バランスのある空間

体のこと、心のこと、環境・空間のことの体験談!ワークショップ案内!自分が見たり、感じて想った事を書いてます

ありがとうございました(^o^)

2009-12-30 22:13:34 | ワークショップ、セミナー体験報告

本日で今年の施術は終了いたしました

患者さん、バランス体操のクライアントさん、各先生方、友人の皆さん、奥さんや娘、両親や兄弟、親族、その他多勢の方

今年もありがとございました。

色々な方に今年も学ばせていただきました感謝です

来年もよろしくお願いいたします

来年は1月4日(月)からです。


すこやか治療院へ

2009-12-29 21:21:07 | 体の気づき/動き

すこやか治療院へ
今日は治療院終了後に、12月に参加できなかったロルフィングを教わりに、佐嶋先生の治療院「すこやか治療院」に行きました

鍼灸師でとても良い治療をする先生です。勉強熱心で色々と学んでおられます私も「良い鍼灸師いない」と言われると、勧めたりもします。うーん佐嶋先生おだてすぎかな

でも身近に向上心の刺激をくれる一人です

途中からロルフィングだけでなく、色々な施術の仕方などの話にもなってしまいました。

今日も良い勉強できました。佐嶋先生、忙しい中時間を作っていただきありがとうございます


嘘でも良いから前向きで

2009-12-28 21:51:17 | インポート

昨日テレビで会社が落ち込んだとき社長は嘘でも良いから前向きにとらえドカッとして、社員を安心させ、乗り切る能力発揮させると言うことが大事だと言っていました

また運と感と度胸が必要だとも言っていました瞬発的な行動が必要だからだそうです。

これは社長だけではなく、家庭ではお父さん(お母さん)、グループや団体などでは代表、スポーツでは監督やコーチまたは選手同士ならキャプテン、学校では先生だったり、先生には校長先生だったりと色んな環境で言えることです。

さらにこれは個人でも同じ事が言える場合が多いと思います。

嘘でもいいからというのは、マイナスをイメージばかりの負のスパイラルに陥らないためにすることなんでしょうね

トップが揺らいだら、他のみんなは不安になり事がうまく運ばなくなることでしょう。個人でも同じことが言えるでしょうね。

私は・・・揺らいじゃいけない・・・いけない・・いけない


内田騎手

2009-12-27 21:11:14 | スポーツ

先日NHKで競馬の騎手、内田博幸さんの特集をやっていました

地方競馬から中央競馬に移籍して2年目です。今年はリーディングジョッキーになりました(武豊騎手の8年連続を阻止しました)

彼は中学を卒業して、厩舎(競争馬を管理するところ)に入りました。みんなより早く起きて朝3時から夜遅くまで毎日働いていたそうです。その間に馬にまたがって馬のことを知ろうとしていたそうです。それが今も続いていて、競争が無い日は常に馬を知りに行こうと、トレーニングセンターに言っているそうです。そして自宅近くにもトレーニングする部屋を借り、騎乗の練習や使う筋肉のトレーニングを毎日しているそうです。

やはり極めるために常に努力しているんだなぁと思いました

競馬というとギャンブルのイメージが強いですが、そこに携わる人は努力して良いものをだそうとしています。

騎手は自分が選んで馬に乗れるわけではなく、騎乗依頼があって初めて乗れるので、依頼がなければ仕事にありつけません。従って努力しないといけないと思 います

しかし努力しても結果がでなければ、騎乗依頼も少ないでしょう。本当シビアだと思います。

内田騎手の「向かって行かなければ何も始まらない。向かって行って弾き返されたとしても、そこから何かを得るし、また向かって行けばいい」と言う言葉が印象的で、そうだなぁと思わされました。