梅雨入り前の好天となりました。今日ある方のお供で徳島県鳴門にある大塚国際美術館に出向きです。大塚国際美術館は開館25周年になるそうです。25年経過しているのに今回初めて訪れました。
大塚国際美術館は世界の名画を陶板で再現した美術館です。直島にある地中美術館のような佇まいですが、その規模が大きい!もう圧倒されます。昼食時間を含めて5時間滞在しましたが、これでも駆け足状態でした。有名な作品の前では人だかりができていました。
太平洋戦争時の米軍による空襲で焼失したゴッホのひまわりが再現されていたのが印象的です。
今回の大塚国際美術館には当然ですがレオンくんの帯同はありません。現代絵画の中にバッラ、ジャコモ「鎖につながれた犬のダイナミズム」という作品があり描かれていた犬がダックスということで、まさにレオンくんのようでした。レオンくんも良くする仕草です。
写真撮影OKで皆さんスマホでばしばし撮影していました。通常の美術館では写真撮影不可ですので、大塚国際美術館では結構のびのびできるのがいいという感じです。
大塚国際美術館は世界の名画を陶板で再現した美術館です。直島にある地中美術館のような佇まいですが、その規模が大きい!もう圧倒されます。昼食時間を含めて5時間滞在しましたが、これでも駆け足状態でした。有名な作品の前では人だかりができていました。
太平洋戦争時の米軍による空襲で焼失したゴッホのひまわりが再現されていたのが印象的です。
今回の大塚国際美術館には当然ですがレオンくんの帯同はありません。現代絵画の中にバッラ、ジャコモ「鎖につながれた犬のダイナミズム」という作品があり描かれていた犬がダックスということで、まさにレオンくんのようでした。レオンくんも良くする仕草です。
写真撮影OKで皆さんスマホでばしばし撮影していました。通常の美術館では写真撮影不可ですので、大塚国際美術館では結構のびのびできるのがいいという感じです。