幹事長・書記局長級が参加。それに学生、市民、学者が同じテーブルにつく。これがあたりまえになっている。不思議でもなんてもなくなってる。すごいことですよ。/時々:5野党、安保反対団体と対話 jiji.com/sp/forward?g=p… pic.twitter.com/ASMVrcjMaw
10月18日(日)13時からSEALDsによる「安保法制に反対する渋谷街宣」が行われます。本会も参加致します。安保法に反対するオール明治の会でご参加頂ける方は、明治大学リバティータワー、ロビーを出た、正面ベンチ付近に12時15分にご参集ください。(のぼりを手にして待機しています)
CHABE君がウォーターボーイズならぬ、ウォーボーイズな選曲をするSEALDs渋谷街宣は、今度の日曜18日!!!
【安保法制に反対する渋谷街宣】
10/18(SUN)13:00~16:00 渋谷ハチ公前 pic.twitter.com/ZNn2DP04x0
志位委員長の「日米安保条約は維持」発言を受けて、「憲法解釈変更じゃんw」と揶揄する人も多い。
確かに村山富市首相の「自衛隊合憲・日米安保堅持」演説が、社会党壊滅の引き金になったが、共産党はその危険を冒してまで「国民連合政府の実現」を目指す。民主・岡田代表は呼びかけに正対すべきだ!
@product1954 @ecodaren 同感。皆が手を繋ぐ時。そのプロセスが政治を理念を作っていく。
共産党「志位路線」。国民連合政府では現行の自衛隊法や条約の枠内で対応するというのは、大転換と感じる。2004年の綱領改定も自衛隊や天皇制で「現実路線」と注目されましたが、日米安保廃棄に留保はなく、自衛隊も具体的な使い方には踏み込まなかった。やはり本気の勝負に出ていると思います。
私達国民は安保法制でも原発でも審議が十分でないし安全ではないとみている。しかし何故私達国民の思いと反対の政治が許さるのか。そこには私達の諦めがあります。一票が無力で投票に行かない。だから政治に舐められ悪政が横行するのです。沈黙は奴らの望むもの、私達は声も出すし選挙に行きましょう。
ネトウヨは、教養を欠いているので自国を客観性を持って捉えることができないのです。中国や韓国などの隣国を見つめるときと同じように客観性を持って自国を見つめれば見えてくるものも多々あると思うのですが、思春期の子供のように自分だけが特別だと思い込んでいるんですね。
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