デキタン ドシタン

赤松の吹筒花火のはやし言葉です。こんな調子で日和佐(美波町)の出来事やマイライフを公開します。

セミの幼虫

2007-03-10 | 今日の出来事
午前に庭を整備していてプランターを除いてみると、地面に10センチ程の空洞がありセミの幼虫が出てきた。

セミの幼虫が何の種類かは判らないが、触ると動くので生きている。

7年程度土中にいて成虫になると聞くが、果たしてこのセミは何年目になるのだろか?

観察のためレンガでフタをして、このまま生かしておこうと思います。







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幸福を呼ぶ ミニぞうり

2007-03-09 | 思い出のアルバム
数年前にTVで紹介されたことがある”ミニぞうり”が出てきた。

写真のぞうりは、私の仕事関係の事業でボランティア講師の方が作ったものです。

確かテレビで見たときは、「幸福を呼ぶミニぞうり」のタイトルでなかったかと思いますが、違ったらゴメンナサイ。

この作り方が判れば作ってみたいと思います・・!?





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昔遊び シダ遊び

2007-03-08 | 赤松
今の子供達は殆んど山に入ってシダ(羊歯)を採ったことが無いと思いますが、私が小・中学生の頃は山が遊び場で、近くの玉厨子山(たまずしやま)に登り、シダを高い崖からグライダーのように飛ばして飛距離を競ったことを思い出します。

赤小フェスタでこんなものを披露してはどうかと思ったが、赤松保育園の園児達は紙飛行機を飛ばすかのように必死で遊んでいました。

又、このシダの葉を取り去り三又の馬を作り、指で弾いて跳ねる高さやひっくり返らないようにする遊びも披露しましたが、先生方もあまりしたことがないのか珍しがっていました。

のように飛ぶかな?
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小枝のペンダント

2007-03-07 | 赤松
赤小フェスタで小枝のペンダント作りコーナーがありました。

画像のような可愛いペンダントが出来上がって児童も大喜びでした。

来年も開催されるのであれば?皆さんも参加ご来校して下さい。

きっと素敵な思い出ができると思います。

ダント作りの
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赤松 夜の輝き3光

2007-03-06 | 赤松
ふっ・・! と思った事です。

赤松の名物を創るなら「これだ!」と閃いた。

① 吹筒花火の光
② ホタルの光
③ 星座の光

全て”夜の輝き”ですが、盆地の山村で闇夜の世界でのことです。
しかし、余分な光が無いのでどれもすばらしい発光です。
地元住民では気が付かないと思いますが、そんな私も今気付きました。

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おモチとおタブのキス

2007-03-05 | 阿波毎々
昨日に続き樹木シリーズです。

今回はモチの木とタブの木が抱擁しキスをしている恥ずかしい写真です。

この木は自宅にあります。

左側がモチの木、右側がタブの木です。反対からみるとモチの左手がタブに抱きついているので多分女木でしょう?タブは大木なので男木なのだろうか・・?

これも不思議です。





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お杉とサクラ

2007-03-04 | 阿波毎々
おすぎとピーコではないが、樹木の杉と桜が抱擁しているのがあるのです。

おそらくお互いに気に入ったかどうかは分からないが、抱き合っているのです。

気持ち悪いと言おうか、押し付け結婚と言おうか、不思議である。
肌と肌が合わさって(樹皮と樹皮が合わさって)いるようで相思相愛なの・・?

日和佐から赤松までの県道沿いで見えますが、合体の恥ずかしい姿ので公けにお知らせできません。



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昔遊び はねつき

2007-03-04 | 赤松
これも赤小フェスタで遊んだ”はねつき”です。

全て手作りで羽子板には杉板(少々柔らか過ぎるが?)を使い、千代紙で化粧をしています。

羽根には赤い羽根募金で集めたもの3枚、球の部分には釣用の割り浮きを使用し黒色スプレーにて色塗りしています。

見本の左1個が市販の羽根ですが、以前は本物の”ムクロジの実”を使っていました。手間が掛かるのと虫がつくので止めました。
今も玉木神社周辺に木があり、ここで拾ったものを加工しています。

そういえば羽根は水鳥の羽根・鳩・鶏なども試み、玉部分も発泡スチロールの手芸用玉も実験しました。

製作するのも結構楽しいですね・・!
かな


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昔遊び パチンコ

2007-03-03 | 赤松
先日の赤小フェスタで遊んだパチンコです。

材料はヒノキ枝の三又に輪ゴムと玉受けを付けて作りました。
玉には安全のため釣用の割り浮きを利用しています。
的は樹木に似せたものに空き缶を置き、撃ち落とすようにしておきました。

私が子供の頃は生ゴムに玉代わりに太い番線をU字に曲げて使用しました。
これは威力抜群で小鳥などは簡単に撃ち落とせました。
今はそんなことをすれば怒られますが、懐かしい思い出です。

さすがに飛び遊具の遊びはどれも人気がありました。




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