この二人も見逃せないアスリートです。
阪野さん親子も、この大会では大変有名です。
息子さんの翔生君が、ダウン症のハンディがありながらも、見事完走しましたね。
毎年、たくましくなって参加していただき、感激します!
これも父親やお母さんはじめ、周辺の協力があってのことでしょうが、やはり翔生君の精神的・肉体的成長が、一番素晴しいことなのではありませんか・・!!!
この二人も見逃せないアスリートです。
阪野さん親子も、この大会では大変有名です。
息子さんの翔生君が、ダウン症のハンディがありながらも、見事完走しましたね。
毎年、たくましくなって参加していただき、感激します!
これも父親やお母さんはじめ、周辺の協力があってのことでしょうが、やはり翔生君の精神的・肉体的成長が、一番素晴しいことなのではありませんか・・!!!
『伊賀正美』さんと言えば最高年齢アスリートで有名です。
往路↑ 復路↓ の伊賀さんです。
ちなみに年齢は”82歳”です!
高齢化社会ですので、どんな分野にも高齢者が頑張っています。(頑張ろう日本!ガンバロウ高齢者!)
そういえば大会名の『ひわさうみがめトライアスロン』にも亀が、長寿の象徴カメさんの大会ですか・・?
いつも応援させて頂いてます。
往路の岸さんです。
復路の岸さんです。
さらば、「ガンバレ 岸さ~ん」 の声援をしましたが・・?
やはり「メッセージ」応援がありました。
これは、選手に対しての応援かな・・?
原発事故にもトライアスロンでも、やはり『水』が大事です。
そして、台風6号が少しだけ徳島に上陸し、大雨のお土産を残して帰宅中(太平洋)かな・・?
シャワーサービスですが、こんな可愛い女性に・・!
画面通訳します。
NO.647 「こまっちゃうな~、うまく撮ってよ・・?」
Mさん 「ぇへっ・・? てれちゃうぜ・・!」
Nさん 「お前、え~役しとるなぁ・・!?」
NO.647 「ここ・・ここよ~・・!」
Mさん 「おい、おい・・?」
そんなNO.647さん、「行きはよいよい、帰りはえらい」かな・・?
絵になるアスリートは、当然撮っちゃいますので、悪しからず!!!
ランコースのシャワーサービスの一コマです。
日本語通訳です。 「オーマイゴッド!、俺はもうダメだよ、何だよこの暑さは・・?」
「たまらんぜよ・・」
「あぁ~、女性にまで抜かれてしまったぜ・・」
ゴメンナサイ!、画像で判断した通訳でした。
スイムスタート30分前の大浜海岸の状況です。
例年のスイム折り返し付近の波です。
スタート前の立島の状況です。
当然、スイムコースは変更となりました。
次の候補用水路ですが、最初の画像①はNO.2の用水取水口(阿地屋堰)状況です。
① 阿地屋堰と用水
② 総屋敷用水(中央橋上流)
③ 総屋敷用水(中央橋下流)
こんな感じで、各堰の用水路を確認してみます。
赤松中央橋にある用水は、約「幅60~80cm、高さ75cm、水位50cm」ありますので、ここも適地のひとつかも分りません。
この対岸の用水にも、設置適地がありました。
落差の必要ない水力発電機の設置には向いていますので、あとは発電機タイプや設置時期に水利権も考えて行きたいと思います。
合体???
これは、「別れの十本杉」の遠景ですが、まるで1本に見えます・・!
ならば別名を、『合体・・?』
♪ 1本が十本に、十本が一本に ♪
これで場所の判明が出来ますね。