先の投稿したススキ原野と町道を挟んでこの田圃がある。
10数年観察しているが、最初はススキが勝ち、その後セイタカアワダチソウ一色となった。
数年後に自毒で消滅し、今度はススキ一色となる。
そして現在、またアワダチソウの黄色が目立って来ています・・?
先の投稿したススキ原野と町道を挟んでこの田圃がある。
10数年観察しているが、最初はススキが勝ち、その後セイタカアワダチソウ一色となった。
数年後に自毒で消滅し、今度はススキ一色となる。
そして現在、またアワダチソウの黄色が目立って来ています・・?
ぜんそく、花粉症の人の最大の敵です。
前の空き地、他人の土地ですがセイタカアワダチソウ、全部抜きました。
我が家の隣の駐車場にも 侵入してきました。
夕方 抜いてしまおう。
悪の元凶のように言われていますが、実際は花粉アレルギーとしての影響は無いようです。
良く似たブタクサと間違われているようですね。
私も悪の元凶のように捉えていましたが、実際は風媒花ではなく、ミツバチなどの虫媒花の帰化植物ですね。
よって余り花粉症を引き起こす植物ではないようです。
また、代萩とも呼ばれ生花にも利用するようです。
でも見た目が悪いので、やはり根こそぎ抜かないと大変なことになりますよね。
第一印象が悪いのでやはり抜いてしまいますよね。
しばらくすると又生えてきますが、土壌が適地なのかも分かりません。
除草剤が一番ですね、あの硬い茎をどないかしないと・・?