デキタン ドシタン

赤松の吹筒花火のはやし言葉です。こんな調子で日和佐(美波町)の出来事やマイライフを公開します。

カヤの実とカヤラン

2016-06-21 | 赤松

今年もカヤの枝に 実がたわわに生っている。

木もランも自宅にあるのだが、カヤランとの繋がりは葉が似ているためなのか・・?

いつものことだが、この実を採取して生かすにはと考えています。

 

 

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 杜は語る | トップ | H28年 秋祭り奉納花火ポスター »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (さんりんしゃ)
2016-06-21 22:45:18
葉を見てコウヤマキかと思ったのですが
違いました。
実は食べられないのですか?
こんなに一杯の実、食べないと勿体無い気が・・
(この歳で、まだ食い意地張ってます  )
返信する
食味より笛 (デキタン)
2016-06-22 07:24:40
さんりんしゃ様

アク抜きすれば食べれるようですが、採取したままかじると えぐ味がありますね。
どこかのお土産にあるようなので、手間を惜しまなければ食べれるようになりますね。

子供の頃は、外皮肉を除去して中の堅い梅干の種に似た部分を笛にして遊びました。
片側を石などでこすり 穴をあけ 種の中にある内肉を取り出して 下唇に当て息を吹きかけると「ピィー♪」と鳴ります。
返信する

コメントを投稿

赤松」カテゴリの最新記事