暖冬だと思っていたら、今日はぐっと気温が下がり、震えました。でも、すでに1月半ば、これくらいの寒さが普通なのに、忘れちゃってました・・・。
アナ雪のエルサのドレスを着て。まだ暖かかった日。
遅ればせながらの父方の新年会があり、いつもより少なめの人数で、でもポカポカと暖かい日差しの中で和やかな集まりでした。
娘はクリスマスプレゼントのエルサのドレスで、一人コスプレ。今年は結局着物を着ないお正月でした。
葦簀で日差しをシャットアウトしないと暑すぎる。
ゲームに詳しい(というか、私や夫より知っている)大人がいたせいか、今回も運動会にならない新年会。ゲームやトランプに
夢中の双子のいとこが、相手にしてくれないので娘はややむくれていました。4歳と6歳、かなりできることの差が出てきて、6歳児はもっと大人と
遊びたいようです。
私も、入れて〜。
いいよ、一人で遊ぶ!
トランプやってみたけど、わからない・・・。
それでもお昼から夜まで大好きな双子のいとこと一緒にいて、嬉しかったようです。最後にちょっと、ゴネましたけど・・・。
ちゃんと電池で動きます。
ゴーカートや子供列車があるという、北鹿浜公園にも、暖かい週末に行ってみました。ちゃんと信号があったりして、子供向けの
教習所みたい。消防車の模型やら、子供列車やら、電池のゴーカートや、足漕ぎのカート、一輪車、3輪車などなど、いろいろあります。
ついたらお昼休みで、信号も何もかもお休み。午後1時から再スタートで、まずは信号が点灯しました。
足漕ぎカート。
一昨年のクリスマスプレゼントだった、補助付きの自転車を、娘はしばらく無視していました。それよりもストライダーの方が楽しいらしく、
道路を蹴っ飛ばして走らせていました。
この公園では、補助付き、補助なしの自転車も貸してくれるのですが、そんなわけで、娘は興味ないかと思っていたら、「自転車も乗ってみる」。
16インチ車輪の補助付き自転車を借りてみました。
1周目は、よろよろ、のろのろでしたが、2周目はかなり早くなり、そのあと、何度も何度も乗って、最後にはものすごいスピードが
出せるようになっちゃった!
子供列車と競争してます。
その代わり、お気に入りのピンクと紫の自転車じゃないと、乗りません(笑)。行列して待っていて、やっと
順番が来ても、気に入らない色だとパスして、お気に入りを待ちます。このへんの頑固さ、すごいです(笑)。
列車にも乗ったよ〜!
1、2周目は、パパ、ママ、一緒にいて、と言っていたのに、3周目から「ついてこないで、出発のところで待っていて!」ですって。
信号待ちもちゃんと学んでいるようでした。
タコの滑り台も楽しい。
太陽が傾いて影が長くなるほど遊んで、やがて疲れてお腹が空いたのか、ものすごい癇癪を起こし、最後はぎゃあぎゃあ泣き出して
ました。はあ・・・。近くにあったファミリーレストランで、おもちゃをもらい、コーンスープとパスタを食べたら、超ご機嫌。
わかりやすいです、はい(笑)。
撫でられて嬉しい(?)フクロウちゃん。ふわふわで触ると気持ちいいです。
さてさて、猫カフェならぬ、フクロウカフェに行ってきました。都内に数件あるようですが、私たちが訪れたのは、秋葉原の「アウルの森」です。
http://2960.tokyo/
夫がネットの記事で見つけて、あれ、シドニーの甥っ子が来日中に話していたのかな、いずれにしろ、なんだそれ、行ってみようね、と
10月から話しておりました。予約制なので、ちょっと面倒くさいのですよ。
秋葉原のビルの5階。外から見ると、まさかフクロウがたくさんいるように思えません。が、ドアを開けると、いきなり
プラスチックの植物が天井に溢れ、大画面には宮崎アニメの「ハウルの動く城」が流れ、なぜかモエ・シャンドンの空き瓶があちこちに
飾られている不思議な空間。
入り口で会計をして、自販機でコーヒーなどを選んで、さあ「遊ぶエリア」に入ると、所狭しとフクロウが床に、棚にいます。置物かと
思ったらフクロウだった、というくらい、ごろごろフクロウちゃんたちがいて、動物園の鳥のケージの中にでも入った気分です。
気が強いフクロウには「触らないでください」の看板。休憩中のフクロウちゃんもいます。そして触っていいフクロウは、本当に
触っていい(笑)。希望すれば店員さんが手伝ってくれて、手袋をつけた上にフクロウを乗せてくれます。
触らないでください、のフクロウたち。
いやあ、おとなしくしてるもんですねえ。
触ると、ものすごく柔らかい羽毛とごわついた羽毛と、種類によっていろいろあります。
大きさも、娘が手に止めたかなり小さめのスズメフクロウから、大人の膝下まで来そうな大きなものまで
様々です。
スズメフクロウ、かわいいです。
私たちがいた時間は(1時間ずつ交代)、ほとんど日本人でしたが、次の回は、中国人らしき人々や欧米人らしい人々など
外国からの観光客が多かったかも。
触られるのに疲れた?休憩中のフクロウちゃん。
それにしてもなんでフクロウカフェなんでしょうね?猫カフェの後、いきなりフクロウの行ったんでしょうかね?それとも他の
動物のカフェもあるのかしら?
アナ雪のエルサのドレスを着て。まだ暖かかった日。
遅ればせながらの父方の新年会があり、いつもより少なめの人数で、でもポカポカと暖かい日差しの中で和やかな集まりでした。
娘はクリスマスプレゼントのエルサのドレスで、一人コスプレ。今年は結局着物を着ないお正月でした。
葦簀で日差しをシャットアウトしないと暑すぎる。
ゲームに詳しい(というか、私や夫より知っている)大人がいたせいか、今回も運動会にならない新年会。ゲームやトランプに
夢中の双子のいとこが、相手にしてくれないので娘はややむくれていました。4歳と6歳、かなりできることの差が出てきて、6歳児はもっと大人と
遊びたいようです。
私も、入れて〜。
いいよ、一人で遊ぶ!
トランプやってみたけど、わからない・・・。
それでもお昼から夜まで大好きな双子のいとこと一緒にいて、嬉しかったようです。最後にちょっと、ゴネましたけど・・・。
ちゃんと電池で動きます。
ゴーカートや子供列車があるという、北鹿浜公園にも、暖かい週末に行ってみました。ちゃんと信号があったりして、子供向けの
教習所みたい。消防車の模型やら、子供列車やら、電池のゴーカートや、足漕ぎのカート、一輪車、3輪車などなど、いろいろあります。
ついたらお昼休みで、信号も何もかもお休み。午後1時から再スタートで、まずは信号が点灯しました。
足漕ぎカート。
一昨年のクリスマスプレゼントだった、補助付きの自転車を、娘はしばらく無視していました。それよりもストライダーの方が楽しいらしく、
道路を蹴っ飛ばして走らせていました。
この公園では、補助付き、補助なしの自転車も貸してくれるのですが、そんなわけで、娘は興味ないかと思っていたら、「自転車も乗ってみる」。
16インチ車輪の補助付き自転車を借りてみました。
1周目は、よろよろ、のろのろでしたが、2周目はかなり早くなり、そのあと、何度も何度も乗って、最後にはものすごいスピードが
出せるようになっちゃった!
子供列車と競争してます。
その代わり、お気に入りのピンクと紫の自転車じゃないと、乗りません(笑)。行列して待っていて、やっと
順番が来ても、気に入らない色だとパスして、お気に入りを待ちます。このへんの頑固さ、すごいです(笑)。
列車にも乗ったよ〜!
1、2周目は、パパ、ママ、一緒にいて、と言っていたのに、3周目から「ついてこないで、出発のところで待っていて!」ですって。
信号待ちもちゃんと学んでいるようでした。
タコの滑り台も楽しい。
太陽が傾いて影が長くなるほど遊んで、やがて疲れてお腹が空いたのか、ものすごい癇癪を起こし、最後はぎゃあぎゃあ泣き出して
ました。はあ・・・。近くにあったファミリーレストランで、おもちゃをもらい、コーンスープとパスタを食べたら、超ご機嫌。
わかりやすいです、はい(笑)。
撫でられて嬉しい(?)フクロウちゃん。ふわふわで触ると気持ちいいです。
さてさて、猫カフェならぬ、フクロウカフェに行ってきました。都内に数件あるようですが、私たちが訪れたのは、秋葉原の「アウルの森」です。
http://2960.tokyo/
夫がネットの記事で見つけて、あれ、シドニーの甥っ子が来日中に話していたのかな、いずれにしろ、なんだそれ、行ってみようね、と
10月から話しておりました。予約制なので、ちょっと面倒くさいのですよ。
秋葉原のビルの5階。外から見ると、まさかフクロウがたくさんいるように思えません。が、ドアを開けると、いきなり
プラスチックの植物が天井に溢れ、大画面には宮崎アニメの「ハウルの動く城」が流れ、なぜかモエ・シャンドンの空き瓶があちこちに
飾られている不思議な空間。
入り口で会計をして、自販機でコーヒーなどを選んで、さあ「遊ぶエリア」に入ると、所狭しとフクロウが床に、棚にいます。置物かと
思ったらフクロウだった、というくらい、ごろごろフクロウちゃんたちがいて、動物園の鳥のケージの中にでも入った気分です。
気が強いフクロウには「触らないでください」の看板。休憩中のフクロウちゃんもいます。そして触っていいフクロウは、本当に
触っていい(笑)。希望すれば店員さんが手伝ってくれて、手袋をつけた上にフクロウを乗せてくれます。
触らないでください、のフクロウたち。
いやあ、おとなしくしてるもんですねえ。
触ると、ものすごく柔らかい羽毛とごわついた羽毛と、種類によっていろいろあります。
大きさも、娘が手に止めたかなり小さめのスズメフクロウから、大人の膝下まで来そうな大きなものまで
様々です。
スズメフクロウ、かわいいです。
私たちがいた時間は(1時間ずつ交代)、ほとんど日本人でしたが、次の回は、中国人らしき人々や欧米人らしい人々など
外国からの観光客が多かったかも。
触られるのに疲れた?休憩中のフクロウちゃん。
それにしてもなんでフクロウカフェなんでしょうね?猫カフェの後、いきなりフクロウの行ったんでしょうかね?それとも他の
動物のカフェもあるのかしら?