言葉は事の端(ことのはし)ということから起こったと言っていた
事の端、言葉は事の端っ子しか伝えられない。
言葉で全てを伝えられないし、語れないということですね。
しかし言葉によりその端っ子を知り、イメージできたり、知らないことを知れたり、気づけたりもするということでしょう。
言葉はその事を伝える一部なのかな？
六月三日に神社検定(参級)があります。神社検定、知っていますか？
私こないだの厄除け祈祷の時、知りました。
しかも参級
ということは、弐級、壱級もあるのでしょう
面白そうですね 。
地域性や特殊性のある～検定、最近はたくさんありますね
興味があるものがあれば、チャレンジしても良いかも知れませんね
地球は太陽に引っ張られています
。逆に地球は太陽に引っ張られないようにしています。
そのバランスで太陽を回っていられます。
また地球を含む太陽系は天の川銀河の中で回っています。これもバランスがとれているためにうまく回っていられます。
しかし今太陽や天の川銀河の引っ張る力が弱いらしいです。
引っ張る力が弱いということは、太陽系から地球はどこかにいったり、太陽系も天の川銀河からどこかにいったりします。
そうなったら今の地球は変化するでしょう
しかし、なぜバランスがとれているか？
それは宇宙には見えない暗黒物質があるからだと言われています。
今それを研究されているそうです。そして、今までの考えと変わる可能性があるかもしれないということです。
科学者が今まで正しいと思われていることが、覆されることはあるといっていました(まだまだ分かってないことがあり、分かったことのみが正しいとされているからでしょうね)。
宇宙のことが覆されたら、哲学的なことや人体のこと、人の影響など色々考えも変わるかも知れないという ことです。
怖い部分もありますが、面白いですね
アメリカで打ち上げた人工衛星が、２４日未明から昼前役目を終えて破片が落下してくる予定です
そしてその範囲が、
北緯５７度から南緯５７度の間の地域とされています。
しかし、そう言われても良く分かりません。ただその範囲に日本も入っています
その破片が人に当たる確率が３２００分の１だそうです。
昨日のニュースでの話
「３２００分の１は低い数字とは言えないが、そんなに心配するものではありません」
私？？？低い数字ではないのに心配するものでない？
多分数字的には今までの落下の確立からいって低いとはいえない！
が
ただ心配する範疇ではない！ということなのでしょう。
言葉や文字だけを捉えると、低い数字ではないということは高いということ？なのに心配はないの？と捉える人もいるかもしれませんね。
う～ん言葉って難しい
というか、聞いた方の捉え方でいろんな解釈ができちゃいますね。
３２００分の１も低いと思うか高いと思うかも人それぞれ思い方が違うのでしょう。
私は正直良く分からないなぁというかあまり気していないというのが本音でしょうか。
むしろ「低い数字とは言えないが、そんなに心配するものではありません」
が頭に残っています。
とどんどん深みにはまって行きますね
受け流そう。
昨日はスポーツクラブで一緒に働い以来付き合いが続いている、鍼灸師の石原先生と会い色々話をして盛り上がりました。
お互い今日が休みということで、ついつい遅くまで話してしまいました。
石原先生のお宅に泊まらせていただきました。
石原先生ありがとうございます。
