東京に戻って、はや4日目。すっかり冬ですね、寒い!
夏のシドニー空港で。
寒い、寒いとこぼしながら、荷物をほどきながら、これまで東京の家にあった本や書類、洋服、使わなくなった電化製品などを
片付け、シドニーにあったものが入るスペースを作っています。年末の大掃除が一足早く始まったようです(笑)。
まだシドニー空港。ピンクのハチがうろついてる
シドニー空港に向けて出発しようという時になって、夫のスーツケースの取っ手が壊れました!本やらワインやら、ぎゅうぎゅうに
詰まって重いので、心配です。たまたま甥っ子がすぐに東京にまた遊びにくることになっているので、義姉のスーツケースを
借りることに。重量制限を心配していましたが、借りたスーツケースはうんと軽いので、問題解決しちゃった(笑)。
今回シドニーに来た目的は、アパートを引き上げること、つまりいろんなものを処分することでしたが、そういうわけで、
最後の最後まで処分作業。
そうね〜!東京に戻ってます。
話はさかのぼり、シドニーのアパートを退去し、義姉宅に転がり込んでから、数日後の朝のことです。
目覚めたら、背中から首にかけてものすごく痛くて起き上がれない!
出勤前の義姉が見てくれて、おそらく一箇所寝違えたとか、ひねって、それが背中全体に影響してしまった、という診断。
医者がそばにいると便利です(笑)。
ポーランドの「馬の軟膏」と呼ばれる、透き通ったミントグリーンの軟膏を義姉に塗り込んでもらいました。
そのままゴールドコーストに行き、のんびりプールで泳いだりしていたのですが、なかなかよくなりません。
シドニーに戻り、出発前日にシンギングボウルを使ったヒーリングというのを受け、おかげさまでだいぶよくなりました。
ヒーリングしてくださった方をお話をして「いろんなことが一挙に来ちゃってるのね。体はびっくりしちゃってるみたいだけど、
どんどん片付いてるみたいだからすぐによくなりますよ」と言われました。
まだ、まだ。
その夜、魚介類が苦手な義姉が唯一食べられる、ガーリック・チリ・マリネのエビのオーブン焼きという夫の得意料理を作ることになっていました。
次の日出発だから、荷造りしながら、簡単に作れるものを、と考えていたのですが・・・・。
えーい、足までお化粧だ〜!
次の日に旅行から戻ることになっていた甥っ子が1日早く帰宅し、予想より仕事が早く片付いたから、と義姉の仲良しのお友達も来ることになり、
さらにポーランドにいる一番上の義姉の古いお友達カップルがシドニーを訪問し、この夜だけ空いているとわかり、お招きすることに。
気軽な大人3人分の夕食が、突然7人分のディナーになってしまい、一瞬パニックに(笑)。
エビだけじゃ、ちょっとなあ、ということで、サラダやら何やら4品、さらにデザート、チーズなどを用意しようと買い出し、料理に
てんてこまい。
最後の最後まで、「来る時は一挙に来る」日々でした(笑)。
駅前のクリスマス・イルミネーション。
東京にもどって、シドニーの荷物もとりあえず片付いたところで、やっと一息でございます。・・・シドニーでも「一息ついた」って
何度も思ったんですけどね(笑)。
夏のシドニー空港で。
寒い、寒いとこぼしながら、荷物をほどきながら、これまで東京の家にあった本や書類、洋服、使わなくなった電化製品などを
片付け、シドニーにあったものが入るスペースを作っています。年末の大掃除が一足早く始まったようです(笑)。
まだシドニー空港。ピンクのハチがうろついてる
シドニー空港に向けて出発しようという時になって、夫のスーツケースの取っ手が壊れました!本やらワインやら、ぎゅうぎゅうに
詰まって重いので、心配です。たまたま甥っ子がすぐに東京にまた遊びにくることになっているので、義姉のスーツケースを
借りることに。重量制限を心配していましたが、借りたスーツケースはうんと軽いので、問題解決しちゃった(笑)。
今回シドニーに来た目的は、アパートを引き上げること、つまりいろんなものを処分することでしたが、そういうわけで、
最後の最後まで処分作業。
そうね〜!東京に戻ってます。
話はさかのぼり、シドニーのアパートを退去し、義姉宅に転がり込んでから、数日後の朝のことです。
目覚めたら、背中から首にかけてものすごく痛くて起き上がれない!
出勤前の義姉が見てくれて、おそらく一箇所寝違えたとか、ひねって、それが背中全体に影響してしまった、という診断。
医者がそばにいると便利です(笑)。
ポーランドの「馬の軟膏」と呼ばれる、透き通ったミントグリーンの軟膏を義姉に塗り込んでもらいました。
そのままゴールドコーストに行き、のんびりプールで泳いだりしていたのですが、なかなかよくなりません。
シドニーに戻り、出発前日にシンギングボウルを使ったヒーリングというのを受け、おかげさまでだいぶよくなりました。
ヒーリングしてくださった方をお話をして「いろんなことが一挙に来ちゃってるのね。体はびっくりしちゃってるみたいだけど、
どんどん片付いてるみたいだからすぐによくなりますよ」と言われました。
まだ、まだ。
その夜、魚介類が苦手な義姉が唯一食べられる、ガーリック・チリ・マリネのエビのオーブン焼きという夫の得意料理を作ることになっていました。
次の日出発だから、荷造りしながら、簡単に作れるものを、と考えていたのですが・・・・。
えーい、足までお化粧だ〜!
次の日に旅行から戻ることになっていた甥っ子が1日早く帰宅し、予想より仕事が早く片付いたから、と義姉の仲良しのお友達も来ることになり、
さらにポーランドにいる一番上の義姉の古いお友達カップルがシドニーを訪問し、この夜だけ空いているとわかり、お招きすることに。
気軽な大人3人分の夕食が、突然7人分のディナーになってしまい、一瞬パニックに(笑)。
エビだけじゃ、ちょっとなあ、ということで、サラダやら何やら4品、さらにデザート、チーズなどを用意しようと買い出し、料理に
てんてこまい。
最後の最後まで、「来る時は一挙に来る」日々でした(笑)。
駅前のクリスマス・イルミネーション。
東京にもどって、シドニーの荷物もとりあえず片付いたところで、やっと一息でございます。・・・シドニーでも「一息ついた」って
何度も思ったんですけどね(笑)。