前週に続き瀬戸芸2022の会場の島である大島に行ってきました。大島は2013、2019に続き3回目です。高松港から約30分で行ける便利さから、また午前中天候不順だったこともあり、大島を選びました。
大島には大島清松園がありハンセン病療養の島です。やはりというか大島展示の作品は社会性のあるものが多く、重たい気分になります。また「青空水族館」に代表される作品も2013よりあり、少々使いまわしの感があります。新作があったのでしょうが、印象に残るのはやはり「青空水族館」です。
また2013にも活動していた「カフェシヨル」が営業していませんでした。2019の際は結構賑やかに活動していたのが印象に残っていて、少々残念です。大島での滞在時間は約1時間半。作品すべて観賞して高松に戻りました。
大島には大島清松園がありハンセン病療養の島です。やはりというか大島展示の作品は社会性のあるものが多く、重たい気分になります。また「青空水族館」に代表される作品も2013よりあり、少々使いまわしの感があります。新作があったのでしょうが、印象に残るのはやはり「青空水族館」です。
また2013にも活動していた「カフェシヨル」が営業していませんでした。2019の際は結構賑やかに活動していたのが印象に残っていて、少々残念です。大島での滞在時間は約1時間半。作品すべて観賞して高松に戻りました。