デキタン ドシタン

赤松の吹筒花火のはやし言葉です。こんな調子で日和佐(美波町)の出来事やマイライフを公開します。

茶葉の一芯五葉

2010-06-04 | 阿波毎々
番茶の新芽です。

母屋直ぐ側の山際の石垣から伸びている木です。

我が家も以前は番茶づくりをしていました。
しかし、母親だけでは無理で数年前から止めてしまい、殆どの番茶の木は伐採してしまいました。

摘み取る場合には一つの芯から五葉までらしいが、実際は三葉から四葉ぐらいで摘み取るのでしょうか?

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
番茶 (kazunori)
2010-06-04 19:48:18
ご飯には良く合いますね
悲しいかなO地区でも昔ながらの製法は2軒足らずになりました
昔はこの時期には各家でこしらえ俵に入れコマーシャルベースでしたが
これも限界集落の宿命、大きな食文化の後退ですね どうにもなりません
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追記 (kazunori)
2010-06-04 19:52:04
朝露に濡れ表面張力の水滴と茶葉 とても綺麗ですね
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