現在は誰も彼のことは分からない・・?
謎の人形師と現代の名工との出会い・・!
これがなければ物語は始まらなかったのです。
今後は勘緑さんも交えて、平成赤松物語り(義民 要左衛門)ができると思います。
現在は誰も彼のことは分からない・・?
謎の人形師と現代の名工との出会い・・!
これがなければ物語は始まらなかったのです。
今後は勘緑さんも交えて、平成赤松物語り(義民 要左衛門)ができると思います。
工事の竣工も来月にせまり、急ピッチで作業が行われています。
今日も裏側の渡り廊下になる鉄橋設置が行われていました。
室内の床コンクリ打ちのあとで、各地域の河原石をモザイクに敷き詰めている作業・・。
洗い出しの終わった場所も参考に・・。
バーベキュー窯の設置工事・・。
てんやわんやの作業に、近づくのも恐れがたい中、記録写真を撮らせて頂きました。
自宅から程遠くない所(約3km)に、この実が生っています。
昨年初めて実が割れ、種子の放出に出くわしたツルです。
今年は頭上4~5mにあり撮影は無理でしょう・・?
このツルは相当上まで伸び大きいのですが、実が一つだけしか生っていません・・?
まさか一つのツルに一個しか実が付かない・・?(ある程度の年数もなければ)
それと、よく見るとアサギマダラの幼虫が食んだ丸い跡が葉に残っています。
鬼女と名が付くだけに不思議なツルの一つです。
参考ブログ:山のつぶやき
見たことがない花を私も撮影していました。
最初はオリーブの木かと思いましたが、どうも葉の形も違うように思います。
撮影させていただいたお宅の方によると、卵のような実が生るとのことでしたが・・?
そして、「一枝持って帰りよ」と言って下さったので、撮影用に20cm程だけ頂いて帰りました。
昨日は梅の実を採り、畑のシソを撮りました。
皆さんが梅ネタ投稿が多いので、負けじとネタ探しですがもう一つ・・?
シソは畑にボウボウと生え、梅は細々と梅酒瓶一本分しか収穫できませんでした。
シソは防虫対策用として、他の野菜の間に植えています。
梅の色付いたのは落下寸前のものですが、地面には既に沢山落ちていました。
収穫した黄色いものは、らっきょ酢で漬ける予定です。
青いのは梅ジュース・ジャム・梅酒に・・?
14日(水)の午後、花火工場の立ち入り検査がありました。
検査結果の指摘事項の一件について、この対応策をどうすべきか・・?
安全対策をより充実させる、これも立ち入り検査では重要なことです。
昨夕のJRT「フォーカスとくしま」で放映されました。
ホウネンエビの取材を受けた様子です。
約一反の田んぼに沢山わいているのですが、さて何匹ぐらい生息しているのだろうか・・?
例えば足跡に10匹いるのであれば、歩幅50cmで歩くとして、苗筋幅が25cmで、田圃の面積から・・?
そんなことより、この田圃の豊作を祈ります。
昨日は薬をもらいに隣町の病院に出かけました。
そこで、前から気になっていた冊子を頂いてきたのです。
じっくり見てみると、流域短歌会の中に知った方の名が数名ありました。
冊子名は [流域] と書かれ ”ナカガワノギク” の写真があるのです。
そして、なぜ隣町の赤松人等が入会されているのかと・・?
なんのことはなかったのです、赤松川は那賀川支流ですから当然でした。
その後、いつものようにあるお店に立ち寄り、窓ガラスに貼られたアジサイを写したのです。
ここの奥様の作品らしく、いつも楽しみにしている私です。
奥様は、ブログ友達のお姉さまということが分かっていたので、少しご挨拶してきました。
それにしても偶然とはいえ、不思議な縁もあるものだと驚いているつながりでした。