日曜日に発見した植物なのですが種類が分かりません。
そこにはコクランが沢山生えていました。
その植物は、コクランの変種のようなのと、トンボソウ類に似たものなのです。
花でも咲いておれば特定できますが一種は既に終わっていて
もう一つは、これからなのです。
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私では、花が咲かないと分からないです。
花が咲くのが楽しみですね。
おはようございます。
やはりこの画像では分かりませんし成長段階ですものね。
ムカゴトンボやヒゲナガトンボの葉の感じですが、軸（茎）がこれからトンボソウのように伸びて変化していくようにも思います。
もう一つはラン科以外にも思いますが伸びた軸が気になりますね。
全く名前を知らない私からすればデキタンさんは博士です。
咲くのがちょっと楽しみですね。
これまでの赤松にある一般的なトンボソウと少しでも違うなら「赤トンボ」と名付けます。
地元でこれまでに見たことのない植物を発見したらゾクゾクします。
これも偶然発見しました。
約１０本生えていて４～５本花芽の茎が伸びています。
連れと探そう族なのでツレサギソウ属かも・・？
一つが判明しました。
やはり、ラン科でジガバチソウ（クモキリソウ属）でした。
周辺には数株生えています。
今考えたら、数年前に認識していて写真にも納めていました。赤松ではここだけかも・・？
あと一つは開花したら種類がわかります。
ジガバチソウは既に花は無し、トンボソウ似はこの雨つづきで花芽は腐ってしまうかも・・？
私はグラウンドのトンボ引きでもして運動会に備えます。（昨日から雨でぬかるみ草が抜けやすい）