Cafe & Magazine 「旅遊亭」 of エセ男爵

志すは21世紀的ドンキホーテ?
はたまた車寅次郎先生を師に地球を迷走?
気儘な旅人の「三文オペラ」創作ノート

恥ずかしながら?!「むらびと復帰宣言」・・・

2005-11-11 03:15:40 | つれずれ紀行
 「読者の皆様、おはようございます!」

「何だって、珍しく、早起きしているのか?」

「いいえ、長年にわたる時差ぼけ状態にて、一日は25時間での作動周期ですから、人様より絶えず1時間遅れて回る我が人生、、、。したがって起床時間も就寝時間も、メッポウ早かったり、そうとう遅かったり、でして・・・」

「何だ、こちとら、忙しいのだ。用事があるなら早く言わんかい・・・」

「ハハ、本日あらためて『大日本ぶろぐ村』に加入いたしましたのでお伝え申し上げたく、加えて、さっそく<ブログ村のバナー>をクリックいただきたく、宜しくお願いしたいのであります・・・・」

「・・・・」

「まま、そうおっしゃらずに、プチッとクリックして於いて下さいな・・・」

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てな訳で、
4ヶ月間の休暇を頂きました後、かなり総人口増加(参加者増加)の一途。発展的都市国家(いや、村社会国家?)別称『ブログきちがい村?』にあらためて自主参加する事にいたしました。

毎度毎度、不愉快と愉快?且つ不理解と認知不行き届きの狭間に加え、苦笑いをひた隠しに隠されつつ、駄文悪文に「目をお通」下さる皆様に、あらためて御礼申し上げます。

いつもありがとうございます。

いよいよ
本年度の締めくくりを致したく、
さらに来年度に向けての新たな試みと創作活動に取り組みたく、
自己都合的痛快酔狂にして、対社会に非有害?出来れば有益にして社会貢献可能なるボランティア精神に満ち溢れんばかりの『真打男爵風シニアライフ』をあらためて実行致したく、つきましては『文筆活動を中心』にした日々日夜、健康管理且つ精神衛生管理を自己管理?しつつ、ひたすら人生の「洒落と粋」なるものを探求創作し、鋭意邁進する所存であります。
ブログ記事制作と、文筆創作は、全く異なるもの、、、。
よって、毎日ブログ記事投稿は難しいか?と思いつつ、必ずや週2回の投稿を心がけます。
このところ、いささか長文記事が目立ちますが、お忙しい読者様には2回に分けてご通読いただければ幸いです。
今後、いささか日記風の徒然なるもの心がけ、可能な限り短編記事に致したく考えます。
宜しくお願い申し上げます。

 平成17年11月吉日 
               エセ男爵 拝



<引用写真紹介>BBC co.uk BBC英国放送URLより:「戦(たたかい)の歴史:ノルマン人の征服」
*大英帝国発祥以前か。苦難の村社会の歴史が見つめられ、正しく自国英国の歴史認識がなされようとしている。アングロサクソン+ノルマンの混血により、英国国民の血統の源流が紆余曲折し、現在に至るか。今に流れる英国民の血統の成り立ちまで立ち入って言及するから、おもしろい。小さくて認識しにくい画像は、古代ないし中世の戦闘場面が描かれた古い絵画のようだ。
(我輩、本日より「きちがい村」での日々の合戦参加になぞらえ象徴すべく、この画像を拝借した)
*こうして検索すれば、音声だけによるラジオ放送及び画像放映可能なTV報道に加え、BBCの紹介するインターネットを通じての文字及び画像による情報も、取り扱いジャンルは広く深く多彩である。ネット時代に至った今日、こうも幅広く情報が飛び交っているか。また、その情報たるや世界のどこにいても(ある程度)入手可能であるか。あらためて今日的IT時代、旨く付き合えば結構楽しいではないか。
  
<以下上記紹介写真添付引用文>

1066 and All That

The Battle of Hastings changed England and the English way of life for ever.

Take a look at events both before and after the Norman Conquest, for an understanding of what it has meant for our island race

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6 Comments

コメント日が  古い順  |   新しい順
お帰りなさい (地蔵庵)
2005-11-10 12:50:22
私がいままでしたくてもできなかった生き方を

男爵さまがなされているみたいで自分の姿を重ねて記事を読ませていただいてました

100%応援させてください



私はここのところメールでよせられた人生相談に真剣に取り組んでいます

返信する
地蔵庵さ~ん(愛称:けい君)・・・ (エセ男爵)
2005-11-10 13:11:03
さっそくの「励まし?コメント」を頂き、ありがとうございます。

地蔵庵さんの「人生に対峙」なさるコンセプト、すてきですよ~・・・



我輩、過去にやりたくても遣れなかった事、もっと突っ込んでしておきたかった事、反省すること多々有り。

しかし、時間を逆に遡る事はできませんし、若さを取り戻す事は不可能です。でも、思い立ったらその時が、旬!・・・

そんな想いで、心身ともに満ちています。



貴兄に寄せられる人生相談、お忙しいでしょうが、かならずや真剣に対応され、相談相手の方々と一緒になって「人生の壁」を乗り越えて下さい。



微力ながら我輩、地蔵庵さんの活動、全面的に応援させて下さい。

返信する
おはようございます (sakai)
2005-11-13 10:12:25
復帰宣言おめでとうございます。応援させていただきます。

お仕事一段落ということですね。



当方例の結石は排出時に全快となったのですが、本業のほうが一向にペースが上がりません。昔はがむしゃらに人一倍仕事をすることに価値感を見出しておりましたが、最近はそういう価値観は捨てました。

建築には情熱と工夫こそが必要条件。

最近はもう一度初心に戻って先人の知恵に学び、更に未来を見据えた視点でもの造りをしていきたいと考えています。
返信する
sakaiさん・・・ (エセ男爵)
2005-11-13 21:00:34
また(性懲りもなく)、「小競り合い村社会」に復帰しました。

馬鹿馬鹿しく、お思いでしょうが、どうか(不肖・エセ男爵の間抜け人間を)助けてやってください。

宜しくお願いします。



こちらの仕事?

そう、何とか一段落したのですが、すぐさま「新たなるKIKAKU?」に誘惑されおだてられ、一直線に嵌り込んでいました。どうしても今年中に、つまり百八ツの除夜の鐘の最期の一つが叩き終わるまでに「完成」させなければならない「一大プロジェクト」を請け負ってしまいました。

これが済まねば今年の大晦日は越せず、自分自身の今年は終わらず、したがって2006年度はありえない・・・

たいへんな作業ですが、必ずや克づける!と、覚悟して取り掛かります。

(この15日から・・・)

でも今回、ブログ記事は(気分として)休まず書きます。



akiraさんのお体。

全快との事。

何よりです。

そして、お仕事。

がむしゃら=人一倍、これを変更?さらに価値観の変化、宜しいのではないでしょうか。

更なる未来!を、見据えて・・

あ~

すてきな言葉です。

拝読していて元気を頂きました。

情熱をもって「建築創作活動」をなさる・・・

私も(ブログで遊んでばかりではなく)別ジャンルの「執筆の世界」で、いや、「書く」という手段で、しかも悪筆承知の上で、自分の信念を芸術に高めたい。と、願っているものの「端くれ」です。いわば、「もの創り」の末端に参加したく、来年からはそれ一本で、今から残された人生を活き抜こうと考えています。



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レス遅くすみません (urat2004)
2005-11-16 23:53:54
コメントとTBをいただいており、ありがとうございました。

生業がぐるぐる回っており、ブログ方面に目がむいておらず、レスが遅くなり、すみませんでした。

私どもは、玄人でもなんでもなく、ふつうの市井のおっさんです。

復帰されて大ボリウムの男爵さまのエントリーを興味深く拝読せていただいてます。長い文章は、やはり安心します。今後ともよろしくお願いします。
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uratさん・・・ (エセ男爵)
2005-11-17 00:36:50
コメントありがとうございます。

お忙しくなすっておられる「ご生業」、悦ばしい事なによりです。

こちら、

このところ悠長すぎて、やるべき本業(2~3あるのですが)、特に一番やりたいことに手がつかず、そろそろ苛立ちを感じている今日この頃です。



不肖・我儘者の殴り書く、駄文にして長文記事にお目をお通し下さっている事ありがたくも、まことに光栄であります。



uratさまの「ご記事」、たいへん興味深く拝読しております。おそらく「生業」に係わりのおありになる記事内容かと推測いたします。私にとって、お教えを受ける事多々あります。



今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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