バランスのある空間

体のこと、心のこと、環境・空間のことの体験談!ワークショップ案内!自分が見たり、感じて想った事を書いてます

逆マトリックス まだまだ(^^;

2018-08-31 19:17:15 | 身体の使い方

身体機能、身体感覚探究

仙骨から動きをつくり
背骨を通して
股関節と共に捉えて
伸び上がる
*力まかせにならないように力まない

逆マトリックス まだまだ(^^;

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身体感覚探究:スラックライン 手足バランシング

2018-08-31 19:09:36 | 身体の使い方

身体感覚、機能探究

スラックラインを使っての身体を感じる 片手片足 両手片足 バランシング


・片手片足に乗るという感覚、重心のバランス感覚 身体の繋がり、パワーバランス など感じる

・脚に乗り過ぎない

・自由に動けるバランス

※今は背骨で捉えるなど身体全体でのバランスではない

・足の位置が開いているためライン上、進むというときには機能、重心の移動が行いにくい(現段階では行えない)

・手足で乗る、四足での重心や流れが感じ知れてないため、脚を含むどこかに頼り過ぎてしまって固めている


やはり動物は凄い❗🐒 人も動物なので近づけられる‼️

 

身体感覚探究:スラックライン 手足バランシング

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価値の変化の真っただ中の方と合う

2018-08-29 22:20:14 | 心と体
価値の変化の真っただ中の人と出会った!!
凄く楽しそう!!

前の価値から違う価値に変えている。
かなり勇気がいることでしょうが、前の価値のままだったら、滞り流れないでいたかもとのこと。
今は違う価値に変えたことで、すごく楽しみでワクワクしているとのこと。
新しい出会いや体験ができて流れが通っていくように感じました。
もしかしたら、前の価値の滞りも違う所から流れてくるかもしれない。

変える(変化)とは
良く言われる(言われているのかな?)
前のコト(ここでは価値)を手放す
新しいコト(価値を)を引き寄せる
ということなのかもしれない。

と話していて感じた。

変化なので、どの様になりどう転ぶ(動く)か解らない
これからの動き(移動)していく様々なものが、
自分自身で価値を決めていけるということなのでしょう。
その価値が軸になり自分の価値観となるかもしれません。
 
それは、変化なので、どの様になりどう転ぶ(動く)か解らない
なので、ポジティブで行けばポジティブでしょうし
ネガティブで行けばネガティブでしょう
しかし、実際はそこにはそのコトや現象があるだけで
ポジティブもネガティブもないと思います
(エネルギーにプラスもマイナスもなく、勝手に+だ-だ、陰だ陽だと解りやすく分けているだけで、ただ流れているもしくはさまよっているだけである)
なので、まぁ勝手に人がポジティブ!ネガティブ!とラベル付けをしているということでしょう。
ラベル付けをしていいのであれば、ポジティブでいいのかなと思う。
わざわざネガティブを選択しなくてもいいとは思います。
 
価値のあり方をとても実感させてくれる方と話せて楽しかったと同時に、色々見えたり、繋がることが出てきたりしました。

 
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変容し自分に活かす

2018-08-29 21:43:17 | 身体の使い方
小指からパワーの繋がりを感じながら、小指が力の源ではない!
体感することで、仕事に活かせることをイメージされて、実践で使おうと話されてた(^^)

肋骨(肋間)の動きは、横、縦からの力に対して安定的でいられる。
肋骨の動きの重要性はありつつ、そこだけが安定させているわけでもない。
そこが動けるからこそ、背骨や肩甲骨なども動き使えてくる。
そちらも、スポーツや仕事に活かせると、
自分のスポーツ、仕事に変容していこうとされている。

どちらもただ身体が動ける、使いやすいということだけでなく
自分の日常に置き換えて動ける、使いやすいと、その行いを変化をさせている。

そうでなければならないという訳ではないですが
そういう感じもご自身で何か良いモノを手に入れ
そして、こちらから手が離れる感じでとても嬉しい楽しい時間
でした😊
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登山とトレイルラン二グ

2018-08-27 16:19:35 | 身体の使い方
高尾山
毎月登っていますが
ここ数ヶ月トレイルランの方々が多くなったなぁと思っていたら、大会がいくつか開催されていたりしているのですね。
とても走りやすくて、慣れていない方やちょっと軽くなどにはもってこいの様な気がします。(距離を走りたければ、高尾山から先も行けますし)

ただ、自分もやや早く登ることもありますが、
山を愉しむ、花を愛でる、場を味わう、健康のためにゆっくり登る、登山のためになどの方のいらっしゃいます。
老若男女、体力の違いなどもあります。

目的はそれぞれで、スピードもそれぞれでしょう。

ついつい自分のペースが乱されると「イラッ!」ときたり、もしくは乱される前に走る人きますよ~とアピールとして、煽ったりなどを感じることもたまにあります。(すみませ~ん!も人の感じ方により煽りとなることでしょう)

ペースが乱される!自分の思い通りいかない!流れがせき止められる!思いというエネルギーが滞り溜まる!エネルギーの溜まれば圧がかかる!その圧が耐えきらなくなると怒りとして爆発する!爆発まで行くと収集使いなので、その前に怒りを少しずつ漏れさせて「イラッイラッ!」という感じで!自分の流れを押し通そうとするために煽りとなる!

相手が煽りをスッと往なして下さる方やぶつからないように避けて下さる方なら流れは元に戻ることでしょう(戻り切らない方もいるかもしれませんが)。

さて、相手も自分のペースを乱されないもしくはペースを貫き通すようにしたらどうでしょう?
怒りを少しずつ漏れさせていた状態から、爆発になるかもしれません。

ここで、ペースが乱れされるのではなく、状況に合わせてペースというか思考を変える練習、切り替える練習になるということです。
状況に合わせわせて対処していける状態に居るということで心を落ち着かせていられ、それは肉体的緊張(力み)を無くし無駄に筋力、体力を使わずにすみ、呼吸を落ち着かせ、それらは酸素を無駄に消費しなくなるということでもあります。

正直、少しくらい歩いたとしてもさほど練習量は変わらない気がしますが・・・(私は)
継続して走らなけれれば、スピードを落とさず走らなければ、
今日は何分で走りきりたいなど、
という状況に対処しないゆとりのない走りは、状況の変化についていけないのかもしれません。

これはレースでも言えることかもしれません
実力はあるのに、
ペースが急に切り替わる
ちょっとしたアクシデント
などの状況の変化に身体や呼吸より、
精神的に追い詰められた状態となり、無理に自分のペースを保とうとしたりして、さらに追い込まれるということに成りかねないような気がします。
そこで、切り替えて今ある状況をいかに対処していくかに変えられるかで、自分の状態と状況に合わせていくことを選択できるのではと思います。

トレイルランに戻りますが、
登山者は実にトレイルランナーが来るたびに避けています。
最近は何度も止まり避けるがかなり多いなぁと感じます。
山を楽しみたいのに、走る方とぶつからないように常に待つことになり、山を愉しめないことも出てくるかもしれません。
登山者も同様にペースを乱され『イラッ』としている方もいるかもしれません。

高尾山で何か衝突が起こら無いことを願います。

高尾山はトレイルランには良い環境でもあると思いますので、トレイルランが盛り上がっている今、トレイルランナーが走れるコース設定などをしないといけないのかもしれませんね。
それらは高尾山を盛り上げる側の対処も必要なのかもしれません。

 
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