神山 和久さんは原始歩き&アーシングに参加していました。
今日は午前中
原始歩き同好会でした
※今回も迷いなく長いです。無理なさらずに😊
そのあとのワーク
体幹力と脚の螺旋運動にも参加する予定ができず、四足歩行での螺旋を感じてみました(^^)
例えば
手が地面に着いたときの腕の捻れ
少しずつ手が離れていくときの腕の捻れ
骨の形状に合わせて動きの流れが巻いていく
真っ直ぐではないということです!
脚も同様に捻れが起こり
着く離れる手足も手のひらから指先、踵から足先まで真っ直ぐに着いたり離れるわけではない
その繋がりで肩甲骨(鎖骨)、腸骨の回旋も起こります。
まだ鈍いところもありもっと部分の感覚と全体の連動を感じてみたいですね。
また、肋間(胸郭)、腰回りの硬さが抜けた伸びによる、背骨を含む体幹の動きやすさは、四足で腕・脚が伸びたときにとても伸びに力みなくやり易くなり、腕や脚にもその伸びが繋がりやすく感じました。
そして、腰回り、肋間の柔らかさは横隔膜にゆとりをもたらせているようで、より伸びやすく体幹から下肢へ繋がりやすいと感じました。
今回は螺旋と共に肩甲骨下部や内縁がとても動きを捉えていたので、
水泳のプル&プッシュ、走りの腕降りに活かせるなぁとより実感しました。
かなり肩回りや首回りが緊張せずにいて、腕の動作が動かしやすく感じました。
爬虫類の動きではそちらで捉えるとかなり動きやすく、背中の弾力感がでて、首肩に頼りすぎなくてもよく、腕の動きが軽くいられました。
中々楽しく体感できました!
原始歩き
色々なことに活かせると感じています。
そして、面白い‼
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