昨日、またカカドゥがパンを手でつかんで食べてました!
かなり大きなパン切れをつかんで、くちばしに近づけているの、わかります?
こういうのが何羽もいたんですよ、ちょっと前に。なんだか不思議な光景でした。
ちょっと歩いてビーチに行くと・・・
海に入っていて、誰もいないブランケットの上に残った食べ物をあさって、追い立てられているかもめたち。
かもめは手づかみしてはいなかったようですが、このあたりでは、かもめやこのカカドゥ、ほかの色鮮やかな鳥などが、
日本でいうと、いや、東京でいうと、鳩とか雀くらいに身近なようです。
この花、生け垣で咲いていたのですが、マーケットで切り花としても売っていました。
たしかgumnutという名前。
この薄紫の花もよく生け垣でみかけます。名前はわかりません。
これも同じ。そして名前もわからず。
この花、とってもとっても小さいのです。お米粒くらい。でもよくみると、日本でみたカルミアという花に似ているような。
いかにも路傍の花、ですよね。日本でもよく見かけた花のような気がします。小さいマーガレットと何か、みたい。名前なんだっけ?
こんなふうにきょろきょろしながら散歩していると、あっという間に時間がたってしまいます。
よく見れば、なずな花咲く 垣根かな
こんな俳句をふと思い出しました。
かなり大きなパン切れをつかんで、くちばしに近づけているの、わかります?
こういうのが何羽もいたんですよ、ちょっと前に。なんだか不思議な光景でした。
ちょっと歩いてビーチに行くと・・・
海に入っていて、誰もいないブランケットの上に残った食べ物をあさって、追い立てられているかもめたち。
かもめは手づかみしてはいなかったようですが、このあたりでは、かもめやこのカカドゥ、ほかの色鮮やかな鳥などが、
日本でいうと、いや、東京でいうと、鳩とか雀くらいに身近なようです。
この花、生け垣で咲いていたのですが、マーケットで切り花としても売っていました。
たしかgumnutという名前。
この薄紫の花もよく生け垣でみかけます。名前はわかりません。
これも同じ。そして名前もわからず。
この花、とってもとっても小さいのです。お米粒くらい。でもよくみると、日本でみたカルミアという花に似ているような。
いかにも路傍の花、ですよね。日本でもよく見かけた花のような気がします。小さいマーガレットと何か、みたい。名前なんだっけ?
こんなふうにきょろきょろしながら散歩していると、あっという間に時間がたってしまいます。
よく見れば、なずな花咲く 垣根かな
こんな俳句をふと思い出しました。