「勝負脳の鍛え方」という本を書いた、林 成之 さんが書いた、「脳に悪い七つの習慣」 を買いました
1.「興味がない」と物事を避けることが多い。
2.「嫌だ」「疲れた」と愚痴を言う。
「人を嫌って(人と合わないから)、得はしない」
「おもしろくない」「好きじゃない」などのマイナスの感情を持つな
感動しない脳は鈍る
3.言われたことをコツコツやる。
目的と目標は分けなければ達成できない
マニュアルとおりやらせるな
「気合いだ」「がんばれ」と叫ぶのはNG
4.常に効率を考えている。
どのように「心」が生まれるか
反論されてカチンとくるのはNG
5.やりたくないのに、我慢して勉強する。
「だいたい覚えた」でやめてはいけない
6.スポーツや絵などの趣味がない。
姿勢の悪さは脳に影響する
リズムを無視してはいけない
「生まれつきだから」とあきらめてはいけない
7.めったに人をほめない。
たんたんとクールに話してはいけない
「空気を読まない」のはNG
目的は共有しないと達成できない
自分を捨てる勇気をもとう
という7つ(各番号以下は各習慣の中での内容の一部を挙げました)が良くないことだそうです。それを脳の中でどうしてそうなりやすいかを分かりやすく説明して、だからこうしたほうが良いと書いてあるので納得させられました。
私は悪い習慣があるなぁと読みながらグサグサ来ました
木曜、店に行ったのに、しまっていて残念。また3日に会いましょう。
どんどん読めちゃう。