アラカン新米ママの東京ぐうたら日記

45歳でできちゃった婚、46歳でいきなりシドニー移住&出産、東京に戻り、右往左往のままはや娘は10歳を過ぎ・・・。

ハンサム君たちとツーショットな日々。

2016-01-28 00:07:17 | 日記
先週末から娘は、かっこいい男性とツーショットを撮り続けております!


「弟」くんとぴーす!

娘が「私の弟」と呼んでいる、もう少ししたら1歳になる男の子は、通訳仲間の息子さん。保育園の送り迎えが夫の担当なので、ご近所に
ママ友があまりいないのですが、幸運なことに、もともとのおともだちがそのままママ友になることが結構あります。
娘より年上のお子さんが多いのですが、この子は珍しく年下。なぜか二人並ぶと姉弟に見えるような?


娘が7ヶ月くらいの時。似てません?

いつもは私たちに対しても、いとこたちに対しても、甘えん坊丸出しの娘ですが、この「弟」君には、大きいお姉さん気取りなのが
おかしいです。「いつもと違って、お姉さんだね」というと「だって、この子が来ないと、大きいお姉さんになれないんだもん!」
なるほど、立場ってやつですかね?


いつもは甘えん坊なのに、「弟」にはお世話してる!


でも、泣いちゃう(笑)。


やっぱり、私じゃ、ダメ?(しゅん)


本人はお世話する気満々の4歳児ですが、やっぱり0歳児にとっては不安定なお世話役なのか、すぐに泣いちゃう(笑)。
それを見てしょげる娘。そのやりとりを見て、大人は大笑いしてます!


落語の鳳楽師匠と。


今年もまた長年お付き合いいただいているご夫婦の自宅寄席に読んでいただきました。三遊亭鳳楽師匠とお弟子さんの落語を、
まず私だけ楽しみました。下ネタが結構出てきて、大笑いしちゃいました。
日本語を勉強中の人には、落語はかなりハードル高いでしょうね。中国から慶応大学の大学院に留学している
学生さんが一人いましたが「しょんべんって何ですか?」と真顔で質問していました(笑)。

夫と娘には難しいので、落語の後の、宴会から参加しました。

日本語で自己紹介をした夫に「日本語お上手になりましたね〜!去年は全く話さなかったのに!」とみなさんに褒められて、良い気分だった
ようです。


ごちそうたくさ〜ん!

この宴会には、一回り年上の「お兄ちゃん」もいました。一人っ子の16歳なのに、ものすごく面倒見が良くて、安心して娘を
任せてしまいました。イマドキの高校生ってみんなこんなに頼もしいの?いや、彼が貴重な存在なのかな?


「ハンサム」君と。

先日、朝8時に新木場のスタジオ集合で、撮影をしてきました。いつもより何時間も早い起床なのに「フォトシュートだよ」というと
ベッドから飛び上がる娘、わかりやすいです(笑)。他に同じような年齢の子供モデル3人、男の子二人、女の子が一人いました。
一人の男の子を見て、娘は「ハンサムだね!でも誰にも言わないで・・・」。気がついたら、娘はちゃっかり隣に座って、
二人で絵本読んでました!


スカイツリーの向こうに富士山が見える・・・はずですが、この写真ではわかりませんね。

高速に乗ったら、快晴の朝、富士山がくっきり見えました!あんなにはっきり見えるのか〜と夫も感動。「わざわざ富士山の近くまで
行かなくてもいいね」(笑)。





去年、撮影した、こういう写真が数枚入った本が、今月出版されました。「大人に似合う、エコアンダリヤのバッグと帽子」という編み物の本で、
娘の写真が数点入っています。もし見かけたらペラペラめくってみてくださいませ。購入していただいても、私たちには何も入りません、念のため(笑)。


表紙はこれです。朝日新聞出版から出た本です。

こういう帽子とかバッグ、ちゃんと編む人たちがいるんですねえ、すごいなあ・・・!