いやはや、困りました、一家三人風邪がなかなか治りません。
え、そうなの?
夫の風邪が悪化し、娘も鼻水だの咳だのが出始め、いっしょにお医者さんにつれていきました。
私は大分なおってきたので、お薬は終わったけれどそのまま様子を見ようと思ったのが先週。
夫と娘は数日悪化し、一時はふたりともハスキーボイスになり、私もこのふたりの風邪をうつされたのか(?)
また声が枯れ始め、一家全員掠れ声でささやきあう、という静かな日もありました(笑)。
さる模様を着た小猿がバナナを食らう
シドニーのお医者さんは、簡単には抗生物質を処方しません。
が、東京のお医者さんは、すぐに抗生物質を処方しれくれます。
なので、私たちはちょっと抗生物質を飲む事にちょっと抵抗があるのです。
ペットショップでみたネズミサイズの豚!?ギニーピッグでした。
私と夫が先月末に喉がおかしくなった時に見ていただいたのは、娘の健康診断書を書いていただくために訪れた、
保育園指定のお医者さん。専門は小児科らしいのですが、内科もあるので、ついでに私たちも見ていただきました。
この先生は「ま、ちょっと喉がはれてるくらいだから、抗生物質はあげないね」とおっしゃり、私たちはほっとした
のでした。
が、どんどん症状が悪化していきます(笑)
亀ちゃん、かわいい~!
熱はなく、喉のいたみ、咳、鼻づまりがひどいので、耳鼻咽喉科にかかりました。
この時に、抗生物質を含む、たくさんのお薬をいただいたのでした。
でも、娘の症状はそれほどひどくなかったので、勝手な判断で、抗生物質だけ与えないでいたら、娘も悪化したので
抗生物質を与えることにしました。そしたらよくなってきた。
ショッピングアーケードにある水路の金魚。
私も慌てて、同じ耳鼻咽喉科にかけこみ、無事に(?)抗生物質をいただき、かなりよくなってきました。
が、夫はなかなかよくなりません。一時よくなった声が、またかすれてきました。
お薬も終わってしまったし、けっこうな雨降りの木曜日でしたが、もう一度同じ耳鼻咽喉科に行きました。
子供は嫌いなのよ、と猫。
受付に診察券を出すと「2階でお待ちください」。
2階に上がると、あれ、誰もいない!?
いつもはけっこう人がいる待合室がシーンとしています。
だから、そばに来ないでよ!
「いつも見てもらう内科のクリニック、すごく混んでるでしょ?金曜日だけがらがらなの。
その日だけ代診の先生がきて、あんまりよくないっていう評判だから。
ここも代診の先生だったりして?」と冗談のつもりの、私。
この猫、へんだよ~?
念のため(?)担当医のプレートをみると、いつものお医者さんの名前です。
「いつもの先生みたい。じゃ、雨だから誰もいないってことなのかな?」
午前中早い時間だしね、待たなくていいからいいよね、なんて話しているうちに
夫の名前が呼ばれました。
え~い、近づいちゃえ!
あ、違う先生です(笑)。
それも、かな~りお若い...。
マイクロスコープで喉を見る、などの先端技術を駆使した診察で、
「かなりよくなってますが、まだ喉がはれてますね。まだ分泌物もでてるから、咳もでる。
咳のし過ぎで声がかれたんだと思います」
なるほど、たしかに画面もみてみると、喉が白くなっていて、粘液みたいなのがあちこち
ついてる。説明に納得がいきます。
お、そこの猫、助けてくれよ~!
前とほぼ同じ処方箋で、でも抗生物質が変わりました。あれ、私がもらったのと違う抗生物質だ、と
思いましたが、まあ、いろいろあるんだろうし。
先月半ば、風邪を引いた私は喉が痛くなり、この耳鼻咽喉科にかかり、いろんな他のお薬とともに処方されたのがバナンという抗生物質。
5日間でよくなりました。
そのあと、先月末に小児科兼内科の先生に、娘の健康診断ついでに、喉が痛い夫と私が、ついでに診察していただいた時には
抗生物質なし。そして悪化したので、バナンを出してくれた耳鼻咽喉科、つまり今夫が見てもらっている
クリニックにいったのです。
私が再度見ていただいた時、「いつもの」耳鼻咽喉科の先生が「今回はバナンではなくてオゼックスにしてみましょう」とおっしゃり、
違う抗生物質を処方され、それを服用したらかなりよくなってきました。
夫は、最初にバナンを処方され、2倍量でした。そして今回、代診らしき先生が処方したのは、抗生物質はメイクアウトで
あとはほぼ同じお薬です。飲み始めて4日目ですが、全然よくならず、むしろ咳はひどくなっている...。
自分でソックスをはいてる、つもり。
今日は日曜日なので、どこもお休みです。
明日、また耳鼻咽喉科に戻って、「いつもの」先生に見ていただこうか?
あるいは、私の祖父母の代から御世話になっている、内科がメインだけれど、いつもとりあえず何かあると見ていただいている、
ファミリードクターともいえるお医者さんに見ていただくか?ものすごく混んでるけど...。
ええ~い!
ふと、私の母だけが風邪を引いていないことに気づきました。
私の父も弟も甥っ子たちも、みんなかかったのに。
リュウマチで強いお薬を飲んでいるからか?と思いつつ、気づいたのが、よくお土産に頼まれるプロポリスと
マヌカハニー。最近はネットで買っているようですが、一番濃度が高いマヌカハニーとプロポリスを毎日
飲んでいるようです。
やっぱり効くのかな?
とりあえず今日はマヌカハニーを母からわけてもらい、飲む事にします。
え、そうなの?
夫の風邪が悪化し、娘も鼻水だの咳だのが出始め、いっしょにお医者さんにつれていきました。
私は大分なおってきたので、お薬は終わったけれどそのまま様子を見ようと思ったのが先週。
夫と娘は数日悪化し、一時はふたりともハスキーボイスになり、私もこのふたりの風邪をうつされたのか(?)
また声が枯れ始め、一家全員掠れ声でささやきあう、という静かな日もありました(笑)。
さる模様を着た小猿がバナナを食らう
シドニーのお医者さんは、簡単には抗生物質を処方しません。
が、東京のお医者さんは、すぐに抗生物質を処方しれくれます。
なので、私たちはちょっと抗生物質を飲む事にちょっと抵抗があるのです。
ペットショップでみたネズミサイズの豚!?ギニーピッグでした。
私と夫が先月末に喉がおかしくなった時に見ていただいたのは、娘の健康診断書を書いていただくために訪れた、
保育園指定のお医者さん。専門は小児科らしいのですが、内科もあるので、ついでに私たちも見ていただきました。
この先生は「ま、ちょっと喉がはれてるくらいだから、抗生物質はあげないね」とおっしゃり、私たちはほっとした
のでした。
が、どんどん症状が悪化していきます(笑)
亀ちゃん、かわいい~!
熱はなく、喉のいたみ、咳、鼻づまりがひどいので、耳鼻咽喉科にかかりました。
この時に、抗生物質を含む、たくさんのお薬をいただいたのでした。
でも、娘の症状はそれほどひどくなかったので、勝手な判断で、抗生物質だけ与えないでいたら、娘も悪化したので
抗生物質を与えることにしました。そしたらよくなってきた。
ショッピングアーケードにある水路の金魚。
私も慌てて、同じ耳鼻咽喉科にかけこみ、無事に(?)抗生物質をいただき、かなりよくなってきました。
が、夫はなかなかよくなりません。一時よくなった声が、またかすれてきました。
お薬も終わってしまったし、けっこうな雨降りの木曜日でしたが、もう一度同じ耳鼻咽喉科に行きました。
子供は嫌いなのよ、と猫。
受付に診察券を出すと「2階でお待ちください」。
2階に上がると、あれ、誰もいない!?
いつもはけっこう人がいる待合室がシーンとしています。
だから、そばに来ないでよ!
「いつも見てもらう内科のクリニック、すごく混んでるでしょ?金曜日だけがらがらなの。
その日だけ代診の先生がきて、あんまりよくないっていう評判だから。
ここも代診の先生だったりして?」と冗談のつもりの、私。
この猫、へんだよ~?
念のため(?)担当医のプレートをみると、いつものお医者さんの名前です。
「いつもの先生みたい。じゃ、雨だから誰もいないってことなのかな?」
午前中早い時間だしね、待たなくていいからいいよね、なんて話しているうちに
夫の名前が呼ばれました。
え~い、近づいちゃえ!
あ、違う先生です(笑)。
それも、かな~りお若い...。
マイクロスコープで喉を見る、などの先端技術を駆使した診察で、
「かなりよくなってますが、まだ喉がはれてますね。まだ分泌物もでてるから、咳もでる。
咳のし過ぎで声がかれたんだと思います」
なるほど、たしかに画面もみてみると、喉が白くなっていて、粘液みたいなのがあちこち
ついてる。説明に納得がいきます。
お、そこの猫、助けてくれよ~!
前とほぼ同じ処方箋で、でも抗生物質が変わりました。あれ、私がもらったのと違う抗生物質だ、と
思いましたが、まあ、いろいろあるんだろうし。
先月半ば、風邪を引いた私は喉が痛くなり、この耳鼻咽喉科にかかり、いろんな他のお薬とともに処方されたのがバナンという抗生物質。
5日間でよくなりました。
そのあと、先月末に小児科兼内科の先生に、娘の健康診断ついでに、喉が痛い夫と私が、ついでに診察していただいた時には
抗生物質なし。そして悪化したので、バナンを出してくれた耳鼻咽喉科、つまり今夫が見てもらっている
クリニックにいったのです。
私が再度見ていただいた時、「いつもの」耳鼻咽喉科の先生が「今回はバナンではなくてオゼックスにしてみましょう」とおっしゃり、
違う抗生物質を処方され、それを服用したらかなりよくなってきました。
夫は、最初にバナンを処方され、2倍量でした。そして今回、代診らしき先生が処方したのは、抗生物質はメイクアウトで
あとはほぼ同じお薬です。飲み始めて4日目ですが、全然よくならず、むしろ咳はひどくなっている...。
自分でソックスをはいてる、つもり。
今日は日曜日なので、どこもお休みです。
明日、また耳鼻咽喉科に戻って、「いつもの」先生に見ていただこうか?
あるいは、私の祖父母の代から御世話になっている、内科がメインだけれど、いつもとりあえず何かあると見ていただいている、
ファミリードクターともいえるお医者さんに見ていただくか?ものすごく混んでるけど...。
ええ~い!
ふと、私の母だけが風邪を引いていないことに気づきました。
私の父も弟も甥っ子たちも、みんなかかったのに。
リュウマチで強いお薬を飲んでいるからか?と思いつつ、気づいたのが、よくお土産に頼まれるプロポリスと
マヌカハニー。最近はネットで買っているようですが、一番濃度が高いマヌカハニーとプロポリスを毎日
飲んでいるようです。
やっぱり効くのかな?
とりあえず今日はマヌカハニーを母からわけてもらい、飲む事にします。