まるさんかくしかく〇△☐Ⅱ

雑感・雑記・日記

0306 木の芽時、春の虫が嗤い出す

2014-03-06 22:58:46 | 雑感

「憧憬」と書いて「しょうけい」、「木の芽時」と書いて「このめどき」と、私なんか庶民には読める訳もない。

で、「きのめどき」。変な事件が連日報道されるが、大体"木の芽時"っていつよ?!堅い芽なら真冬からつき始める。芽が膨らみだすのは2月かな。3月は新芽に先駆けて花を咲かせる梅もあるが、草木の芽も動き始めるころ、とその道の方は言うそうだ。

新芽が吹くのは主に4月。だからきっと、早春・仲春・晩春を問わず「木の芽時」なのかもしれない。とすると「身中の虫が嗤い蠢く」期間は結構長いことになる。それに・・・、花粉と同じで、「いろいろなタイプの虫」がとっかえひっかえ出てくるから、ヤバイ季節だ。
この「うごめく」って字、「春」の下に「虫2匹」。まあ1匹じゃ済まね~ぞ~!って感じか?

私は携帯持ってないが、携帯弄ってて自滅的事故で亡くなった人もいるらしいから、周囲には注意を払って歩かないと。
とにかく、昔っから言われている「木の芽時」、注意するのが一番だ。自分を含めて軽薄なところが出やすいからね~、特に春は。

新NH〇(読み方は「ノー」ではないが・・・)会長の言動と居直り感、海外から失望感を表明されるYAベェ首〇の言動なども、やっぱりこの「木の芽時」?いやいや、これは「荒れる気~体質」で時期的なものではないかもね。

時は春。いい事ばかりはありえない。っていうか~、アブないよ、危ない。

 

 

+++++++++++++++木の芽時+

2020.3.12 交感神経と副交感神経。バランスが崩れる春の陽気。心の中は乱高下。夫婦も恋人も、一波乱あるかもよ~。


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