谷川の河原で樹木伐採の後片付けをしていると、キジがやって来て監督をしてくれるのです。
私が主と思っていましたが、どうも立場が逆のようです。
片付け状況が悪いと「ぎゃ~ぐゃ~?」と鳴き、支障がなければ竹藪か上の田圃を静かに歩いています。
ところで一つ気になることがあります。
子供の頃にはキジの鳴き声は「け~んけ~ん」と覚えていましたが、
どうも今のキジは鳴き方が汚いのです!
これって自然に育ったのと養殖キジかで、育った環境の差なのか・・?
どちらにしても私の作業に対して「いけ~んいけ~ん」と聞こえてくるのです。
今日のキジは、きっと寝起きだったのでしょうネエ。
寝起きの顔と声ひどいですよ(ここだけの話ですがね)
だからキジの事わかるんです(笑)
キジの足下、やぶ椿が いいですね
河原の樹木伐採は奉仕ですか?
誰かの内緒話ではありませんが・・?
いつも同じ鳴き声なのですよ。
きっとガラガラ声のキジとして生まれたと思います!
姿顔はとても綺麗なんですが・・。
田植え作業の一環です。
昨年の大洪水で河川が傷みましたので実施しています。
今日のブログに掲載します。
「け~ん」は県でもなく、丁度ちょう(町)に災害復旧工事依頼しておきますが・・!?