本日の朝日新聞や四国新聞に夢のアル報道がありましたので、ここでご紹介。来年2010南アW杯の組み合わせも決まり、いよいよ半年後の6月開幕が待ちどうしい今日コノゴロですが、日本サッカー協会は2018、2022W杯日本招致を目指すとのこと。このW杯招致には決勝戦使用で8万人収容可能な大規模スタジアムが必要だそうで、2016五輪東京招致に失敗し、この点が難題とされていました。
8万人収容大規模スタジアムは、大阪梅田の大阪駅北側にある大阪貨物駅跡に建設予定で、大阪キタの一等地に8万人収容サッカースタジアムとなれば利便性は抜群です。建設資金などイロイロ高いハードルはありそうですが、是非実現してほしいプロジェクトです。
尚、12/5朝日新聞記事によりますと、2018,2022W杯には、日本以外では、韓国、インドネシア、オーストラリア、カタール、ロシア、イングランド、アメリカが単独で、オランダとベルギー、スペインとポルトガルが共同開催で名乗りをあげているそうです。なかなかW杯招致も五輪招致同様に厳しいですが、これまた実現してもらいたいものですネ。
8万人収容大規模スタジアムは、大阪梅田の大阪駅北側にある大阪貨物駅跡に建設予定で、大阪キタの一等地に8万人収容サッカースタジアムとなれば利便性は抜群です。建設資金などイロイロ高いハードルはありそうですが、是非実現してほしいプロジェクトです。
尚、12/5朝日新聞記事によりますと、2018,2022W杯には、日本以外では、韓国、インドネシア、オーストラリア、カタール、ロシア、イングランド、アメリカが単独で、オランダとベルギー、スペインとポルトガルが共同開催で名乗りをあげているそうです。なかなかW杯招致も五輪招致同様に厳しいですが、これまた実現してもらいたいものですネ。