日和佐八景の一つに赤滝(大戸久望)があります。
先日、知人と供に久々に訪ねてみますと水が落ちていました。
これまで何度か来たことがありましたが、いつも水が枯れた状態が多いのです。
滝下の前には祠があり祀られています。
この滝名のとおり、確かに岩肌が赤いのはマンガン鉱分を含んだものと思われます。
聞くところによりますと、赤滝の上には黒滝もあるようです。
しかし、取りつく道が分からないので今回は止めておきました。
日和佐八景の一つに赤滝(大戸久望)があります。
先日、知人と供に久々に訪ねてみますと水が落ちていました。
これまで何度か来たことがありましたが、いつも水が枯れた状態が多いのです。
滝下の前には祠があり祀られています。
この滝名のとおり、確かに岩肌が赤いのはマンガン鉱分を含んだものと思われます。
聞くところによりますと、赤滝の上には黒滝もあるようです。
しかし、取りつく道が分からないので今回は止めておきました。
消しゴムを使った版画展が日和佐図書資料館2F視聴覚室で開催されます。
初日の9月10日(日)10:00~12:00にワークショップがあります。
皆さん今なら参加人数に余裕があるようです。
大倉さんがやさしく指導して下さり、楽しみながらできますので安心して下さい。
余った消しゴム片は、そのまま消しゴムとして使用できますよ・・!
畑のナスビやピーマンにつくカメムシ等を駆除するにはと閃きました。
普通はスプレー殺虫剤を吹き付けたりしますが効果は上がりません。
そこで考えたのが、”粘着ネズミとり” の使用でした。
ネズミに悩まされていて、あちこちに置いていたら、虫やらトカゲにサワガニまで捕獲できるのです。
ただナスビの下に置くのではなく、カメムシが付いている葉や枝の下にシートを持っていき
虫を棒などで叩き落とすのです。
シートに引っ付くとカメムシも逃げれませんし、捕獲したら簡単に捨てたり燃やしたりでき処分できます。
ごらんのように、カメムシやテントウムシ・テントウムシダマシまで大量に捕獲できました。
ピーマンのように葉が密集していると葉が引っ付くので、地面に置いて叩き落として下さい。
次回は、モグラが捕獲できないかやってみます。
皆さんも是非この方法をやってみて下さい。
数日ぶりに防災拠点施設とカシノナガキクイムシ対策の確認に行ってきました。
丁度、学生二人がおられ作業中でしたので、先に屋内に置いてある染色済みカーテンを
確認してきました。
その後しばらく休憩しながら雑談しましたが、この時に休みは何しているかと聞くと
日和佐在住時はほとんど作業しているらしいのです。
そこで、一人が釣りがしたいと言ったので、薩摩の堤防でアジ等釣れるよと教えてあげました。
チャンスがあれば案内してみたいと思います。
阿南に所要で出かけたついでに撮影してきました。
台風一過のような青空が空一面に、早朝より広がっていたのです。
地上から見ても青いなら、宇宙から見ても同じことかな・・?
そして、青い中に台風15号の白い目?(青いor黒い)が確認できることでしょうね。
稲刈りも終わりホッとしたところで、例の花が咲いているか確認しました。
田圃の石垣の傍らに以前咲いていたのは、やはり除草剤や草刈りで伐採してしまったのか見当たりません。
そこで、谷際の竹や雑木を春に伐採していたので、傍らにある小谷に入ってみると何と生えていたのです。
それも何本もありました!
ここは家から50~60mしか離れていないのに、滅多に行くことがない場所だったのです。
それは獣避けの網や柵を施していて、小谷に近寄れない状態だったからです。
今回、もしかしてと立ち入ったのがよかったのでした。
これで遠くに撮影しに行かなくてすみます。