三月三日（日）に みちのくプロレス徳島大会がありました。
私も応援に行きたかったのですが、あいにくこの日は他の用事で行けませんでした。
応援に行った方からの画像があったのでご紹介しておきます。
人生さん ラジオやテレビにも出演されており 活躍ぶりに驚かされます。
そして素晴らしい人物であります、今回少しだけお会い出来ましたが前向きで
即実行するタイプであると考えられます。
以前に 日和佐総合体育館の完成披露の こけらおとしにも来て頂いたことがありました。
これからのご活躍にも 蔭ながら応援しています。
これも日曜日に撮影していたものです。
スミレは相当前から咲いてはいますが時期外れかと無視していました。
ところでカメラデーターを見たら何回も撮影していたのです。
これはサクラソウ近くの竹藪山道に・・・
実はタケノコ探しに山に行き掛かったら目にとまり写したのです。
月曜日のこと、お客さんが来るということで私は家裏に退散しました。
すると、溝のコンクリ壁にサクラソウが咲いていたのです。
１０数年前なら育てたことがありましたが・・？
苔の張り付いた壁にポツンと１本だけ、何故咲いたのか分かりませんが・・
おそらく可能性は、年末掃除したときのゴミ捨て時に種子が付いたのでしょう。
誰も見てくれない場所で美しく咲いていました。
今、白く目立つ塊りは馬酔木が多くなった。
梅終わり、これ！
次は桜（サクランボ）かコブシに白モクレンか・・？
馬酔木も花弁だけだとスズランのようにも見えます。
写真ばかりですが見て下さい。
お彼岸が近いので 昨日は墓掃除を行いました。
毎年のことではあるが この時にショウジョウバカマを撮影するのです。
２，３日前に自宅前で 開花寸前のを確認していたので カメラ持参で行きました。
もう一つ 馬酔木の白い花も咲き ツーカー（２花）で 投稿しようと考えましたが
撮影枚数が多いので 今日はこれのみです。
ところで、徳島マラソンも行われ 地元選手の名が６名記載されており 気になるところでしたが
今朝の朝刊には５名の記録があり、一人は風邪のため欠場とかの風の便りが～？
この大会、この時期の風物詩となるか 花とともに・・。
ハナニラが咲きほこってきています。
畑横の小さな空き地に１０年程前、一握り植えたのが繁殖して広がりました。
この花、春先に水仙と共に早く咲きだすので目立ちます。
ただ気になるのがニラ臭です、撮影に踏み込むと直ぐ臭いを感じます。
もともと生えているニラとは全く姿は違うのに、何故ニラと付いているのか・・？
どうもアルゼンチン産の帰化植物のようなものらしい。
一昨日の朝はまたもや０℃でした。（三寒四温）
田圃は霜で真っ白、軽トラカバーも見事に霜模様でした。
水鉢に挿していた桜枝から散った花びらに、一枝添えて氷流生け花を演出してみました？
桜の花を啄みにきた野鳥の羽毛が氷に張り付いていました。
幼き頃の風情にピカッと光るものが
想像の中で創造してゆく現実の世界
そこには何かがある・・
過疎の問題だが・・
一周遅れのトップランナーにも成りえる！
津波による無から始まることも？
そこに生きた生きている者が何かを始めなければ
気づいて、きらめきの世界から創造して行けば・・
無事に手根管症候群の左手（手根管開放術)手術が終わりました。
麻酔が切れても さほど痛みもなく「ほっ・・」としています。
ところで手術中は部分麻酔のため耳から聞こえる会話が気になります。
そこで考えたのが意識を逸らすある方法をとりました。
それは連想方法で５０音の「あ」から「浅間山のあ」「伊吹山のい」・・・・
山やら花に人名・地名などを追っていって意識を外したのです。
これ大成功！
皆さんご安心あれ・・
この花もよく見れば面白く美しいのである。
しかし、名前からして春の七草のホトケノザと紛らわしいのです。
実物を比較すれば全く違うのに、一般的にはこれをイメージしてしまいます。
七草がゆの時には、これをイメージする方は殆どいないと思うのだが・・？
〇 ホトケノザ：サンガイグサ [仏の座] シソ科
◇ 春の七草 ホトケノザ：コオニタビラコ [小鬼田平子] キク科 こちらは撮影できていません。
