バリ島ウブド地区、貴族の荘園の話、
引越前のブログでスタートしたのは、すでに先月の中旬の事。
いよいよ話が盛り上がり、「バリ貴族の荘園お茶飲み話」たけなわの頃、折り悪しくも超不調ブログの不調さ加減が絶高調?(ちょっと違うか)、絶悪調!と、なった。
我輩、話の腰を折られてしまった。
腰を折られたから立ち直れなくなり、ほうほうのていで逃げ出し、こうしてようやくgooに越してきた始末である。。。
たいへんお待たせした、、、。
今頃、ようやくgooにもなれたのでこの話を再開させる。
ごらんの写真、
例の荘園内のコテッジの寝室の奥に扉があるが、その扉を開くと、約20畳ほどの広びろとした「青天井バスルーム」がある。
扉を開いて突き当りに「洋式トイレ」がある。スペース全体が太い「くの字形」に折れ曲がり、右手の奥がこの写真の「バスタブ」、となる。
よく晴れたバリ島の4月、乾季に入ってまもない頃、午後の太陽がさんさんと降りしきる中、これを撮影した。
そう、ご覧の通り天井が無いから日差しがもろに入って来る。そして雨が降ればどうするか、我輩には対処方法が今のところ見つからない。ひとまずここは、おおらかに考えておく。
一応ブロックの仕切りがあるが、その気になれば外から覗く事は十分可能であるが、しかし、ここは個人の荘園であるから、そういう余分な事を気にしてはならない、逆に、不謹慎である。
こういうお風呂を真っ昼間から使う、贅沢な気分になれるではないか!
夜は、どうするか?
外灯はあるにはあるが、頼りないので夜は気分がよくないであろう。
ま、考えるのは止めておこう。
昼間使用する前から、「夜のシャワー利用」は考慮に値せず、、、
ハイ!
今日はここまで、、、
次回は、もろにトイレ廻りをお見せしよう。
そして、いよいよタイトル通り、トイレが書斎になるは話をしたい、、、。
<この話、と切れ切れにず~と、続けますぞ・・・>
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何とかします。
本人はHungaryが似合うと思い込んでいるのですが、、、
ダメでしょうか???