デキタン ドシタン

赤松の吹筒花火のはやし言葉です。こんな調子で日和佐(美波町)の出来事やマイライフを公開します。

シュンラン

2024-03-03 | 阿波毎々

先日のことですが、自宅周辺の日当たりのよい場所に生えているシュンランは、未だに新芽を見ないのに、遠方にある寒い場所に生えているのは、5cm以上に新芽が伸びています。

また、葉も自宅周辺のよりは細いのは確実ですが、これがホソバシュンランなのかは特定できません・・😅

間違いであれば「シュン」となり、心は乱れ「ラン」となります。

ところで、春先に咲く蘭科のことを「春蘭」とでも呼ぼうかな・・?

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4 コメント

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シュンラン (michiyo)
2024-03-03 15:27:20
どちらにしてもシュンラン、春の蘭です。羨ましいです。
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ブギウギ♪ランランラン♪ (デキタン)
2024-03-03 16:51:47
michiyo様

ジジババなら、当地では比較的に、どこにでも見られます。(これは人間さまではありませんので・・)
これが、寒蘭なら目の肥えた方は飛びつきますね。
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おはようございます (夢見る)
2024-03-05 08:47:28
春蘭 (ジジババ)なんて呼ばれていますね。
春一番に咲く、これから花の季節 楽しみです。
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春一番 (デキタン)
2024-03-05 13:18:46
夢見る様

春は花が多すぎて困りますが、ラン科にしぼり選ぶならシュンランが良いかも、これなら自宅に一番近く咲いてくれます。
ところで、私も三歳の孫に「ジジ・ジジ」とアブラゼミのように呼ばれています・・
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