パン専門店ができるみたい」)
(「西宮つーしん」2020年1月17日配信「苦楽園口駅の横に『銀座に志かわ』って食パン専門店ができるみたい。3月中旬オープン」)

オヤジは「成り松」「銀座に志かわ」、どちらのパン屋も知りませんでしたが、WEBを見るとどちらも人気の実力店のようです。
2つのお店の丁度中間に芦屋ローゲンマイヤーが位置することになり、約50mほどの間に3軒のパン屋がひしめき合うことになります。

我が街の界隈は、美容室、花屋、歯医者、ケーキ屋に、焼き立てパンの店も4軒あり既に激戦区でしたが、ここに2軒の食パン専門店が参入することで、苦楽園口パン戦争がいよいよ激化しそうです。
まずは食パンの食べ比べか。(笑)
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続々・コンビーフ缶

2020年01月17日 | 時事
その後、オヤジも真剣に探しているわけではないので「巻き取り鍵の枕缶」のノザキのコンビーフにはお目にかかっていないのですが、いきなりこんなことが起きているんだとビックリしました。
(ヤフーニュース配信テレ朝news2020年1月17日付「ノザキのコンビーフが高値で転売 メーカー『残念』」)

仕入れ方法さえ違法でなければ、これだけ話題になれば品薄になって値段が高くても売れるに違いないと目論んで「売る」ヤツをとやかくは言えません。
高いと思えば買わなければ良いだけのことだし、探すのが面倒だから多少高くても欲しいという人は買えばよろしい。

それにしてもメーカーの説明どおり容器のリニューアルの発表があっただけであって、いきなりレアものになるわけではないし、その容器の珍しさと開ける感触へのノスタルジーのハナシであって、開けてしまえば中身は今後も変わることは無いので、ここまでヒートアップするとはオヤジも予想していませんでした。

むしろこれを機にコンビーフがブームには・・・ならんでしょうね。
塩分といい、脂っこさといい、ある種今の健康志向とは真逆の食べ物ですから。(笑)

コンビーフネタで3日も引っ張れたなんて・・・これまた予想外。

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